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人と組織で事業改革をしてきた永山社長がベンチャーを立ち上げた理由とは?

2019年6月に「株式会社GrowingWay」が設立。

Wantedlyも開始し、続々と様々な方にエントリーもいただいておりますが、もっと皆様に弊社のことを知っていただきたく、今回は当社の顔である、永山洋介社長にインタビューいたしました。

「ビジョナリーカンパニーを作る!」という永山社長の想いはどこから生まれたのか。

社長の半生をがっつり深掘ります!

永山 洋介(Yosuke Nagayama)

2007年に大手人材会社に入社。アルバイト情報メディアの立ち上げ、組織構築、マネジメント経験を経て、女性向けメディアの事業責任者を歴任。2019年6月に株式会社GrowingWayを設立。タレントマネジメントと組織マネジメントで事業の競争優位性を作り、事業成果に繋げることが得意。

大学生の時に「起業」を志し、営業の道へ

ーーまずは永山社長の経歴について簡単に教えてください。

新卒で不動産会社に就職し、その後2007年にアルバイト情報メディアの立ち上げメンバーとして、株式会社マイナビに入社しました。

それから、関東・九州・北海道・東北の10拠点以上の新規拠点の立ち上げを経験し、女性向けメディアの事業責任者を歴任後、2019年6月に株式会社GrowingWayを設立しました。

ーー会社を作ろうと思ったキッカケを教えてください。

大学生の頃に、自分で会社を作ろうと決意しましたね。

大学3年生から都内のTSUTAYAでアルバイトをしていたのですが、とにかくそこで働く店長さんや社員さんが仕事にハマっていて、寝る間も惜しんでがむしゃらに働いていました。もちろん店舗業績も日本でトップクラスで絶好調でした。

与えられた仕事に圧倒的当事者意識を持って、自分の裁量でさらに新しい仕事を作ってビジネスを加速させて大きくしていく大人がシンプルにすごく格好良かったです。

そこから人生の一部である将来の仕事について自分の中で真剣に考える機会がたくさん増えました。
自分の人生のあるべき姿は一体どういうものなのか、それを実現するためには仕事のあり方をどう定義する必要があるのか。

そんなことを考える先に、「経済的・時間的・選択の自由」を得られるような人生にできたら自分の人生がより豊かになるんじゃないかと思いました。

社会人になって、「学生の頃は自由で良かったよね」と言ってる大人には絶対になりたくないと思ったし、アルバイト先の店長さんや社員さんを見て、主体的に仕事をやり切ることで成果を作ることができ、その結果、裁量権が得られ、社会人になっても人生の自由度を持つことができると確信を持てました。

そして、その手段として意識するようになったのが、経営者になって自分で会社を作ることでした。

また、会社経営をする上で営業スキルはないよりもあった方が良いと感じ、まずは営業が経験できる会社に入社を決めました。

ーーなぜ不動産業界を選んだのでしょうか?

大学時代に宅建の資格を取得していたので、それを活かせる営業の仕事をしようと思い、不動産会社で働くことにしました。

ーーそこで営業スキルを身に着けたんですね。

自分で決めた仕事で成果を出せなければ、その後の会社経営がおぼつかないと自己暗示をかけて、とにかくトップセールスを目指して、年間360日はひたすら働いてました。早く一定の成果を出して、次のステップにいきたいと毎日考えてましたね。

営業のスキルはもちろん、今も大変お世話になっている当時の上司に今のベースになっている仕事の基準、スタンスを全て教えてもらいました。

トップセールスをひたすら目指して走り続けていくうちに、最終的にはリピートやご紹介も増え、2年目で、トップセールスになり、そのタイミング会社に退職願を出しました。

ーーせっかく1位になったのに、退職してしまったのですか?

もともと上司に、「セールスでNo.1になったら次のステップいきます。」と入社のタイミングで伝えていたんですよ。

だから躊躇せず、経営者になるために次のステップを考えました。上司も「いつもなら引きとめるけど、永山だから応援するよ」と言ってもらえました。

次は事業作ることに携わりたいと思って、新規事業に携われる会社を探したんです。

そこで、ご縁があったマイナビのアルバイト情報メディアの立ち上げメンバーで入社しました。

事業開発を経験するべく、大手企業の事業立ち上げメンバーに

ーーそこではじめて事業開発に取り組んだのですね。

はい、ただ後発のメディアだったこともあり、なかなかうまく売上が伸びなかったんです。

2年経った段階で、所属していた組織が社長直下になり、当時の社内で活躍してた人材が5-6人同じ事業部に配属されたんです。

そして、自分は九州の立ち上げに回されました。

他の事業部で活躍していた人材を組織に入れて、私は九州に転勤。この事実に、正直都落ちした感はありましたし、全然ポジティブな転勤ではなかったです笑

ーー気が進まない中の転勤で、その後のモチベーションはどうだったのでしょうか?

当時は2009年でリーマンショックがあって、会社としても売上が厳しい状況だったんですが、その環境の中で、九州は全事業部の売上が絶好調でしたね。

社内でも言語化は出来ていなかったけど「福岡はなんかすごい」といわれている組織だったんですよ。

急成長の組織に行けることで、何か学べることがあるんじゃないかと思い、それを楽しみに九州でのアルバイト情報メディアの立ち上げに行きました。

実際に九州に行ってみたら、当時の支社長をやっていた方が本当にすごい人でした。その人と出会えたことで、自分の人生が大きく変わったと思っています。

ーーどのような方だったのでしょうか?

