【YouTube登録者数 約10万人/グループ年商 約20億円】しゃべくり社長・川瀬翔が語るS1アカデミーの設立背景と、スピーカー1000人育成のビジョン
「売上が上がっても、その先が大事」
経営コンサルティング(継承)を通して、「売上が上がりました」という報告を聞いても、嬉しくなかった。
なぜなら、その先で彼らのクライアントが本当に成功しているのか、疑問だったから。テクニックだけで売上を上げても、マインドセットが落ち切っていない人は結局辞めていく——。
そう語るのは、株式会社HUUK代表であり「しゃべくり社長」としてYouTubeでも発信する川瀬翔。
彼が主宰する「S1アカデミー」は、単に上手く喋れる人を育てる場所ではありません。「自分の言葉や生き様で、人の人生を変えられる人」を増やすための本気のコミュニティです。
私たち株式会社HUUKは、自分の言葉で人を動かす「かっこいい大人」を増やし、子どもたちが「早く大人になりたい」と憧れる社会を創ることを目指しています。
今回、HUUKの人事チーム(江浦・木原・西口)が実施している採用勉強会について、代表から直接フィードバックをもらう機会がありました。
その対話の中で見えてきたのは、代表の川瀬が主宰する「S1アカデミー」の設立背景と、10年、20年先を見据えた壮大なビジョンでした。
「影響力を持ちたい」と思いながら、その手段が見つかっていないあなたへ。
この記事では、代表の川瀬が「S1アカデミー」を立ち上げた背景と、10年・30年先を見据えたビジョンを通じて、「自分の言葉で人を動かす」ために本当に必要なものが何かを明らかにします。
インタビュイー:代表取締役 川瀬 翔(しゃべくり社長) 株式会社HUUK代表取締役。「しゃべくり社長」としてYouTubeでビジネススキルを発信し、チャンネル登録者数は9.5万人を超える。S1アカデミーを主宰し、自分の言葉で人の人生を変えられるスピーカーの育成に尽力している。
目次
1.売上が上がっても嬉しくない。S1アカデミー設立の本当の理由
2. 「利己的な人」はすべて弾く。60人から始まる本気のコミュニティ
3. 10年で1000人のスピーカー育成。その先の30年で見据える未来
4. 「採用=人間力」。すべては子どもたちに誇れる背中を見せるために
1.売上が上がっても嬉しくない。S1アカデミー設立の本当の理由
西口:本日はよろしくお願いします。
現在、私たち人事チームで「採用=人間力」をテーマにした採用勉強会を実施しています。そのフィードバックをいただきたいのと同時に、川瀬さんが主宰する「S1アカデミー」の今後の展望についてもお伺いできればと思います。
まず、これまで「継承」という経営コンサルティングをされてきた中で、なぜ新たに「S1アカデミー」を立ち上げたのでしょうか。
川瀬:これまで「継承」という講座で、テクニックやスキルを教えてきました。
確かに、受講生からは「売上が上がりました」という良い報告がたくさん上がってきました。でも、正直なところ、僕はあまり嬉しくなかったんです。
西口:コンサルティングの結果、売上が上がったのに嬉しくなかったんですか?
川瀬:はい。売上が上がっても、その先で彼らのクライアントは本当に成功しているのか?という疑問が常にありました。
結局、テクニックだけで売上を上げても、辞めていく人もいる。スピーカーとしての「マインドセット」が落ち切っていない人が多かったんです。
だから、単なる講座形式ではなく、同じマインドセットを共有するために、年間サポートを行う「s1アカデミー」を作りました。
僕がやりたいのは、ただ上手く喋れる人を育てることではありません。「自分の言葉や生き様で、人の人生を変えられる人」を増やしたいんです。
2. 「利己的な人」はすべて弾く。60人から始まる本気のコミュニティ
西口:S1アカデミーに入るためには、必ず川瀬さんとの面談があると聞いています。その中で、入会をお断りする方もいるのでしょうか。
川瀬:当然います。僕の中には明確な基準があって、それは「利己的な考えをしている人」はすべて弾くということです。
西口:スキル等ではなく、利己的かどうか、ですか。
川瀬:そうです。自分が良ければいい、というマインドが強い人は、どんなに売上を上げていてもお断りしています。
今回、アカデミーは60人からスタートしました。
この60人は、僕が全員の名前も、やっていることも理解しているメンバーです。
そこに、めちゃくちゃ利己的な人が一人でも入ってきたら、コミュニティのバランスが一気に崩れてしまいます。
だから、「教育が根本的に好きか」「人を変えることに喜びを感じられるか」という部分を最も重視しています。
3. 10年で1000人のスピーカー育成。その先の30年で見据える未来
西口:S1アカデミーの今後の具体的な展望について教えてください。
川瀬:僕は、このアカデミーの成長を焦らせていません。
僕らが焦れば、その先の受講生も焦ってしまう。だから、10年という期間を設けて、本当の意味で求心力と影響力を持ったスピーカーを1000人育成すると決めています。
1000人のスピーカーが生まれれば、それぞれの業界にリーダーが誕生し、その先にいるクライアントや受講生にも良い影響が広がっていきます。
西口:10年で1000人。さらにその先の構想もあるのでしょうか。
川瀬:そこからさらに10年、20年かけて教育施設を全国に作っていきたいと考えています。
そして30年後には、今の受講生の「孫の世代」に向けて、同じ教育のマインドセットを持った人たちの学校を作りたい。普通の学校教育とは違う、別の選択肢となる学校です。
僕のスピーカー育成メソッドや考え方を、下の世代にしっかりと繋いでいきたいんです。
4. 「採用=人間力」。すべては子どもたちに誇れる背中を見せるために
西口:私たち人事チームが今やっている「採用勉強会」も、結局はそこに繋がってくるということですね。
川瀬:その通りです。「採用は人間力」というテーマでやっていますが、人間力とは何かと言えば、結局は「求められる存在になること」です。
ビジネスだからといって難しく考える必要はありません。相手のことを思い、相手のために行動できる。そういう人の周りには自然と人が集まり、そこで課題解決が生まれ、結果としてビジネスになっていく。
だから、この勉強会の内容も、そのまま子どもたちに教えられるような本質的なものでなければなりません。
大人が自ら成長し、求められる人間になる背中を見せることが、一番の教育になります。
川瀬がS1アカデミーの面談で「教育が根本的に好きか」「人を変えることに喜びを感じられるか」を問うように、HUUKが求めているのは、自分の利益だけを追求する人ではなく、他者の成長に本気で向き合える人です。
HUUKでは現在、川瀬翔(しゃべくり社長)の直下で働く秘書(アシスタント)を募集しています。
「30年かけて、一緒に社会を変えていく」。
そんな途方もない未来を本気で信じ、圧倒的なリーダーの隣で自身の人間力を変えたい という強い意志があるなら、これ以上の環境はありません。
まずは、あなたが「誰のために、何を変えたいのか」、本音で話してみませんか。
私たちは、30年先を共に創る覚悟を持った仲間を待っています。