社長！その夢デカすぎません！？新サービスへの想いを聞いてきた。

目指すはドラえもんのような近未来の世界！？

こんにちは、くんぺーです。
この度FURUELは新サービスREMODELA（リモデラ）を公開。
ユーザーはリフォームにおける様々な業務をクラウド上で完結させることができ、また職人はスマホから仕事を拾うように受注することができる、そんな唯一無二のサービスです。このサービスに代表がかける想いを聞いてきました！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000040831.html

１．REMODELAにかける想い
２．REMODELAの生み出す価値
３．REMODELAとFURUELの今後

１．公開したばかりのREMODELAですが、どんな想いで取り組んでいますか？

夢。

夢？ですか？

思い描いているのはドラえもんのような世界。
今のリフォームってとてもアナログで、メジャーで部屋を採寸して紙で見積書作成してFAXで提案する、こんなことが20年ほど前から変わっていないんです。
その業務フローを時代に合わせたものにアップロードするためには今クラウドサービスが必要だと。そこでREMODELAの構想が産まれました。

しかし、FURUELが目指すのは商売ではなくイノベーションなんです。

便利にするだけでも価値はあるかもしれませんが、当社のMISSIONは「ココロオドル」です。

クラウドサービスを基盤に、世の中が驚き、そしてユーザーのQOL（クオリティオブライフ）が向上するような画期的な機能をどんどんアップデートしていく。

例えば、リフォームをしたいと思ったら、ただ単にスマホで部屋をかざすだけで間取りや寸法、リフォーム金額がリアルタイムでわかり、すぐに近所の職人がやってくるようなサービス。

そんなサービスならココロオドルし、きっとユーザの生活は飛躍的に向上していくと思います。

今は「そんなことできる！？！？」って反応をされるけど、
確実に生活を良くする。

そんな未来のアタリマエを見れるなんてオモシロイ。
それをまさか自分たちがするなんて、とんでもなくオモシロイ。
そんなことない？

いや、、、めちゃくちゃオモシロイです！

２．具体的にはどんな価値があるんですか？

今までリフォームにはいろいろな無駄がありました。

リフォーム会社に依頼をすると、
まずリフォーム会社が各分野の職人を電話で手配する。
職人は現地に行って見積もりを作成する。
後日、リフォーム会社から依頼者に全体の見積もりが電話かFAXで送られてくる。これがまたわかりにくい。値切られたりすると困るから敢えてわかりにくくしています。
また、職人はバッティングして受注に至らないケースも多い。

めちゃくちゃアナログですね。

REMODELAでは、クラウド上で見積もりと職人の手配が完了できます。だから電話や現地に行く手間、結局受注できなかったという無駄がないんです。どこにどれだけの費用がかかっているかも明確にしました。手間を省くのでこちらの費用も時間もすごく削減し、リフォーム業者には真似できないほどの低価格（およそ相場の2割減）で、はっきり言って断られる理由も見つからない、本当に喜んでもらえるサービスになっています。