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【スタッフインタビュー】LUMO自慢の運動療育を多くの子どもたちに。元体育教員の児童発達支援管理責任者が語るLUMOの魅力とは!?

株式会社Gotoschool採用担当の井口です!当社が運営する「こども運動教室LUMO」(児童発達支援・放課後等デイサービス)の魅力を、現職スタッフがお伝えするインタビュー企画。今回は体育教員の資格を持ち、児童発達支援管理責任者として子どもの支援を行う佐藤に、LUMOの運動療育の魅力を語ってもらいました!

様々な業界を経験した先に行き着いたのが療育業界でした

大学卒業後は教育業界とは別業界で数年間勤めていました。そんなある日、母校からご縁をいただきその学校の体育教員として働き始めました。体育の先生が子どもに関わるお仕事のキャリアの最初のステップでした。その後、教員として13年ほどキャリアを積んで、療育業界へ転向しました。

普通科の学校で働いていた時は、部活動も見ていたので体力的に厳しいと思ったことが転職のきっかけでした。学校の業務をこなす時間が長すぎて、自分の時間がなかったことも当時の私にとっては大きな負担だったと思います。ライフワークバランスを保ちながら子どもを教える時間を持てないかという視点で支援学校も考えたましたが、支援学校でもなかなか難しいと思って事業会社が運営する施設が多い児童発達支援・放課後等デイサービス業界を志しました。給料も働く時間との割合で考えると納得できる水準で、イメージ通りの働き方ができています。


LUMOの魅力は独自の運動プログラムです

待機児童が100人近くいるといわれている事業所も近隣にはあり、まだまだ療育が必要な子どもは多くいると感じています。その中でLUMOは療育の時間が細かく区切られていてメリハリのある支援ができていると思います。やはり他の事業所は預かり型が多く子どもと接する時間が長い一方で、改善にコミットできているかといわれると当時の私にはその技術がありませんでした。その点、発育発達の改善や亢進に効率よく寄与しているLUMOには大きな魅力があると思っています。

LUMOは医師監修の独自プログラムで、私自身、療育や教育の知識がある背景はありましたが原始反射の観点から子どもをアセスメントするのは初めてで、日々発見のある現場です。子どもの支援計画を記入する際にも、理由をもったコメントができるのでさらに深く学びたいと思います。


児童発達支援管理責任者として、これからより多くの子どもたちにLUMOの技術を届けたいと思っています

子どもの個性を豊かにするためには、子どもに関わる大人の役目が重要になると思います。Gotoschoolに入社して感じることは、子どもの支援方法に迷った時はすぐに返答してくれるとても心強いサポートがあるという事です。
研修会も豊富で、常に新しい情報をキャッチしながらスキルを高めることができます。新卒の方も多く若い力とベテランの力をうまく引き出しながら子どもたちが「LUMOがあってよかった!」と将来口にしてもらえるような、現場にしていきたいと思います。

会社のメンバーは子どもだけではなく、スタッフ一人ひとりの意見にも耳を傾けてくれるので、安心して仕事ができます。また、残業もほとんどないので、自分の時間をしっかりと確保できることもすごく気に入っております。自分の時間を大切にしながら、子どもの支援をしたいと思う方にオススメです!

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