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【社員インタビューVol.2】営業推進事業部 課長 菊池洸輔

第2回目のインタビューでは、営業課長として活躍している菊池さんに来ていただきました!

入社するまでの経緯や仕事のやりがい、ASAPの魅力などを語っていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください!


-前職から現在の会社への経緯を教えてください

ASAPが3社目になります。

1社目は学習塾、2社目は通信サービス系の会社でした。2社目を退職後、転職活動をしているタイミングで社長の原から「一緒に仕事をしないか」と声をかけてもらったのがASAPに入社したきっかけです。


-今の菊池さんの具体的な業務内容は?

プレイングマネージャーとして、ご家庭の電気のコスト削減をご提案させていただく営業活動をしながら、同時にメンバーのサポートをしております。

メンバーには、営業をするうえでの心構えや事前準備、営業の中での判断などをアドバイスするなど、後進育成に注力しています。私が課長に昇進したことで、現在主任のポジションが空いている状態なので、できるだけ早くメンバーを主任に引き上げることができればと考えています。


-仕事のやりがいや面白さを教えてください

マネージャーになってから、改めて「人に伝える」ということは難しいものだなと感じています。伝え方ひとつで、メンバーによって受け取り方が全く異なってくるので、アプローチの仕方は難しいところでもあり、面白いところでもあるなと思います。

あとは、プレーヤーとして個人で追っていた数字と、現在チームとして追っている数字のスケール感が大きく違うので、それもやりがいの一つになっています。


-これまでで達成感を感じたエピソードはありますか?

最近のエピソードですが、1年越しに自分自身の一日の成約件数を塗り替えたことです。

これまでの最高件数は1日13件で、常にその数字を意識して営業活動していました。そしてつい先日、ようやく1日14件成約することができたんです!ただ社内記録が1日15件で、その数字を塗り替えることも目標としていたので、そこに関しては非常に悔しかったですね(笑)


-ASAPの魅力を教えてください

自信を持って言えることは、自己実現ができる環境がこの会社にはあるということです。これは私の入社のきっかけでもあります。

入社直後、部長の堂川に言われたことで印象に残っていることがあって、「仕事は目的ではなく手段だ」ということです。そこから、結局仕事は人生を楽しむための「ツール」にすぎないと考えるようになりました。この考えはASAPのカルチャーで、社員全員の共通認識となっています。


-最後に、どんな人にASAPに入社してもらいたいですか?

変化を楽しめる人ですね。

とにかくASAPのカルチャーを知っていただければ、入ってみたいってなると思っています。一見、ゴリゴリの営業会社かなあって感じる人もいると思うんですけど、しっかりとした「人生の目標」があったうえで、私たちはあくまで仕事は目標実現のための「ツール」だと考えています。

変化や成長を楽しめる人であれば、全てが刺激になる環境だと思います。現状の能力だけでなく、ビジョンを持って目標に向かって動ける人は活躍できるんじゃないかなと思います。

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