西森 遥香のプロフィール - Wantedly
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”素直に学ぶ力が、成長を加速させる。”
こんにちは。ファストノット採用担当です。
今回ご紹介するのは、新卒入社から3年で、楽天・Qoo10のモール運用をほぼ一人で担うまでに成長した西森さんのストーリー。
「数字が苦手だった」「最初は会社が怖かった」 そんな等身大の思いを抱えながらも、一歩ずつ自分のキャリアを切り開いてきた彼女。その背景には、“素直さ”と“責任感”という、彼女らしさが詰まっていました。
美容の夢からはじまり、未経験からマーケティングの世界へ挑戦する姿は、きっとこれからのあなたにも勇気を与えてくれるはずです。
西森遥香(23)
2022年4月に新卒で入社。モール事業部に所属し、楽天やQoo10を中心に、商品・出荷管理、CRM、広告運用、イベント対応などの業務に携わっている。入社当初にCS事業部に所属していたこともあり、お客様対応や備品の発注など、社内のバックオフィス業務も兼任している。プライベートでは、友人と遊んだり、ゆっくり休んだりと、穏やかな時間を過ごすことが多い。
小学生の頃は、とにかく明るくて、男の子とも女の子とも関係なくワイワイ過ごすのが大好きなタイプでした。自分で言うのもなんですが、小6のときが、人生で最初で最後の“モテ期”だった気がします(笑)。
スポーツも好きで、クラブチームでミニバスをやっていました。ちょっとだけバレーボールもやったことはあるんですが、メインはずっとバスケ。小学4年から高校卒業まで、まさに“バスケ一筋”の学生生活でした。
中学に入ると、生徒数が一気に増えて、知らない子ばかりの環境に。やんちゃな子も多くて、「あんまり目立たないほうがいいかも」と思い、少し明るさをセーブしつつ、部活メインの生活に切り替えました。あの頃はひっそりしていたけど、今振り返ると、あれはあれでいい時間だったなって思います。
高校では、地元の中学からあまり進学しないような学校をあえて選びました。新しい場所で、新しい人と出会いたかったんです。そこでもやっぱりバスケ部に入って、毎日練習に打ち込んでいました。
周りにはギャルっぽい子や、放課後アルバイトをしている子も多かったんですが、私はスカートも折らずに、校則をちゃんと守って、部活と勉強にまっすぐ取り組んでいました。
そんなふうに“真面目”を貫いてきた高校生活の延長で、進路選びもすごく真剣に考えていました。
進学先として選んだのは短大です。本当は美容の専門学校に行きたい気持ちもあったんですが、専門に行くとその分野にしぼられて、将来の選択肢が狭まるかもしれない…という不安もあって。そんな中、「トータルビューティー」が学べる短大を見つけて、「ここなら美容も学べるし、短大卒の資格も取れる!」と思って進学を決めました。
でも、入学したのがちょうどコロナ禍の真っ只中で…。実習がほとんど中止になってしまったんです。ヘアセットや着付けのような“対面じゃないと学べない技術”にちゃんと触れられなかったのは、本当に残念で。今でも「もっとちゃんと学びたかったな」って、少し悔しさが残っています。
短大1年の終わりごろから、「将来どうしようかな」と少しずつ考えるようになって。当時は、人の髪の毛をセットするのがすごく好きだったので、東京にあるヘアセットサロンに応募しました。2年生の6月には内定をもらえて、「やった!」と、本当に嬉しかったのを覚えています。
でも、そこから実際に働き始めるまで少し時間が空いてしまって…。その間にふと、「この選択で本当にいいのかな?」という不安が出てきたんです。
他の内定者たちはみんな専門学校卒で、資格も持っていて、技術も高い。そんな中で、自分だけが経験不足に思えて、だんだんと気後れしてしまって。
東京で働くというのは、ずっと叶えたかった夢だったし、絶対に実現させたいと思っていました。でも、「もし始めてすぐに辞めたくなったらどうしよう」と考えるようになって…。悩みに悩んだ末、最終的には11月に内定を辞退する決断をし、そこからもう一度就職活動を始めることに。
