勝 僚太のプロフィール - Wantedly
【挑戦と楽しむこと】 これまで、主に光回線や携帯電話等通信業界での営業、起業等を積み成果を上げたことでお誘いのお声かけから複数社に貢献してきました。人材業界にて営業兼コンサルタントに挑戦し、一定のスキルを習得したタイミングでより自身が熱量を注げる領域を見つけました。 ...
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こんにちは。ファストノット採用広報です。
今回は、人事部の立ち上げをたった一人で担当している勝 僚太さんにインタビューしました。
大学中退後、フリーター、営業、フリーランス、起業──。さまざまな経験を経て、29歳で「人事」という天職に出会った勝さん。しかし、未経験からのキャリアチェンジは甘くなく、転職活動では100社以上に落ち続けました。
そんな勝さんが最終的に選んだのが、ファストノット。6社から届いた内定をすべて断っての入社でした。
「完璧である必要はない」「未完成だからこそ一緒に創れる」
そう語る勝さんの目に、ファストノットはどう映っているのか。詳しく聞きました。
勝 僚太(かつ りょうた)
人事部責任者。1992年生まれ、33歳。大学中退後、フリーター→訪問営業→フリーランス(店舗販売6年)→起業(通信事業・動画制作)→大手通信会社(研修講師・6店舗マネジメント)→人材会社(プロ人材紹介)を経験。29歳で人事へキャリアチェンジを決意し、100社以上の不採用を経験。一度は人事としての転職に成功したものの、結果として大きな失敗も味わいました。
その経験を経て、2025年、ファストノットに入社。
趣味はキックボクシングで、今年は試合出場予定。
──これまでのキャリアを教えてください。
大学を中退し、2年間のフリーター生活を送っていました。
もともとひどい人見知りだったんですが、「このままじゃダメだ」と思い、あえて接客業の世界に飛び込むことに。特にやりたい仕事があったわけではありませんでしたが、心の中には「子供たちに選択できる未来を作りたい」という想いがありました。
まずは、いろんな仕事を経験してみよう。そう考えて、アルバイトを5つほど掛け持ちする日々を過ごしていました。
転機が訪れたのは22歳のとき。居酒屋で声をかけてもらったことがきっかけで、通信の訪問営業をしている会社に入社しました。朝5時に出社して、帰宅は夜12時。そんな生活を1年半続けましたが、成績も体力も限界を迎え、フリーランスへ転身することを決意。そこから5年間、店舗営業の仕事に携わってきました。
その後、通信事業と動画制作で起業して、事業が軌道に乗り始めた頃、「組織を作る」ということの面白さに気づいたんです。でも共同経営者と方向性の違いで、会社を離れることにしました。
大手通信会社で研修講師と店舗マネジメントを経験した後、人材会社でプロ人材の紹介事業に関わりました。法人営業とキャリアアドバイザーの両面を担当しながら、自社の採用や研修も任せてもらいました。
そこで初めて気づいたんです。「人事って、こんなに面白いのか」と。
──29歳での未経験キャリアチェンジは、簡単ではなかったのでは?
全然簡単じゃなかったです。100社くらい受けて、全部落ちました(笑)。
29歳、人事未経験。書類で落ちることも多かったですね。でも「人事をやりたい」という気持ちは変わらなかった。
エージェント経由で出会った会社に拾ってもらえて、1年間人事として働きました。ただ、社内の事情で離職することになって、また転職活動をすることに。
そのときに出会ったのが、ファストノットでした。
──ファストノットとの出会いを教えてください。
正直に言うと、最初は興味なかったんです(笑)。
Wantedlyで「人事募集してるし、とりあえず受けてみるか」くらいの感覚でした。
でも、一次面接で担当してくださった小野寺さんと話して、「この人、ちゃんと、人を見て聴いて、感じて対話をしてくれている」と思って。二次面接でも「面白い人が多いな」と感じて。最終面接で代表と会ったとき、自分の考えていることと代表の考えていることが、驚くほど一致したんです。
「この人となら、人事の"当たり前"を壊して、新しいものを作れるかもしれない」と思えたので入社を決意しました。
──入社してみて、どうでしたか?
面接で「まだ整っていない部分が多い」と聞いていたので、ギャップは感じませんでした。
ただ、入ってみて思ったのは──「本当に何もないな」ということ(笑)。
採用手法はWantedlyくらい。ペルソナも明確じゃない。人事の仕組みなんて、ほぼゼロからのスタートでした。
でも、それが逆に良かった。「ファストノットらしい人事」を、自分の手で作れるということだったので。
──人事の立ち上げ未経験。どう進めていったんですか?
最初にやったのは、全社員へのインタビューでした。
入社したとき、社内がちょっとざわついていたんですよ。メンバーは20代が多くて、私より6歳くらい下の子ばかり。「なんか童顔おじさんが来たぞ」みたいな空気があったと思います(笑)。
だから、一人ひとりと1時間ずつ話す時間をもらいました。仕事のこと、プライベートのこと、何でも。
そこで見えてきたのは、「この会社に集まっている人たちの共通点」でした。それが採用のペルソナ設計にもつながったし、自分がこの会社に溶け込むきっかけにもなった。
人事って、現場を知らないと何もできない。だからまず、代表に伝えていただいた「人事って人の事だよ」から人を知ることを始めました。
──代表はどんな方ですか?
