みなさん、こんにちは👋
株式会社Blue Rose事業責任者の吉永です。
数あるNote記事の中からBlue Roseの記事を開いていただき、ありがとうございます!
たまには・・・?笑
私自身の想いでも投稿したいと思います!
最近、よーーーーやく「採用って素晴らしい」と思えてきたので、今回は私が思う「採用」について語っていきます。
私が採用担当になった当初、正直に言うとそれほど難しい仕事だとは思っていませんでした。「良い人を見つけて、会話をして、採用する」という単純な流れだと考えていたのです。
しかし、その認識は完全に甘かったことに気づかされることになりました。きっかけは、自分が採用した社員の退職でした。
その出来事は、私の中で大きな転換点となりました。
「なぜ、退職の選択を選んだのか」
「自分の見立ては本当に正しかったのか」
「もっと深く理解すべきことがあったのではないか」
次々と湧き上がる自問自答の中で、採用という仕事の本質的な難しさと向き合うことになりました。
よく「採用は営業だ」と言われます。
確かにその側面はありますが、実際はもっと複雑で繊細な営みなのだと痛感しました。
表面的には、時間と共に私の採用基準は「厳しく」なっていったように見えたかもしれません。でも、それは単純に「ハードルを上げた」わけではありませんでした。むしろ、一人一人の応募者と真摯に向き合い、お互いが心から納得できる出会いを求めるようになっていったのです。
なぜなら、今、共に働くメンバーたちの存在が、私にとってかけがえのないものになっているからです。
彼らは単なる「社員」ではありません。一人一人が自分の人生を賭けて、この会社で働いてくれている大切な仲間です。その想いを実感するにつれ、新しく仲間になる人との出会いにも、より深い責任を感じるようになりました。
採用面接の場で、私は相手の「スキル」や「経験」だけを見ているわけではありません。その人がどんな価値観を持ち、どんな未来を描き、どんな思いで仕事に向き合おうとしているのか。そういった本質的な部分までしっかりと理解したいと考えるようになりました。
時には、良い人材との出会いがなかなか実現せず、焦りを感じることもあります。しかし、今では確信を持って言えます。本当の意味で会社に合う人、チームの一員として共に歩める人との出会いは、決して急いで判断すべきものではないと。
採用担当という役割を通じて、私は人と向き合うことの奥深さを学びました。それは時に重責を感じさせる仕事ですが、同時に大きなやりがいと成長をもたらしてくれる、素晴らしい機会でもあるのです。
これからも、一人一人との出会いを大切にしながら、会社の未来を共に創っていける仲間との出会いを、真摯に探していきたいと思います。
採用という仕事は、単なる人材確保ではなく、組織の未来を築く重要な営みなのだと、今では胸を張って言えます。
私たちの会社で働くということは、その人の人生の貴重な時間を共に過ごすということ。その重みを忘れることなく、これからも採用活動に取り組んでいきたいと思います。