こんにちは!株式会社オルベック採用担当です。
株式会社オルベックは、『ITの常識を覆し、今ある地点からさらなる飛躍を目指し続ける』IT企業。クライアントが抱えるIT上の問題に対するソリューションを提供しています。
wantedlyのストーリーでは、社員へのインタビューや企業レポートを通じて、求職者の皆さんにオルベックの魅力をお伝えします。
今回は、少し趣向を変えた社内イベント「モヤモヤの棚卸しワークショップ」をレポート!「市場価値の高いエンジニア」を目指すうえで、技術スキルと同じくらい大切なのが“自分の考えを整理し、言語化する力”です。今回は、オルベック社員でありコーチング資格を持つチッピーさんがファシリテーターとなって、日々の仕事やキャリアに対する“モヤモヤ”を解消するワークを行いました。ゆるく、しっかりと自分と向き合うワークショップの様子をお届けします!
目次
ワークショップの流れ
今回のワークショップの主題は、自分を「見える化」するプロセス。参加者一人ひとりにA4用紙を3枚用意してもらいました。「人に見せない」というルールのもと、とにかく自分の中にあるものを吐き出すことに集中します。
今回は、オンライン参加と東京本社での参加を選ぶことができました。東京本社に集まれたメンバーは、お弁当やお菓子を食べながら取り組んでいましたね。
Step 1:まずは「心と体」のチューニング
いきなり悩みを書き出すのではなく、まずはペンを置いて、体の状態を確認することから始めました。ペンを机に置き、その角度で今の気分を表現します。上を向いていれば元気、下を向いていれば少しお疲れ気味。
たったこれだけの動作ですが、自分の状態を客観的に捉えることで、内省へのスイッチが入ります。チッピーさんが「今の自分の状態に気づき、それに応じた行動を選ぶことの大切さ」をお話ししていた瞬間も印象的で、自分と向き合うためには自分の心・体の状態に向き合う必要があるというのはすごく納得感がありました。
Step 2:「モヤモヤ」を外に出す
次に、今の自分を苦しめているモヤモヤとした悩みを、紙いっぱいに書き出します。制限時間は5分。「資格の勉強が進まない」「人間関係でなんとなくスッキリしない」……。
エンジニアは普段、論理的で明確な「正解」を求めがちですが、ここでは「何が原因か」を特定する必要はありません。まずは「抱えている」という事実を外に出すだけで、不思議と頭と心に余白が生まれます。
Step 3:優先順位の可視化と点数化
書き出したモヤモヤの中から、特に気になるものを選び、優先順位をつけて点数化しました。「大事なのは10点、低いと0点」。
そのうえで、選んだテーマについて「理想の状態を10点としたとき、今の自分は何点くらいか?」を考え、現在地を点数化しました。
「今すでにできている部分はどこだろう?」と考える、現状を否定せず今の自分が「胸を張れる部分」を再発見するプロセスです。乗り越えてきた壁や、力になってくれる周囲の存在を思い出すことで、参加者の表情が少しずつ明るくなっていくのが伝わってきました。
Step 4:明日からの一歩を決める「スモールステップ」
最後の仕上げは「行動」です。
「これ、全部解決しないといけないの?」という不安に対し、チッピーさんからは「今日決めるのは、明日からできる小さな一歩だけでいい」というアドバイスがありました。
「資格のテキストを1ページ開く」「チャットを送る」といった、ハードルの低いスモールステップを設定することで、停滞していたモヤモヤが「前進するための課題」へと変わっていくようです!実際私も、なんとなく自分の抱えている悩みが軽くなった気がします♪
参加したメンバーの声
ワークを終えた後の感想タイムは、少しほっとした空気に包まれました。エンジニア同士、普段は「結論!効率!納期!」と頭をフル回転させている分、自分の感情とじっくり向き合う時間は新鮮だったようです。
参加メンバーの声をいくつか紹介しますね!
- 「エンジニアってどうしても『結論』を急いじゃうから、こういう抽象度の高いワークは逆に新鮮でした!停滞してる気になってたけど、一年前と比べたらできるようになったこともたくさんあるんだなって気づけて、前向きになれました。」
- 「一人で抱え込んでると、どうしても思考がネガティブなループに入っちゃうんですよね。みんなで話すことで客観的になれたし、定期的にこういう『心のデトックス』の時間があると嬉しいです!」
- 「今日決めた『明日からの一歩』、さっそくやってみます!こういうのって『やらなきゃいけない』って思いがちだけど、脳の仕組みとしてネガティブになりやすいって聞いて、なんだか肩の荷が下りました(笑)」
「停滞しているつもりだったけど、実はちゃんと進んでいる」と気づけた時の晴れやかな表情も印象的でした。やっぱり、一人でモヤモヤするより、仲間と共有するだけで心の余白って生まれるようです!
参加後のアンケートも一部公開!
ここでは、終了後に回答してもらったアンケートを一部公開いたします!
まずは全体の満足度から。
大好評でよかったです!もちろん私も大満足でした♪
実施前後の心の変化はこんな感じ。
自分と向き合うことで、ゆとりを持つことができるようになったみたいです。
続いて、みんなの感想コメント。
この感想を読んで思い出したのですが、チッピーさんが設定していたタイマーの音がすごく優しい音色だったんです。なぜかわかりませんが、その場ではすごくそれが面白くて、、、!でも、そういう雰囲気もリラックスできる理由だったのかもしれません。
実施に至った経緯と代表の思い
今回のワークショップは、コーチング資格を持っているチッピーさんと、オルベック代表の萩原さんが二人で企画立案したもの。なぜこのようなイベントを企画したのか、萩原さんに聞いてみました!
萩原社長の思い
そもそも、なぜオルベックでこうした「内省のワーク」を始めたのか。
それは、会社として「技術力」と同じくらい「人間力」を大切にしたいという想いがあったからです。
普段、クライアントの課題解決に奔走するエンジニアたちだからこそ、自分自身の心と向き合う時間を大切にしてほしい。そう考えてチッピーさんに相談したところ、「人間力を高めることは、エンジニアとして飛躍するための土台になる」という話で意気投合しました。
今回のワークショップを通じて、参加したメンバーが自分自身の現在地を認め、少しだけ肩の荷を下ろしている姿を見て、私自身も大きな手応えを感じています。
オルベックは、ただコードを書くだけの場所ではありません。
一人で抱え込まず、仲間と支え合いながら、自分らしく、しなやかに成長していける。そんな環境をこれからも作っていきたいと考えています。
今回のようなワークショップは、今後3ヶ月に1回程度のペースで継続開催していく予定です。私の中では、技術力も人間力も兼ね備えた「オルベックらしいエンジニア」が一人でも多く育ってくれたら嬉しいなと願っています!
オルベックのこうした取り組みに興味を持った方、
一緒に「市場価値の高いエンジニア」を目指してみませんか?
少しでも興味をお持ちになりましたら、ぜひ弊社にお問合せください。
どんな経歴の方でも大歓迎!相談のつもりで面接にいらしてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。