株式会社ルビス

すべての場所に光を届ける

私達は「すべての場所に光を届ける」というビジョンのもとに、多くの社会問題を解決できる企業を目指しています。その中でも、まず私達が取り組むのが「誰でも高レベルな教育を無料で受けられる社会の実現」です。この社会を実現するために、SaaS事業、教育事業、エンタメ事業の三軸を展開し、それぞれの事業を相互作用させていくことを考えています。もしご興味がありましたら、具体的な展開方法について、ぜひ口頭でご説明させてください。

Values

完全フルリモートがOKで、なおかつフレックスタイム制になっています。朝10時からのMTG以降は、自由に働いて頂いて構いません。このMTGも、短いときには10分ほどで終了します。

朝10時から簡単な進捗共有のMTGを行いますが、それ以降は定例のMTGはありません。チャットやディスコードを使って、随時情報共有を行って頂いております。

Slack上でコードレビューを行なうグループなどがあります。それ以外にも開発チーム内で、コードのレビューなどを定期的に行っております。また、顧客からのFBも開発チームにすべて共有するため、効率的に能力を高めることが可能です。もちろん実際にエンジニアの方にも、顧客インタビューに同席してもらうことも可能です。

営業チームと連携し、定期的に顧客インタビューを実施しています。顧客の悩みを開発チームと共有し、課題ベースで開発を進めることを徹底しています。開発の方から気になる点があれば、すぐ営業チームに連絡して、顧客からのFBをもらう体制になっています。

新しい機能を作るときは、簡単に作ってテストをしてから作り込むかを判断しています。アイデアをすぐ試す環境がある分、失敗も多くなりますが、非難されることはありません。むしろ組織に経験値をためたということで称賛される空気感になっています。

効率的に開発を進めるためにも、「テストを行ってから作り込むか決める」ということを徹底しています。後戻りや、無駄な開発がないような開発進行になっています。