2週間に1回、人事ミーティングをしているんですが、代表は「聞く力」がすごい人です。
経営者って、自分の考えをどんどんアウトプットするタイプが多いじゃないですか。でも代表は、まず私の話を最後まで聞いてくれる。受け止めてから、質問してくれる。
あまり見たことがないタイプの社長でした。
もちろん、バチバチやり合うこともあります(笑)。でも、それができる関係だからこそ、本音で仕事ができる。
──社員が代表に直接意見を言える雰囲気があると聞きました。
それは代表の「人への向き合い方」を考え、真摯に向き合っているからだと思います。
代表は、人が好き。社員一人ひとりにちゃんと向き合いたいという姿勢がある。それが初期メンバーやリーダーに伝わって、リーダーたちも代表に本音で話をする。だから、新しく入ったメンバーも「自分も言っていいんだ」と思える。
上から作った制度じゃなくて、代表の人柄がそのまま文化になっていった。それがファストノットの強さだと感じています。
──この会社で成長している人の特徴を教えてください。
3つあります。素直さ、スピード感、当事者意識。
……と言葉にすると、どの会社でも言われていることに聞こえますよね。でも、ファストノットの場合は少し違う。
たとえば最近、CRMチームで活躍している女性がいます。前職は大手企業の倉庫勤務で、マーケティングは完全に未経験。でも面接で「広い世界を見たい」「自分で物事を掴めるようになりたい」とはっきり言っていた。
入社してからも、その姿勢は変わらない。分からないことがあれば自分で調べて、周りに聞いて、どんどん吸収していく。
「教えてもらう」じゃなくて「自分で取りに行く」。その姿勢があるかどうかで、成長スピードがまったく違ってきます。
あと、うちの社員は傾聴力が高い人が多いです。20代でここまで人の話を聞ける人たちがいるのかと、正直ビビりました。自分の20代には、まったくなかった世界線です(笑)。
──ファストノットは「自由な会社」だと聞きます。
服装も髪色も自由。仕事の進め方も、基本的には任せてもらえます。
ただ、「自由」って難しいんですよ。
うちで言う自由は、「やり方は何でもいい。ただし、結果にはコミットする」ということ。目標を達成するプロセスは自分で考えていい。でも、「なぜその方法を選んだのか」という理由は必要だし、数字への責任は持つ。
自由って、楽なことじゃない。ルールを決めてもらった方が楽、という人の方が多いと思います。だから、この環境で力を発揮できる人が集まっているんだと感じます。
私も人事の立ち上げで、「これをやって」と言われたことは一度もありません。自分で社内を観察して、チャットワークを全部遡って状況を把握して、「こういう仕組みが必要だと思います」と提案してきました。その繰り返しで、少しずつ基盤が整ってきたんです。
だからこそ、目的とゴールを見失わないように、常に疑問を持つことも大切だと思っています。自由だからこそ、「これは本当に正しい方向に向かっているのか?」と自分自身に問いかける姿勢が必要なんです。
──面接ではどんなことを見ていますか?
過去の実績より、その人の価値観と判断軸を見ています。
過去は変えられない。でも、「なぜその選択をしたのか」「どう考えて行動したのか」には、その人らしさが出る。
私の面接は、ちょっと変わっているんです。とにかく長い(笑)。
最初に私の自己紹介だけで8分くらい使います。自分の経歴も、失敗も、なぜファストノットを選んだかも、全部話す。
なぜかというと、面接って「自己開示してください」と言われるじゃないですか。でも、あの緊張感の中で本音を話すのは難しい。だから、まず私が自己開示する。相手に求めるなら、まずは自分からだと考えているからです。
実際、私が話した後だと、候補者の方の話の深さが変わります。経歴の説明一つとっても、「このとき実はこういうことがあって」「こう考えていたけど、うまくいかなくて」と、聞かなくても話してくれるようになる。
面接は、お互いに選ぶ場であると同時に、選ばれる場でもある。大事な時間だから、私は本気で向き合いたいと思っています。
──ファストノットには、なぜこれだけ成長意欲の高い人が集まるのでしょうか?
会社が未完成だからです。
整っていない部分がたくさんある。課題も山積みです。でも、それを隠さずにオープンにしている。
未完成だからこそ、「自分がこの会社をこうしたい」というイメージが持てる。「与えられた仕事をこなす」じゃなくて、「自分で作っていく」という感覚を持てる人が集まってくる。
完璧な会社なんて、どこにもないと思います。大手だって課題はある。でも、うちはその課題をオープンにしている。だから「ここで自分が力を発揮できそう」と感じて応募してくれる人が多いんじゃないかと思います。
──最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
ファストノットは、完成された会社ではありません。仕組みが整っていない部分もあるし、まだまだ足りないことだらけです。
でも、それは人も同じだと思っていて。
面接の時点で完璧である必要はない。大事なのは、逃げないこと。学びを止めないこと。自分から動くこと。この3つです。
「なりたい姿」があるなら、そこに向かって何を学べばいいか、分からなくてもまず動いてみる。その姿勢があれば、この会社で成長できると思います。
ファストノットは、キャリアを与えてもらう場所ではありません。自分で作りに行く場所です。
8期目に入って、スタートアップから成長期へとフェーズが変わりつつあります。スピードは速いし、景色もどんどん変わっていく。
自分の市場価値を上げたい。新しい挑戦がしたい。そういう気持ちがある方に、ぜひファストノットを見てほしい。
未来を一緒に作ってくれる人と会えることを、楽しみにしています。
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