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前職は小学校の先生です!スタートアップで見つけた新たな夢

——自己紹介をお願いします!

並木理子(なみきりこ)と申します!
昨年11月、GrowingWayに中途入社しました。

趣味はスポーツ観戦や旅行、そして1番の楽しみは筋肉を眺めることです!
この話を詳しく聞きたい方は、直接わたしに聞きに来てください(笑)。

並木のTwitter

前職は小学校の先生でした。
両親が小学校の先生だったこともあり、教師を目指して大学では教育学部教育課程という教師になるための環境で学んでいました。
家庭でいつも楽しそうに学校や生徒の話をする両親を見て、生き生き働く姿に憧れたんですよね。
先生として働くと決めた時は、両親も嬉しそうにしていました。


大学生時代:教育実習後の並木


——念願の先生だったのですね。先生時代はどんなことをしていたのですか?

大学の教授からの推薦で、私立の小学校に採用が決まりました。
父が校長会の会長をしており、地元の教育業界では割と有名だったんですよ。
“並木校長先生の娘さん”と言われるのが嫌で地元からは離れ、私立の小学校に決めたのもあります。
一人の先生として認められたかったんですよね。
今考えてみると、自分のなりたい姿があまり決まっていない状態で入ってしまっていたなと思います。

電子黒板で授業をするので、チョークは使いませんし
清掃員さんがいるので、子どもたちの掃除の時間がないんです。
行事でロンドンとか行っちゃうし……。
細かいことをあげればキリがないのですが、私立小学校特有の環境には色々と驚かされましたね(笑)。

公立とは違って、学校の評判を上げなければ経営が行き届かないので
とにかく進学率を気にするところも理解はできるんです。
でもそれって、本当に子どもたちのキャリアや夢に繋がることなのか疑問ですよね。
塾に行くのは当たり前だし、友達と遊ぶ時間もほとんどない子どもたち。
それを見て正直息苦しさを感じましたし、わたしがやりたい教育ではないなと思いました。

就職前の自分に今言いたいことは、
「しっかり就職先の情報を条件面だけではなくて、風土・カルチャー・理念まで深く知りなさい!」ということ。
就職先の学校を選ぶ際は、給与や環境も大切ですが、校風が自分に合うかどうかを見極めてから入ることも重要です。


大学生時代:教育実習生の並木

——なるほど。それで転職を決意されたんですか?

そうですね。

私立だったので入職したら異動はなく、ずっと同じ学校に勤務する先生が多いです。
もちろん素敵な先生もいますが、そういう環境下だからか偏った考えの方も多かったですね。
このままだと自分も偏った考えに染まってしまう。
純粋に「この環境に染まりたくない」と思い、転職を決意しました。

わたし自身、先生以外の職種を経験してから先生になっている方のほうが面白味があって好きだったので、自分もそうなりたいという気持ちが大きくなりました。
転職を決意したはいいものの、大学生の時に一般的な就職活動はしていなかったので、どんな業界があるのかも全くわかりませんでした。
初めは教育業界を見ていたのですが、塾で勉強を教えたり、教科書を作ったりすることに興味がわかなかったです。

民間の企業で子どもたちに何か還元できるものはないかを考えたときに、
人材業界であれば幅広い業界のことが学べるし、よりリアルな世界が教えられると思い人材業界を志望しました。

——数ある人材業界の中からなぜGrowingWayに入社を決めたのですか?

決め手は大矢(知代)です。



「ビジネスに3ヶ月前から参入しました」
と、前職が歯科衛生士である大矢が活躍している姿を見て、自分も働く姿を想像できました。
また面談までのメッセージがとても丁寧だったことや、代表の永山も教育に興味を持っており
わたしの話を親身に聞いてくれたことから、こんな人たちと一緒に働きたいと思いました。

弊社は元気で熱く、根性のある体育会系の社員が多いんです。
その点も自分と合っていると感じました。



——ベンチャーに入社することに対して、不安はなかったですか?