「美容に関わる仕事がしたい」という想いだけはずっとブレずに持っていて、「コロナ禍でも成長している業界ってなんだろう?」と考える中で、D2Cのビジネスに興味を持つようになりました。
いろんな企業を調べていた中で、偶然見つけたのがファストノット。
実は、転職サイトで見つけたんです(笑)。完全に中途向けの求人だったんですが、「学歴不問」と書いてあって。「新卒なんですけど、応募しても大丈夫ですか?」と一言添えて、思い切って応募してみました。
当然、面接担当の方は驚いていました(笑)。でも、しっかり準備して臨んだことで、「こんなにしっかり受け答えできる子はなかなかいない」と評価してもらえて。
実はそのとき、他の企業には一切応募していなくて。「ここがダメだったらまた考えよう」と思って、まさに“一社入魂”の挑戦でしたね。
入社初日は、正直めちゃくちゃ緊張していました。今では朝礼で「今日から入った◯◯さんです」と紹介されるのが当たり前になっているんですが、私のときはそういう場がなくて…。
初日、いきなりオフィスに入って、誰にも紹介されないまま、自分で一人ひとりに挨拶して回るというスタイルだったんです。
「誰が誰かも分からないし、どうすれば…」と、内心は完全にパニック状態。とにかく怖かったのを覚えています。
しかも、当時すでに在籍していた女性社員の方たちは、どこか“重鎮感”というか、すごく頼れる雰囲気をまとっていて、最初はその空気にちょっと圧倒されてしまいました。でも、勇気を出して話しかけてみると、皆さん本当に優しくて。すぐに安心できたんですよね。
「あ、怖いのは最初だけだったんだな」って、すぐに気持ちがほぐれました。
それからもうひとつ、今でも印象に残っているのが、業務が始まった瞬間の“空気の変化”です。さっきまで和やかにおしゃべりしていたのに、仕事が始まった途端、オフィス内には「カタカタカタ…」というキーボードの音だけが響いていて。
その切り替えの速さにびっくりしつつ、「ああ、これが社会人なんだ」って、妙に実感した瞬間でもありました。
今担当しているのは、楽天やQoo10などのECモールでの販促や運営業務です。バナーの作成、LINE施策の企画、広告運用など、いわゆる「マーケティング的な仕事」に幅広く携わっています。
でも実は、私…もともと数字が本当に苦手で(笑)。最初の頃は「売上がどうこう」「CVRが何パーセント」と言われても、全然ピンとこなくて。「何の話してるんだろう…?」と戸惑うことばかりでした。
それでも、「分からないからって、逃げたくない」という気持ちのほうが強くて。だからこそ、「分からないことは素直に学ぶ」というスタンスで、少しずつ勉強を始めました。
無料講座を受けてみたり、社内の数字に強い人に「これってどういう意味ですか?」と素直に聞いてみたり。とにかく、“分からないことをそのままにしない”ように心がけていました。
そんなある時、自分が担当したLINE施策がヒットして、売上が2倍になったことがあったんです。それまではずっと、「自分にできるのかな?」と不安に思いながらやっていたんですが、その結果が出たことで、「自分にもできることがあるんだ」と、少しずつ自信に変わっていきました。
「素直に聞くこと」そして「自分から学びにいくこと」。
この2つの姿勢が、今の私の成長をいちばん支えてくれている気がします。
入社して一番変わったなと思うのは、「人との関わり方」です。学生時代や、入社直後にCSを担当していた頃までは、できるだけ静かに、目立たず過ごしたいタイプでした。でも、モール事業部に異動してからは、「このままじゃ仕事が回らないな」と思うようになって。
きっかけは、先輩たちの働き方を近くで見たこと。特に小野寺さんが、いろんな人に自分から話しかけてどんどん動いている姿を見て、「ああいう風に働けるようになりたい」と素直に思ったんです。それからは、分からないことは素直に聞く、まずは相談してみる。そんな行動が少しずつ自分の中で当たり前になっていきました。
スキル面で言うと、一番伸びたと感じているのは「クリエイティブの構成力」です。最初はデザイン業務にはほとんど関わっていなかったのに、今では「どうすればお客様に伝わるか?」を考えながら、バナーの構成やワイヤーを自分で組み立てています。
