昇進は「順番待ち」じゃない。手を挙げることから
こんにちは、採用担当です。
「昇進って、何年目からですか?」とよく聞かれます。うちには、その答えがありません。年次で順番が回ってくるのではなく、手を挙げた人から道がひらく——今日はその仕組みの話をさせてください。
▲ Dr.トレーニングのトレーナー陣
「まだ早い」を、こちらから言うことはない
多くの会社では、昇進はどこか「順番待ち」に似ています。年次が上がるのを待ち、席が空くのを待つ。でもうちは、年功序列がありません。店長になるのも、次のキャリアへ進むのも、きっかけはいつも本人が手を挙げることからです。
だから「早い人は入社1年たたずに立候補して店長」ということが実際に起きます。一方で、新卒から数年のうちに店長になった先輩もいます。スピードは人それぞれ。共通しているのは、会社が「順番」を決めているのではなく、本人が「今、挑戦したい」と決めた、という点だけです。
平均すると、キャリアアップまでの目安はおよそ2年。ただこれはあくまで平均で、あなたの2年である必要はありません。
立候補し、プレゼンし、全社員の投票で決まる
昇進は完全立候補制です。「やりたい」と手を挙げた人が、自分の言葉でプレゼンをする。そして、それを聞いた全社員の投票で決まります。
上司の胸ひとつでも、密室の評価でもありません。日々一緒に働く仲間が「この人と、この店で」と一票を投じる。だからこそ、通ったときの重みが違うのだと思います。手を挙げるのは勇気がいります。でも、その一歩を踏み出せる場所であることは、私たちが大事にしていることのひとつです。
道は一本じゃない。降りても、別の道へ動ける
全員がトレーナーからスタートします。その先は、店長だけではありません。エリアマネージャー、新店立ち上げのスーパーバイザー、スクール講師、サプリ開発(ニュートリション)、人事・採用などのバックオフィス。トレーナーを続けながら兼務する人もいます。
▲ トレーナーとお客様のセッション風景
そして——「トレーナーを極めたいから、店長はやらない」という選択も、ちゃんとアリです。30代後半でその道を選ぶ先輩もいます。極めたい道を極める。長所が伸びるほうへ動く。そういう考え方の組織です。
もし店長になってみて合わなかったら、自ら降りてトレーナーに専念することも、別のキャリアへ挑戦することもできます。「辞める・異動・降格しかない」——そういう会社とは、少し違うつもりでいます。
手を挙げた先で活躍する人
立候補という制度は入口にすぎません。その先で活躍していくのは、結局「本当にやるべきことを、妥協せずやれるか」だと感じています。
疲れた日でも、もう一歩踏み込める。うまくいかなかった日は振り返って、翌日には復習している。素直さ、時間管理、続けること、そうやって積み上げた信用。派手なことではなく、この地味な積み重ねが、投票してくれる仲間からの信頼になっていくのだと思います。
▲ 一生モノの身体づくりを、一生モノのキャリアに。(採用メインビジュアル)
昇進を「待つ」のではなく、自分で「取りに行く」。そういう働き方に少しでも心が動いた方は、まずは話を聞きに来ませんか。制度のことも、キャリアのリアルも、面接でお話しできます。研修開始は時期ごとに枠を設けています。最新の日程は採用公式LINE、または面接でご案内します。