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【from WARC AGENT vol.10】株式会社ココナラ 内部監査室 徳永さん

この連載では、ハイクラス人材紹介事業を行う「WARC AGENT」メンバーが、過去に転職のご支援をさせていただいた「ベンチャー企業で活躍するコーポレート人材」の方々にインタビューをしています。ベンチャー企業へ転職をした理由や実際に働く上でのやり甲斐など、「ベンチャー企業で働くリアル」に迫っています。今回は、株式会社ココナラにてご活躍されている徳永さんにお話を伺いました。

■プロフィール
<話し手>
株式会社ココナラ 内部監査室 徳永 慶太
大阪電気通信大学を卒業後、ISPのインフラエンジニア、大小さまざまなウェブサービスの開発を経験。その後2002年より株式会社ラクーンホールディングスにてB2Bマーケットプレイスの開発運用、内部統制の構築運用を経験。2018年に株式会社ネオキャリアにて内部監査を経て、2020年12月よりココナラへ参画。

<聞き手>
WARC AGENT キャリアアドバイザー 向井 達也
2014年にレバレジーズに入社し、IT領域を中心とした人材紹介事業に関わる。その後ベンチャー企業における紹介事業のグロースフェーズに携わり、2020年当社入社。コーポレート領域における「情報システム部門」を専門支援領域とする。

▼目次
エンジニアからコーポレート部門のスペシャリストというキャリア
ビジョンに基づき、全員が同じ方向を見ることが出来ているココナラ
コーポレート部門の下支えが、事業を加速させていく

エンジニアからコーポレート部門のスペシャリストというキャリア

向井:本日はよろしくお願い致します!まずは、今までの経歴をお聞かせください。

徳永さん:大学を卒業してから、2社でWEB系のエンジニアとして働いていました。プロバイダーでのインフラエンジニアや、WEBサービスの企画提案からインフラ環境構築、設計、開発、運用まで幅広く担当させていただきました。
その後、前々職のラクーン(現在ラクーンHD)へ自社のB2Bマーケットプレイスのインフラエンジニアとして入社しました。そこで情報システムチームの立ち上げや、エンジニア部門の部長を担当し、上場時にはエンジニアとして内部統制の構築運用を担当しました。16年の在籍期間の半分以上はエンジニアをしつつ組織運営やコーポレート部門業務を経験させていただきました。その後、内部統制に加え内部監査をより深く理解したく、事業領域の広いネオキャリアの内部監査室へ転職し、人材派遣・紹介や自社ウェブサービスや受託開発部門等の監査を担当しました。
現職のココナラへは、監査だけでなく事業に並走して内部統制の構築に携わりたいという思いから転職しました。

向井:ありがとうございます。ココナラに最終的に転職を決意された決め手は何ですか?

徳永さん:まずベンチャー企業を中心に、これからの社会に必要とされるプラットフォームの構築を事業としていること、掲げるビジョンが従業員が納得して同じ方向へ向けるような組織作りをしていることの2点を重要視していました。その上で、内部統制の構築がこれからだったり、組織に浸透させて育てていく段階の会社を探していました。
そこから内定をいくつかいただいた中で、ココナラはどの会社よりもビジョン、ミッション、バリューをしっかりと作り込んでおり、それらがココナラというサービスに体現されているという印象を強く受けました。
また、働いている方達がバリューに価値を感じており、体現しながらサービスを育てていて勢いと一体感がある会社だと感じました。
選考の際には会長の南と面談する機会があって、そこでビジョンへの思いやサービスについて話し込み、気づけば4時間経っていました(笑)
それもあって、ビジョンを実現する為には更にサービスを広げる必要があるだろうという期待感と発展性から、これからできることが無限にあると想像できたので最終的にココナラへの転職を決断しました。

向井:入社してから、1番やり甲斐があった仕事は何ですか?

徳永さん入社して早速上場審査の本番というエキサイティングな場面でした。入社時に、上場を本格的に目指しているとだけ聞いていたので驚きました。審査も最終段階ということもあって、会社制度や運用は上場基準を満たしていたので、それを提出資料にまとめるところで微力ながら審査イベントに参加できたかなと。現在は、上場初年度の内部統制の整備という産みの苦しみを担当させていただいています。

ビジョンに基づき、全員が同じ方向を見ることが出来ているココナラ

向井:徳永さんから見た、ベンチャー企業における”良いコーポレート部門”とはどんな組織だと思いますか?

