はじめまして。電建で総務経理を担当している佐藤陽香と申します。
私が電建に入社したのは2017年3月末。2017年1月まで名古屋に住んでいたので引っ越してすぐ就職活動を始めました。当時5歳、3歳の娘がいたので4月から通える保育園の入所も同時進行で探す多忙な就職活動期間でした。
ですが、新卒から建設会社で働いていた7年の経験がありましたのでハローワークで同じ建設関係の会社として見つけた電建に履歴書を送り、ご縁があって入社が決まりました。今は尼崎市に事務所がありますが当時は川西市の倉庫長屋の一角が電建の事務所でした。面接に行こうにもmapを見ても会社にたどり着けないという不安な始まりではありましたが、面接では社長が私に「事務職員としてお客様と直接お会いしてお話する機会はないと思いますが、電話や書類のやり取りで自身の真心や誠実さは確実に伝わると思っています」というエピソードが今でも心に残っています。
7年事務員として働いてきた経験がありましたが、そんなことを考えたことも教えてもらったこともなかったからです。私の中では「事務員でも真心って伝わるんだ・・・!」とある種の感動を覚えたことは今でも鮮明に覚えています。
その言葉通り、真心を込めて仕事をしようと思えた切っ掛けにもなりました。
前職と比べて電建は何が違うか?
前職は新卒から大阪にある建設会社(200~300人ほどの会社)で営業事務、総務人事部に配属されていました。
前職から転職して驚いた事は、やはり人数が少ない事でも風通しのよさです。
前職では部署が違えば階も違う、毎日会う人はほとんど決まってくるため他の部署の人たちがどんな仕事をしているかなどほとんどわかりませんでした。(もちろん主要なところは理解してはいますが詳細はわかりませんでした)
電建は当時社員数が私を含めて4人。
全員が各部でそれぞれの業務や担当現場を1人で全てを担っている状況でしたので、今会社がどういう状況で何を皆がしていてどういうところに課題があるか等も、新入社員の私でもわかるくらい風通しもよく、良い意味で主体的に動きやすい状況でした。
その反面、前職とは違って書類1つ、仕組み1つ、いろいろなものが揃っていない事も多くあるので何か問題や課題、取り組むべき事象が起きるたびに1つ1つ構築していくという面白さにつながる要素もありました。
今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えて。
電建は一言でいうと本当に「面白く熱い会社」だと思います。
社長と工事部部長の佐藤友裕が過去にトライアスロンをプロを目指すレベルで本気で取り組んでいた経験があるため、とにかく入社当時はスポーツの話やスポーツに例えた熱い話が多く飛び交っていました。
スポーツに全力で取り組んだ経験が今、会社の経営に役立っていると当時から社長もよくおっしゃられていました。スポーツをそこまで真剣に取り組んだ経験のない私にとってそれらの話はすごく新鮮で面白く、かつ自分が経験してもないのに深く広く話を聞く機会が多くあったのでトライアスロンについての知識も増えた気がします(笑)
そんな熱い会社だからこその取組として
①ありがとうカード
②でんけん倶楽部NEWS(広報誌)などは入社当時からあり、前職にはない新鮮な取組でした。
①ありがとうカード…これは社員間での「ありがとう」エピソードがあった際に、直接タイミングがなく言えなかったり、改めて伝えたい「ありがとう」など、仕事をしている中で思う「ありがとう」をカードに書き掲示するものです。これがあることで「ありがとう」を伝えあう社風になり、活気がある会社風土が培われます。とても素敵な取組だなと思って私も何かあれば、その人へ向けての「ありがとう」を書くようにしています。
②でんけん倶楽部NEWS(広報誌)…こちらはお客様や協力業者向けに月1回発行しお送りしている広報誌になります。会社での出来事や工事のご紹介、また何気ない一コマなど様々な内容を広報誌として社外向けにもお送りし、直接現場で対応する工事社員だけに限らず事務員も記事を書くことで、電建にはどんな思いで働くメンバーがいるのかという事をお客様に知っていただき、安心・信頼していただくツールの一つとなっています。私は入社後半年ほどで記事を書き始めるようになりましたが、「こんな、一事務社員でもお客様へ発信するツールがあるのか!」ととても驚き、社会に所属しているという意識が強くなり、またその記事をみたお客様からの感想などを聞くことなどもあり、やりがいにもつながっています。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
