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FVTで働く社員の本音に迫る!社内アンケート結果を公開します!

こんにちは。フォーサイト・バリュー・テクノロジー採用担当です。

今回は、以前の祖母井インタビューでも議題に上がった
「エンジニアに寄り添う」FVTのビジョンに関して、実際に働く社員の本音について迫りたいと思います。具体的には、先日実施した社員53名を対象にした社内アンケート結果を公開します!

本当に安心してエンジニアがやりたいことがかなう環境である点が、少しでも伝われば嬉しく思います。


■採用担当兼取締役副社長 祖母井嘉一からのメッセージ

アンケート結果より、総合評価は及第点だと捉えています。全てを曝け出しFVTの「ありのまま」を伝えることを目的とした面接を実施しているにも関わらず、2割弱のメンバーがギャップを感じている点は反省点であり、入社後も継続して個々の本音と向き合いギャップ解消に取り組む必要を強く感じています。

我々は採用活動において、エンジニアの抱える課題解決のソリューションを提供し将来的キャリア形成を約束することで転職者全員に「FVTに転職してよかった」と思ってもらうための取り組みを一貫して継続しています。

■そもそも転職をしようとした理由はなんですか?
⇒約4割「経験・知識を積みたい」

転職に踏み出す理由として、前職で経験や知識を積むことが可能な場が十分になかったことを始めとし、前職に対する不満を抱える声が多くを占める結果となりました。業界内のエンジニア課題解決を目指すFVTでは、これらの課題解決の場を提供することを目的として、日々エンジニアと向き合う取り組みを続けています。

前職では希望通りの経験を積むことができず、将来に不安を感じ現状を打開するために転職に踏み切りました。FVTはエンジニアをバックアップできる環境が整っていて、エンジニアとして十分な経験を積んでいな自分に対し成長可能なキャリアプランを提案してもらい感銘を受けました。頑張り次第で好結果に導けることにやりがいを感じています。(2019年入社・前職テクニカルサポート)

前職では希望勤務地・待遇面に会社への不満を感じていました。FVTは社員一人一人と向き合い自分のやりたい仕事ができると感じています。エンジニアと会社との心理的距離が近く、コミュニケーションツールや営業の方を通じて常に相談できる環境が整っています。エンジニアを尊重し、会社の成長過程を目の当たりにできる点に魅力を感じています。(2016年入社・前職アプリ開発)

■FVTに入社した決め手はなんですか?
⇒約4割「スキルアップ」

FVTで入社して得られるメリットの一つであるスキルアップが転職者のニーズと合致していることがわかります。面接の際にスキルについて言及するケースが多数あり、エンジニアの意向を尊重しスキルアップ可能なプロジェクト提案を行っている旨を伝えていることから入社決断に至り、実際に多くの転職者がFVTをスキルアップ可能な場だと捉えていることが分かりました。

前職では会社の方針との相違によりエンジニアとしてのスキルアップの困難さを痛感しました。面接の際にスキルやプロジェクトに関して具体的な説明があり、スキルアップを目指す想いに寄り添ってくれる会社であると安心してFVT入社に至ることができました。実際に着実にステップアップすることが可能なプロジェクトを提案してもらうことが可能であり、決して過酷な案件を受けることがないためストレスフリーで仕事に臨むことができています。(2008年入社・前職IT技術者)

可能な限り早くステップアップしたかったことから転職を決断しました。面談の際に会社に関する具体的な説明を受け、FVTであれば会社と共に自分自身をステップアップすることが可能であると感じました。実際に働いてみて、管理業務が殆どなく技術習得に専念でき、複数ある案件のうちから自由に選択することができるため求める技術を習得することができ想定していたより短期スパンでステップアップすることができたと感じています。(2005年入社・前職SE)

■実際に希望したプロジェクトに参画できていますか?
⇒約9割「できている」

個々のエンジニアの希望環境や条件が異なる中で大半が希望通りのプロジェクトに参画している数値を出せることは、定期的にエンジニアと個人面談を行ったうえでプロジェクトを手筈する企業体制の成果の表れです。プロジェクトに対してエンジニアを当てはめるのではなく、エンジニアの意向を尊重し将来的キャリアを踏まえた上でプロジェクト提案を行う姿勢が支持を得ています。

SESでは仕事ありきが前提なので仕事に対してエンジニアを合わせるケースが多いですが、FVTではエンジニアの希望を聞いたうえで、個人に合った仕事を探す姿勢があります。現状の不満だけでなく将来の希望も視野に入れて対応してもらえるため、安心してプロジェクトに臨むことができます。(2018年入社・前職トレーラードライバー)

前職もSEだったため業務自体に変化は無いですが、自分の希望を自由に発言できる点で環境面が大幅に変化しました。FVTではエンジニアの希望する案件をアサインさせてもらうことが可能です。私は幅広い技術を有したエンジニアを目指していて、希望通り様々な案件に関わることができているためスキルの幅を拡げるチャンスをもらえていると感じています。(2018年入社・前職SE)

■入社前と入社後でギャップを感じませんでしたか?
⇒約8割「感じていない」

祖母井のインタビューでも申していたように、採用におけるKPIのウエイトを入社後のギャップを無くす点に置いていて、面接の際に会社にとって都合の悪いこと、まだまだ至らぬ部分であっても全てを曝け出す覚悟で臨んでいる成果の表れだと感じています。

FVTでは今後も継続して個々のエンジニアと向き合い続けることで社員全員からのギャップ解消を目指して取り組みます。現状に満足せず多少の懸念点も見逃さずにエンジニアの意見を尊重し向き合う姿勢がFVTの魅力となっていると感じます。

前職では、業務の基本方針が当初聞いていたものと違っていて成果を上げても正当に評価されないことから入社後のギャップを大きく感じていました。FVTでは会社の将来的ビジョンを明確に見据えていることから正当に評価をしてくれる会社だということが伝わり、安心して入社に至ることができました。入社後にギャップを感じることはなく、全力で仕事に臨める環境が整えられていて、高いモチベーションを保つことができていると感じています。実際に面接に来ていただければエンジニアをどれだけ大切にしている会社か感じてもらえると思います。(2019年入社・前職SE)

前職では経験にマッチした現場を紹介してもらえず、会社に対し疑問を感じていました。FVTでの面接の際に自分の将来について親身に聞いてもらうことができ、希望に合った仕事ができるという期待から入社を決断しました。実際に自分の目指す方向に合った仕事ができているため、入社後にギャップを感じることなく期待通り真摯に向き合ってもらえていると感じています。他社とは違う面接を是非受けてみてほしいです。(2005年入社・前職SE)

■最後に

フォーサイト・バリュー・テクノロジーではエンジニアと「まっすぐ真摯に向き合う」ことを重視し、固定観念に捉われずエンジニアの課題解決を見据え最善のソリューションを提供するために日々取り組んでいます。社内アンケートの結果から少しでもFVTの「ありのまま」を感じていただけたら幸いです。現状に疑問や懸念を感じていて好待遇を望む方、FVTに共感し魅力を感じていただけた方からのご応募を是非お待ちしております!

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