学生時代から関心のあった営業職に就き、保険の総合代理店で個人のお客様に向き合ってきた保良さん。次に選んだのは、法人向けの仕事とカスタマーサクセスに挑戦できる環境でした。入社前には、求人だけでは見えにくい業務への不安もあったといいます。2026年7月の入社から約2か月、研修やメンターの支援を受けながら、初めての新規案件では掲載後1週間で10件の応募につなげました。求人広告の運用と改善に取り組む保良さんに、転職の理由、初めての成功体験、チームの雰囲気、これからの目標を聞きました。
顧客のニーズを優先する営業から、次の挑戦へ
― これまでの経歴を教えてください。
学生時代から営業職に挑戦したいと思い、保険の総合代理店に就職し、個人のお客様に向けた営業を担当しました。一方的に商品を勧めるのではなく、お客様のニーズを優先してアポイントを取り、ご提案することを大切にしていました。営業ならではのインセンティブも、仕事へのやりがいにつながっていました。
― 転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか。
個人のお客様に向き合う営業を経験したことで、今度は法人向けの仕事、そしてカスタマーサクセスという仕事にも挑戦したいという気持ちが芽生えたことが、転職のきっかけです。転職活動を始めた当初は前職と同じ業界を中心に見ていましたが、求人を見ていく中で、どこか自分の理想とする働き方とは違うと感じるようになりました。そこで業界にこだわらず視点を変えてみたところ、当社の求人に出会い、仕事内容を見て率直に『やってみたい』と思えたことが、大きな転機になりました。
「個人向け営業の経験を土台に、法人の採用課題に向き合う仕事へ。新しい領域に挑戦したいと思いました」
決め手は、業務への納得感と自然体で話せた面接
― 当社を知ったきっかけと、入社の決め手を教えてください。
会社を知ったきっかけは求人でした。入社の決め手は大きく二つあります。一つは、入社後に担当する業務について、選考時の説明と実際の仕事に大きな違いがなさそうだと感じられたこと。もう一つは、面接を担当してくれた二人の対応です。堅い面接という雰囲気ではなく、前職での経験やこれまで歩んできたこと、これからどうなりたいかを気楽に話せる場をつくってくれました。仕事内容だけでなく、人と話すときの空気感にも安心できたことが、入社の後押しになりました。
― 入社前に不安はありましたか。
求人を見た時点では親会社に関する情報が多く、実際にはテレアポなど、説明にない業務も担当するのではないかという不安がありました。しかし入社後に任されたのは選考時に聞いていた通りの業務で、研修プログラムも内容が分かりやすく整っていたため、入社前の不安は解消されていきました。
求人広告を運用し、採用につながる改善を考える
― 現在はどのような仕事を担当していますか。
依頼を受けた求人広告を運用し、お客様の採用につながるよう改善する仕事です。求人広告のデータを分析して効果を測定し、担当者の方と話しながら、より良い結果につなげるために求人を整えていきます。まだ案件を持ち始めたばかりで、入社後の研修で学んだ基礎をもとに、現在はメンターの先輩からサポートを受けながら、担当後の一連の流れを身につけている段階です。
― 仕事のやりがいを感じるのは、どんなときですか。
初めて担当した新規案件は、タクシー会社のコールセンター求人でした。もともとの求人数が少なかったため、会社の強みである年間休日の多さが求職者に伝わるよう、原稿の中で目立たせました。大幅な改善を加えたわけではありませんが、掲載後1週間で10件の応募があり、そのうち7名が選考に進みました。初めての案件で、掲載初動から数字として大きな反応を得られたことは、自分にとって最初の成功体験になりました。先方から届くメールのテンションも明らかに高くなり、採用を支える仕事のやりがいを実感できました。
「掲載初動で複数の応募が来ると、先方からのメールの温度まで変わる。その瞬間がうれしいです」
分からないまま進めない。先輩に聞き、AIも使いながら学ぶ
― 入社後、難しいと感じていることはありますか。
一人で案件を持ち、どのような流れで進めていくかを身につけることです。最初の1か月は、研修で学びながらも『本当に一人で案件を持てるだろうか』という気持ちがありました。分からないことがあれば、まずはAIをうまく使って整理し、それでも判断できない点はメンターの先輩に聞くようにしています。相手への配慮を忘れず、分からないまま進めないことを大切にしています。
― チームからは、どのようなサポートを受けていますか。
先輩が担当する案件の定例ミーティングに同席させてもらうほか、自分の案件の定例にも同席してもらっています。定例が終わると必ずフィードバックがあり、先輩の考え方やお客様への話し方を学べます。良い部分を少しずつ自分に取り入れながら、自分が定例を進めるときの心構えを身につけているところです。迷ったときにすぐ壁打ちできる環境も心強く、20代のメンバーが多いため、先輩・後輩に関係なく話しかけやすい雰囲気があります。直接声をかけるだけでなくメッセージでもやり取りしてくれるため、分からないことを抱えたまま進める場面はほとんどありません。入社前に想像していた以上にメンバー同士の仲が良いことも印象的で、同期が一人いることも、安心して働けている理由の一つです。
一人で抱え込まず、互いに学びを深めるチーム
― 会社らしさを感じる取り組みはありますか。
会社らしさを感じる取り組みの一つが、月1回、支社の社員全員で行うグループコーチングです。一人ずつ、仕事面での先月の振り返りと今月の目標を共有するほか、プライベートで印象に残った出来事や、今月楽しみにしていること、相談したいことなども話します。参加してみて気づいたのは、アウトドアが好きなメンバーが意外と多いことでした。業務上の目標だけでなく、それぞれの近況や人柄も知ることのできる時間で、普段から声をかけやすく、困ったときに相談できる関係性にもつながっています。
目標は、高い成果につながる案件を約20件担当すること
― これから挑戦したいことを教えてください。
まずは経験を積み、高い粗利につながる案件を20件近く担当できるようになることが目標です。そのために、案件を持ってからの流れや改善の考え方を一つずつ身につけ、お客様の採用成果に貢献できる担当者を目指していきます。
― どのような方と一緒に働きたいですか。
仕事と休憩のオン・オフをしっかり切り替えられる方です。働くときは仕事に向き合い、休むときはきちんと休む。そんなメリハリを大切にできて、周囲に優しく接することのできる方と一緒に働きたいです。
応募を迷っている方へ
― 最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。
求人に記載されていた仕事内容と、実際の業務に大きな違いはありませんでした。立地も良く、周囲には優しいメンバーがいます。新しい仕事に挑戦するときには不安もあると思いますが、分からないことを相談しながら進められる環境です。ぜひ応募してみてください。