人形町耳鼻咽喉科めまいクリニック
人形町駅 水天宮前駅 浜町駅近く、人形町耳鼻咽喉科めまいクリニックではめまいの外来・耳鼻咽喉科・漢方耳鼻咽喉科を診療しています。
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「あ、回ってるな」
冬の冷え込みが厳しくなると、僕の平衡感覚はそっと休暇届を出してくるようです。
10年ほど前から、1~2年に1回めまいに襲われるようになりました。
病名は「良性発作性頭位めまい症」
耳の中でのお話。
普段は前庭にいるはずの耳石が何かの拍子で剥がれ落ち、三半規管に入り込むことで発症します。
寝転んだ時、起き上がろうとした時にぐるぐると天井が回り、数十秒から1分ほど経つと収まります。
症状が酷い時以外は日中の活動には大きな支障はなく、薬を飲んで何日かするとぐるぐるはなくなってくれます。
つい先日も発症してしまい、先生に診てもらったのでその様子を報告しようと思います。
初めてめまいに襲われた10年前は何が何だかわからなくてただただ恐怖に震えていました。
数年前からこちらに通い始め、検査と診察で原因がハッキリわかったことで、今は上手く付き合えています。
院長先生はとっても明るい気さくな女医さんで、元気いっぱいに「全然問題ないよー!」と言ってくださるのでもうそれだけでほぼ完治です。
まじめな話、結構本格的な検査装置がいくつかあり、いろんな角度から僕のめまいの原因を丸裸にしてくれます。
様々な周波数の音で聴力を調べたり、暗闇の中で動く光点やいろんなスピードで動く縞模様を目で追いかけたり、不安定なクッションの上に立ってバランスを確認したり。
その結果、冒頭に紹介した「良性発作性頭位めまい症」と診断してもらいました。
脳に異常があるとかだったらどうしようと心配していたので、そうではなかったことがわかりホッとしています。
若い頃から体力おばけで、ほとんど風邪もひかず、24時間365日働いても全然平気!と強がって生きてきました。
今も働きすぎの感は否めません。
仕事が楽しすぎて、つい気が付かないうちに無理をしてしまっています。
ですが今回のことでもわかるように、52歳の体には確実に老化の影が忍び寄っています。
当時より無理が効かなくなってきた体からのSOSにはキチンと耳を傾け、こんな働き方をしなくて済む方法を考えるのが大人の嗜みってモンです。
それを考えるのもきっとめちゃめちゃ楽しいハズです!
そしてそこにはもう手を着け始めています。
どれくらい時間がかかるかはわかりませんが、これは必ずやり遂げます。
そして毎冬「大変よくできました」の通知表が届くようにしたいものですね。