正直、転職自体ポジティブな感情だけで動いていたわけではないんです。
教員を辞めたときに「全てを失った」と思ってました(笑)。
偏った考えに染まりたくないという思いのもと退職しましたが、いざ辞めてみると少し後悔がありましたね。
幼い頃からずっと教員を目指していたのに、辞めてしまってこれからどうするんだろうと……。
それくらい自分も先生という夢に人生に注いできたんだなと実感しました。
なので、実は退職してから2ヶ月は“この世の終わり” “わたしは悲劇のヒロイン”だと思って、転職活動も何もしていなかったです。
今思えば、自分で選択した道なのに何言ってんだって感じですけどね(笑)。


——そんな過去があったんですね。先生であるご両親の反応は?

両親は背中を押してくれました。
「今更わたしは出来ないけど、あなたは若いんだから挑戦してみなさい」
そう言ってくれたので、転職に踏み込めました。

——素敵なご両親ですね。現在のお仕事内容を教えてください。

SSM(Student Sales Model)のリーダーをしています。
リーダーとして正解が分からず、日々模索しながら奮闘中です。

先生時代より今の方が生き生きと働けています。
以前は、朝5時半に起きて、家に帰ってくるのが22時。
物欲もなく遊びに行く時間もないので、お金が溜まる一方。
当時の口癖は「お金使いたい〜!」
それくらい仕事に忙殺されていました(笑)。
今では時間の使い方が上手くなり、メリハリを持って働けるようになりました。


——仕事をする上でのこだわりは?

わたし自身、右も左もわからないままビジネスの世界に飛び込んだので、
新人メンバーの気持ちを汲み取ってあげたり、数字の意味を丁寧に伝えるよう心がけてます。
目の前の数字だけに集中すると、何のためにやっているのか見失ってしまうんですよ。
最終的に達成させたいことを理解してもらってから、目の前の仕事で求める成果を伝えるようにしています。

あと接し方も意識しています。
自分自身まだ若く、年も学生と近いですし、見た目的にもリーダーの威厳が出るタイプでもないです。
なので一番近い立場で、学生の気持ちを理解できるようなリーダーを目指してます。
仕事の時は敬語、それ以外の時間は砕けた雰囲気で接してメリハリをつけています。


——GrowingWayに入社してよかったことを教えてください!

自分のなりたい姿が明確になったことです。
社内だけでなくお客様など社外の方も、今まで出会ったことのないような方ばかりでした。
多くの方と接することで「こういう働き方があるんだな」と日々学び、自分のロールモデルにしたい人も見つかりました。

現在わたしは学生メインでキャリア教育ができる人間になりたいと思ってます!
そのために、今はキャリアコンサルタントの資格を勉強してます。

——学生メインのキャリアコンサルタント……!並木さんにぴったりのなりたい姿ですね!

はい。我ながらしっくりくる将来の夢が見つかったなと思います(笑)。

よく教育業界の方から
「やっぱり外の世界を知ってから、子どもたちに教えた方が良いですよね!」
と共感の声をいただけることがあるのですが、わたしは決して教育現場が悪いとは思っていません。

教員としてプロになりたいという人で、教育現場で自ら熱量持って勉強し、
授業が面白く、人としての面白味がある先生もたくさんいます。

「どんな大人になりたいか」
「どういう生き方がしたいか」

この考えがキャリアを選ぶ上で大事なことだと思います。

わたしは「世の中のことを知らない状態で生徒に進路指導をしていると、机上の空論になってしまうよな」と思いました。
自身で外の世界の現場を経験したい気持ちが大きくなり、転職を決意しました。

皆さんも自分のなりたい姿を優先して、キャリアを考えてみて下さい。
そして、わたしはそんな皆さんのキャリア構築のお手伝いができるようこれからも精進していきます!





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