徳永さん:コーポレート部門に限ったことではありませんが、コミュニケーションが重要になると思います。仕組みが整備されていても、組織が人で構成されているなら仕組みを運用するのは人なので、正しい意思疎通が必要です。100名程度の組織であれば、意思疎通に加えて価値観の共有まで自然と実現できるが、150名を超える辺りで意識しないとミスコミュニケーションが多くなります。コミュニケーションを重要として組織の一体感が醸成出来ている会社は組織の拡大において強いと思います。

向井:実際に、ココナラの良さを感じられたエピソードは何かありますか?

徳永さん:ココナラではビジョン、ミッションに加えて3つのバリュー(One Team, for Mission、Beyond Borders、Fairness Mind)を掲げています。全社としてそのバリューの浸透度が高く体現ができているところがココナラの良さです。
サービスの企画からリリースまでには、プロデューサー、エンジニア、デザイナー、カスタマーサポート、QAからデータ分析等多くのチームが参加します。開発期間は数日から数ヶ月にわたる大小様々なプロジェクトが並列で稼働しています。それらがミッション、ビジョンからブレずに実行され、メンバーが自然体で楽しんでプロダクトを作っている様子からもバリューの価値観が共有できていることがわかります。
また、経営者と従業員の一体感があるところもココナラの良さです。あるプロジェクトで数十万件以上の出品スキルを全チームで新カテゴリーへ分類した際に、社長や会長など経営者の方が社員よりも多く担当を割当てられていたくらいです。誰よりもトップが楽しんでいたように思います。私も楽しく参加させていただきました。

向井
:徳永さんが今後ココナラでチャレンジしていきたいことは何ですか?

徳永さん全社的なリスクマネジメントの構築を進めており、注力していきたいと思っています。エンジニアとしての知見も活かしつつ、当社に浸透するように体系立てたものを作って運用できればと思っています。その結果が事業の加速に寄与できているなら嬉しいですね。
また、ココナラとはビジネスモデルが異なるココナラ法律相談というサービスも運用しており、こちらには新しく内部統制を整備しました。
リスクマネジメントと内部統制はサービスや業務の拡大や変化に合わせて追従する必要があるので、運用すること自体に常にチャレンジがあります。

コーポレート部門の下支えが、事業を加速させていく

向井:最後にエンジニアからコーポレート部門を目指したい方へアドバイスをお願いします!

徳永さん:あらためて自身のキャリアを振り返ると、エンジニア部門、コーポレート部門のどちらも、会社を「下支えする」ということに価値を感じていたのだと思います。内部統制や内部監査は、事業のブレーキにならないように心がけています。目的を明確にした必要な内部統制を構築することで安全に効率的に事業をドライブできるように背中を押せるし、コーポレート部門を強化して会社経営を筋肉質にできると信じています。
私の様にエンジニア出身でコーポレート部門にキャリアを構築してきた方は珍しいとお聞きしています。現在エンジニアとしてのキャリアしか無いという方であっても、コーポレート部門で必要とされる場面が多くあり、その中でも内部統制の構築や運用では、エンジニアとしての経験や考え方が活きてきます。内部監査も同じです。

最近では個人と社会のつながり方が多様化し、より自由により自分らしく生きていけるようになりつつあります。そんな時代背景もあり、ココナラは非常に勢いのある会社です。そうは言ってもまだまだベンチャー企業なので、これからチャレンジしたいことが多く存在します。コーポレート部門もそうですし、エンジニアも今後どんどん必要になってきます。
"個人をエンパワーメントするプラットフォーム"を提供する会社だからこそ、社員の多様性を尊重して、一人ひとりのチャレンジをみんなで応援する会社です!興味をお持ちいただけたらぜひお気軽にお声がけください!

向井:これからのココナラは更に楽しみですね。徳永さんありがとうございます!これからもご活躍を応援しています!

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