「社員の成長こそが、会社の成長に直結する。」
そう考えるオレンジアーチでは、今年も社員を対象とした3日間の研修を実施しました。
単なるスキルアップではなく、「正解探しから、気づき重視へのマインドチェンジ」をテーマにした今回の研修。
普段とは違うメンバー同士の白熱した議論から、どんな変化が生まれたのでしょうか。
その裏側を少しだけお見せします。
「育成・成長 最優先」は単なるスローガンじゃない
私たちオレンジアーチが掲げる行動指針の一つに、
「人的資本 = 育成・成長 最優先」があります。
これは決して言葉だけのものではありません。
その想いを体現すべく、これまでの内容をさらにブラッシュアップし、より「現場のリアル」に寄り添った社員研修を企画・実施しました。
綺麗事抜き!ケーススタディで「職場のリアル」に向き合う
研修のメインは、普段の業務では交わる機会の少ないメンバー同士で行うケーススタディです。
・テーマは「実際の職場で起こりそうな問題」
・問題をあえて細かく分解し、多角的な視点から解決策を検討
・業務では得られない、部門を超えたメンバー間の意見交換
・議論の直後に、その場でフィードバックセッションを実施
あえて普段と違うメンバー構成にしたことで、「なるほど、そういう視点もあるのか」「自分だったらその発想はなかった」といった、新鮮な驚きと気づきが次々と飛び交う時間になりました。
最大の収穫は「議論の中の自分」を客観視できたこと
今回の研修で最も白熱し、そして参加者の心に残ったのが「議論直後のフィードバックセッション」でした。
「あの発言、もう少し具体的に伝えられたな」
「自分、意外と発言少なかったかも」
ディスカッション直後で熱量が残っているからこそ、自分の振る舞いに対するリアルな反省や気づきが生まれます。
単に「正しい答えを出す」こと以上に、会議やチームの中で自分がどんな役割を担い、どんな姿勢でいるのか。
問題解決のスキルだけでなく、「チーム内での自分の立ち位置」を自覚できたことが、参加した社員たちにとって最大の収穫となりました。
成長し続ける組織を、これからも
社員一人ひとりが自分自身を見つめ直し、成長できる環境をつくること。
それが結果として、日本のインフラを支える組織全体の力になると私たちは信じています。
今回の研修が、参加メンバーにとって自身の働き方やチームへの関わり方をアップデートするきっかけになっていれば嬉しいです。
今後もこうした取り組みを通じて、「人」を大切にする組織づくりを続けていきます。