AD→介護士→今営業。異業種を渡り歩いてきた男がマーカスエバンズに決めた理由
こんにちは!セールス&人事担当の日光です☆社員インタビュー第3弾!今回は、自身の信念を貫くために全くの異業種から飛び込んできた社内イチの愛されキャラ、たかちゃんこと堤崇久さんに話を聞きました!
震災の取材や介護現場を通して見えた、自分が『心から求めるもの』
ーこれまではどんな仕事をしていたんですか?
前職は介護士、前々職はテレビ局で番組制作に携わっていました。 テレビ局では東日本震災の現地へ取材に行き、病院では終末期患者の介護 をしていました。
ー若い時からかなりシビアな現場で働いていたんですね…。その中で学んだことや身につけたことは何ですか?
そうですね、20代半ばで様々な人達と仕事を通じて出会い、『愚直に学んで実直に生きる大切さ』を学びました。 振り返ってみると、今までの仕事は全て『やり甲斐』を求めて選んできたなと思います。 確かに、その価値観を満たすことはそれぞれの仕事を通じて叶えられてきたという実感はしていますが、 将来に対する不安は常に頭にありましたね。
ーなぜ転職しようと思ったんですか?
1年先、5年先、10年先の自分を想像した時、このままでは”豊か”にはなれないと気づいたのが 大きな理由です。具体的には伏せますが、「こうなりたい!」と描く将来からどんどん離れていると 気づいて、諦めたくない想いを元に転職を決めました。
面接中に入社を決めた
ー「この会社で働こう!」と決断した理由は?
恥ずかしながら、胸を張れる学歴もなければ人に誇れる資格もありません。 転職を考えるにあたって、人より選択肢が少ない私にとって、『これまで』ではなくこれからの『可能性』で 採用をしていること。そして「こうなりたい!」と描く将来を手にすることが出来る仕事だと、働いて いる人達が体現していること。面接を受けて、今までの仕事にはない魅力、ワクワクを感じました! 他にもいくつか面接を控えてましたけど、ここしかない!と即決しました。
自分の成長や努力が、そのまま評価に繋がる
ー実際に働いてみての感想は?
自分自身の人としての成長が仕事の成果に直結する、とても分かりやすい仕事だと思います。 決して簡単な仕事ではありませんが、”努力する才能”があれば、誰でも活躍出来る環境です。 仕事もホンキ、遊びもホンキ。お味っ噌な〜ら◯ナマルキ♫
ー(…え?これまですごい真面目な話してたのに、急に謎なこと言い出した…。まぁとりあえずスルーしておくか…笑) 最後に、転職を検討中の方に一言メッセージをお願いできますか?
仕事内容、給与、環境で転職先を決めるのはとても大切です。 ただ、至極シンプルなことですが、『人生を通じて叶えたい目標(夢)にしっかり道が繋がっているか』 が一番だと私は思います。 是非「この道を進めば私の◯◯は叶う!」と確信を持てる仕事を見つけて下さい!
ーありがとうございました!当社では、新オフィスの立ち上げや新しいイベントの企画など、一緒にビジネスを拡大していってくれる仲間を募集しています。ご興味いただいた方は、是非求人もご覧ください!