簡単なバナーなら、Photoshopを使って自分で作ることもできるようになりました。
もともとは全部デザイナーさんにお願いしていたんですが、「これ、自分でやったほうが早いかも」と思って少しずつ挑戦しているうちに、自然と身についていった感じです。
「できなかったことが、できるようになる」
その実感を持てるこの仕事は、私にとってとても大きな意味のある時間になっています。
これからの目標は、まず「モール領域を極めること」。その先には、自分の手で“モールで売れる商品”を開発するという夢があります。
今扱っている商材の多くは、広告やインフルエンサーを前提にした価格設計になっていて、モールユーザーの購買行動とは少しずれていると感じることがあります。モールではモール独自の商品の選ばれ方があるので、その特性をしっかり捉えた“売れる商品”を、自分の力でつくってみたいと思っています。
そしてもうひとつの目標は、「年収1,000万円を達成すること」。少し野心的に聞こえるかもしれませんが、自分の力で成果を出して、きちんと評価される存在になりたいという気持ちがあります。
女性でここまでストレートに語る人はあまり多くない印象ですが、だからこそ、自分がちゃんと達成できたら、それが自信になって、後に続く人たちへのロールモデルにもなれるんじゃないかと考えています。
そのためには、ただ目の前の数字を出すだけでは不十分だと考えています。チーム全体を巻き込みながら、戦略を描き、動かしていけるような存在になることが必要だと感じています。
たとえば、モール事業全体の方針や制度設計にも関わっていくような立場。代表と対等に意見を交わせるような視座を持つこと。それが、私にとって次に目指したいチャレンジです。
一緒に働きたいのは、「責任感がある人」と「素直な人」です。
仕事でミスをしてしまうのって、スキルが足りなかったから起きるミスと、そもそも責任感が足りなかったから起きるミス、2種類あると思っていて。前者は経験でカバーできるけど、後者は信頼関係に関わるものだと思うんです。
だからこそ、自分の仕事にちゃんと向き合って、分からないことは素直に聞ける人と一緒に働きたい。
実際、私自身もずっとそれを意識してきました。
昔、オーナーに「どうして私を新卒で採用してくれたんですか?」と聞いたことがあるんですが、「素直だったから」って言ってもらえて。その言葉が、今でもずっと心に残っています。正直、当時の自分がどれだけ素直だったかは分からないんですけど(笑)それ以来「素直でいること」は自分の中で大切にしている軸のひとつです。
それからもうひとつ大事にしたいのが、「やる気」です。やっぱり前向きに学びたいという気持ちがある人って、どんどん吸収して成長していくんですよね。スキルや知識よりも、まずはそういうマインドのほうが大事だなと日々感じています。
就活中や転職活動中の方に伝えたいのは、「自己分析をしっかりしてほしい」ということ。
私も一度、内定を辞退して就活をやり直した経験があるからこそ、自分が何を大事にしているのか、どんな働き方をしたいのかを整理する時間の大切さを、すごく実感しています。
そのうえで、「ここで働きたい」と思える会社に出会えたなら、きっとその場所でたくさんの学びや成長が得られると思います。
ファストノットは、一人ひとりの裁量が大きくて、挑戦できる環境が整っている会社です。
自分の“苦手”を“得意”に変えることもできるし、得意なことをさらに伸ばしていくこともできる。
だからこそ、自分に合った環境を見つけて、前向きに飛び込んできてほしいなと思っています。
【新卒_Webマーケティング】
【中途_カスタマーサクセス】
【中途_オープンポジション】
【中途_Webマーケアシスタント】
【中途_Webデザイナー】
【中途_リテール営業】
【中途_経理】
【中途_バックオフィス総合】
【中途_プロダクトマーケティング】
【中途_ダイレクトマーケティング】
【中途_新規事業セールス】
【インターン_オープンポジション】
【社長インタビュー】
【ファストノットの価値観/企業文化/求める人物像】
【ファストノットの評価制度】
【全社員で性格診断やってみた!】