その当時は、理論とか理屈とかは知らなかったので、うまく言語化できなかったのですが、とにかく「人」と「組織」にめちゃめちゃ向き合う人だったんです。

マインドセットを整えるのがとにかくうまい人で、個人では到底達成できないような目標を、チームで同じ目標を立て、達成するような組織を作っていました。

人のスタンスとマインドセットをポジティブに変え、「組織」を変えていく。その人の下についた社員は、行動が成果のでるものに変わっていくんです。

「個人」と「組織」の力によって、高い成果を出していくという現場を目の当たりにして、感動しました。

そして私も、その仕組みを私も見よう見まねでやってたら、ちょっとずつ成果が出るようになってきたんです。

組織力は個人に向き合うことで変わっていく

ーーどのように実施したのでしょうか?

まずは、「みんなが一丸となれる目標をセットする」というところからやりました。みんなバラバラになっているゴールを言語化し、明確化することです。そして、メンバー個人に向き合い、スタンスを変えていきました。

『組織』は、一人一人の個人の成果の足し算ではなく相互に影響を与え合う掛け算。目指す水準はさらに上の爆発力(バグ)と考えてます。

組織を足し算で終わらせるか、掛け算にできるか、バグらせられるかは、組織のマネジメントやリーダーシップによって大きく変わっていきます。

マネジメントとリーダーシップがメンバーのモチベーションやパフォーマンスに影響することは皆さんご存知かと思いますが、その部分は科学出来ておらず再現性を持たせられている組織が少ない。

私は過去の経験を科学して再現性を持たせることによって、大規模組織でバグを起こし、大きな成果を残してきました。

この成功体験の中で、人と組織は、模倣困難な事業優位性になるということを実感しましたね。
その後は東京でマネージャーを1年経験したのち、北海道や東北での拠点立ち上げを行いました。

一通りの立ち上げを終えたところで、次は13年間赤字のWEB事業部に異動が決まりました。

過去最高の「組織」を0から作り上げたい

ーーゼロイチの事業立ち上げから一変し、既存の事業に移動したのですね。

今までは事業立ち上げしか行っていなかったので、そこではじめて、ゼロイチじゃない組織の風土改革を体験したんです。

外部の組織コンサルティング会社と協業で、組織の立て直しを行いました。

そこで、今までなんとなく感覚でやっていた、組織の非効率を効率化する方法を理論として言語化し、再現性がとれるようになっていったんです。

なんとか13年赤字だった部署を1年かけて黒字化し、その次の年も黒字にでき、気づけば、入社時は3年でやめようとしていた会社で12年間過ごしていました。

ーー本来は3年で退職しようと?

そうですね。

でも、0から数百億のビジネスをど真ん中で作れたり、組織改革をど真ん中で行う経験ができて、とてもエキサイティングで面白い経験ができました。

裁量権も得られ、気づけば「経済的自由・時間的自由・選択の自由」が実現できていたんです。

ーーでは、起業する必要がなくなったのでは?

当時の環境で十分満たされていました。

ただ、自分としてはこのまま組織の中で年収を上げていくよりも、今までの経験値をもっと伸ばしたかったんです。

そして、組織という枠がない中で、0から過去最高の組織を作りたくなったんです。

WEB事業部を黒字化した時、「自分の会社で、過去最高作品を作ろう。」と思い、自分で会社を作ることを決意しました。

社内外から選ばれ続けるHRサービスを提供する

ーーGrowingWayではどんなことをしていくのでしょうか?

当時の経験から、「人」と「組織」の力で、事業の力が最大化することを学びました。

これからは、その経験をもとに社内外から選ばれ続ける組織づくりのためのHRサービスを提供していきたいと思っています。

そのためにまず、企業側の「なりたい」「ありたい」と、働く側の「なりたい」「ありたい」をマッチングさせることが大切だと思っています。個人の入社前の期待値を入社後に下げないために、企業のニーズだけでなく個人のニーズにも合わせていく必要があるんです。そのためのサービスを構築し、提供していこうと思っています。

ーーではこれからは企業の組織力を上げるためのHRサービスを提供していくんですね。

はい。

ただ、我々のミッション「熱量や自主性を持って働く人を増やし活気に満ち溢れた社会に」を叶えるためには、GrowingWay自身も社内外から選ばれ続ける企業にならなければならないんです。

なので、HRサービスを売るだけではなく、自社が最高のプロダクトとして、社内と社外から選ばれ続ける組織にしていかなければならないんです。

だから今、過去最高のビジョナリーカンパニー「株式会社GrowingWay」を社員全員で作っているんです。

・・・

「人」と「組織」で事業を立ち上げや風土改革を行ってきた永山社長の次の目指す先は、「全員の力で挑戦し続ける最高のビジョナリーカンパニーを作る」ということ。

ではその最高のビジョナリーカンパニーは、どのように作っているのでしょうか。

次回は、永山社長にGrowingaWay社の人事制度について聞いていきます。

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