スタンドケイの合言葉は、「未来に希望を持ち、笑顔で溢れる人を増やす」。
お客様にとっての“楽しい”を届けるためには、
まず、私たち自身が楽しむことが大切だと考えています。
その想いをカタチにしたのが、今回の社員旅行です。
普段は全国の店舗で働く仲間たちが集まり、1泊2日のちょっと贅沢な旅に行ってきました!
出発は大阪の本社。
3台のワゴンに分かれて淡路島へ向かう車内では、
笑い声とともに、仲間同士の会話が次々と生まれていきました。
“楽しいをつくる”私たちの旅は、移動時間からすでに始まっていました。
明石海峡大橋を望む、絶景のヴィラへ
旅の舞台は、兵庫県・淡路島。
お世話になったのは淡路島のヴィラ!
目の前に明石海峡大橋が広がるプール付きのヴィラで、海風が心地よく吹き抜けます。
到着した瞬間から、みんなの表情がやわらぎ、
「あー、来てよかった!」という声が自然とこぼれました。
夜は焚火を囲んでBBQタイム!
夜はテラスでBBQ。
牡蠣やお肉、チーズのアヒージョなど、贅沢な食材を囲みながら、
仕事のこと、これからのこと、たわいもない話まで、焚火の炎を前に語り合いました。
普段は店舗や部署が違うメンバー同士が、
「そういえば、あのイベントの準備どうだった?」
「この前のお客さん、こんなこと言ってたよ!」
と、自然と“現場の熱量”を共有し合う。
炎の明かりに照らされながら、そこには“スタンドケイらしさ”が溢れていました。
2日目:大阪・新世界をぶらり観光!
翌日は大阪へ移動し、新世界を散策。
関東メンバーにとっては初めての“ディープな大阪体験”です。
たこ焼き、串カツ、射的、スマートボール。
みんなが笑って、食べて、写真を撮って。
気づけばどの瞬間も、誰かの「楽しい」が連鎖していくようでした。
新大阪で「お疲れさまでした!」
楽しかった時間はあっという間。
最後は新大阪駅で「また明日から頑張ろう!」と声を掛け合い、解散となりました。
それぞれの店舗やポジションは違っても、
“みんなで楽しむ”という気持ちはひとつ。
スタンドケイらしい、あたたかくて賑やかな社員旅行になりました。
社員旅行の裏テーマは「つながる」
スタンドケイが大切にしているのは、人のつながり。
現場の空気、仲間の声、そしてその場を一緒に楽しむ姿勢が、
どんな企画やイベントにも欠かせないエッセンスです。
今回の笑いあり、涙ありの社員旅行は、その文化を改めて実感する機会になりました。
「楽しい」を届ける仕事は、まず自分たちが楽しむことから。
これが、スタンドケイのカルチャーです。