入社理由は、当時離婚した直後だったこともあり「子どもたちを養うために働かねば」という気持ち一心でした。
そんな気持ちで挑んだ面接では、子どもたちの私にもなり、当時は京都府南丹市美山町で田んぼを始めるというタイミングでもありましたので、「田んぼをやる。お客様や家族も招待してやろうと思っている」という社長の言葉に「面白そうですね!」と言ったことを覚えています。
私が働くことで子どもたちにもいろんな経験をさせてあげれるかもしれない!という期待に胸を膨らませていました。そんな願いはそのまま実現し、そこから毎年のように美山町での田んぼの取組に5歳・3歳の娘たちを連れていき、どろまみれになる豊かな経験をさせることができました。電建は田んぼに限らず、いろんなところで家族を含んで考えていただけます。
例えば夏休み、どうしても子どもが家で1人お留守番しないといけない状況になった時に社長へ相談し、一日事務所で一緒に過ごし、仕事している様子を子どもに見せつつ、簡単な作業を手伝ってもらった経験は長女も次女もしています。ほかにはまだ社員数が少ない時には社員旅行にも娘を同伴させていただきました。両親にいたっては経営指針発表会という年に一回大きな発表会を開催するのですが、そこに招待し、電建の取組や今後のビジョンなどを肌で感じてもらう機会がありました。そのおかげで、シングルマザーの私としては両親の協力なくしてここまで全力で働けないよ、と思うくらい全力でサポートしてくれています。それでも「いい会社に入ったね」といつも応援してくれています。
入社して一番びっくりした出来事、言葉
電建はとにかく改革が非常に多く起きます。
この前はAで実行していたことが今日からはBで!という風にいろんなことを肌で感じ瞬時にいい方向を模索し方向転換していく。そういった事が毎年様々なジャンルであります。
前職では普段行っている業務の方向性などが変わることはほとんどなかったので、「こんなにいろんなことがすぐに変わるのか!」と最初の1~2年はすごく感じたのを覚えています。今でもその姿勢は変わる事なく続いています。
そのおかげで何事も常に自問自答して「これでいいのか?」なるべく経路依存することのないよう日々改善改良をする意識が高い会社だと思っています。
入ってみて、「あぁ、こういうところ、うちっぽい」って思うことを教えて。細かいことも大歓迎
オンとオフの振り幅がすごい。
誕生日会・合宿・社員旅行などさまざまなレクリエーションがありますが、そういった時の「全力で楽しむ」という姿勢が普段の真面目に仕事をしている雰囲気とは大きく違うので、オンとオフの切り替えがしっかりしているのは電建らしさでもあると思っています。
最近では、誕生日会のあと全員でボーリング大会をしたこともあり、全員が全力でボーリングを楽しんでいました!
正直「こういう人はうちには合わないな」って思う人の特徴、行動、発言を教えて。想像でも大丈夫
仕事に対して「想い」がない人が合わないかなと思います。
電建は仕事に対する「想い」が非常に真っすぐで強いです。それはお客様のため、社会貢献、会社の売上のためなど様々な視点がありますがその視点をとってもしっかり芯を持った「想い」があります。
そのため「ただ働いてお金を稼げたらいい」「面倒くさいことはなるべくないところで働きたい」という人に電建はおすすめしません。
なぜなら電建は良い意味で「面倒くさい」会社だからです。
まず心を高める勉強会「未来道場」が毎月あります。そこには電気知識の話などほとんど出てきません。「人として正しい事は何か」「心を高めるとはどういうことか」「仕事をさせていただけるとは」「人としての使命」など普通の一般企業の普通の勉強会や会議では絶対に話さないであろう内容の勉強会を全員で本気で参加してます。
成長したい、誰かの役に立ちたい、働くことで人生を豊かにしたい、そんな方にはぜひ電建ってどんな会社なんだろう?とぜひ見に来てもらえたらうれしいです!