こんにちは!ボルテックスの採用担当です。
若いうちから、どこでも通用する力を身につけたい。
売ること自体を目的とするのではなく、本質を考え、価値を生み出す仕事がしたい。
そんな想いを抱く方に向けて、執行役員 人事本部 本部長の髙久にインタビューをしました。 本記事では、「素直に学びながらも常識を疑う」というボルテックスの人材観を軸に、 思考力と対話力がどのように育まれていくのかをご紹介します。
本質的な力を武器に自らのキャリアを切り拓いていきたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
素直さ × 本質思考。ボルテックスが求める「素直なへそまがり」とは
成長の主導権を握る。活躍メンバーに共通する「自走」の作り方
新卒7年目で課長に。活躍メンバーの成長ストーリー
経営者から選ばれる存在に。対社外で活躍する人の3つの共通点
「不動産会社」ではなく「社会課題を解くソリューションカンパニー」へ
素直さ × 本質思考。ボルテックスが求める「素直なへそまがり」とは
ー ボルテックスが掲げる「素直なへそまがり」とは、どのような人を指す言葉なのでしょうか
私たちボルテックスが人事採用のキャッチコピーとして掲げているのが「素直なへそまがり」です。
まず「素直」という要素は、初期の成長スピードに直結します。
不動産・金融の知識や営業の型など、まずは基礎を徹底して積み上げる必要がありますが「覚えるべきことを素直に覚える」「決められた手順を愚直にやる」といった人ほど、早期に成長カーブを描きやすい傾向があります。
ただ、素直さはセールスとして成果を出すうえで重要な強みである一方で、組織のマネージャーや経営層としての役割を担うには十分とはいえません。
周囲の意見をそのまま受け入れるだけでなく、「本当にそうなのか」「よりよい選択肢はないか」と立ち止まって考え、自分なりの問いを持てるかどうかが、次の成長段階では求められていきます。
これはあまのじゃくや反発とは違い「常識を疑う知性」のようなものです。 弊社では、基礎を素直に学びながら、本質を考える力を磨いた人材ほど、マネジメントや経営に近い役割へとキャリアを広げています。
成長の主導権を握る。活躍メンバーに共通する「自走」の作り方
ー 活躍している人の特徴を教えてください
活躍している人に共通しているのは「自分で成長のペースを作れること」です。
入社直後は、不動産だけでなく金融の知識も習得します。加えて金融機関向けの紹介営業がメインになるため、ロープレや資料理解など、学ぶべきことがとても多い時期です。
この時期に差がつくのは「任されたことをこなせるかどうか」ではなく
- 何日までにどこまでやるかを自分で決める
- 必要な練習量を自分で設定する
- 忙しい上司にも遠慮せず時間を取りに行く
など、成長のペースを設計し自走できるかどうかです。その姿勢が、その後の伸びを大きく左右します。
特にロープレやフィードバックの機会は待っていれば与えられるものではなく、自分から時間を取りにいく必要があります。遠慮せず「今、時間いただけますか?」と言える人は、学びの機会が増え、早い段階で成長につながりやすいです。
自分の成長を他者任せにしない人が、結果的に早く成長するといえるでしょう。
新卒7年目で課長に。活躍メンバーの成長ストーリー
ー 活躍しているメンバーはどんな人ですか?
2019年新卒入社したメンバーの事例を紹介します。 彼は現在、入社7年目で課長として組織を牽引しています。
入社当初の約半年間は、新卒全員が同じペースで基礎を徹底して学ぶ期間でした。その時点では、頭ひとつ抜けているというより「周囲と同じくコツコツ努力を重ねるタイプ」という印象のメンバーでした。 研修終了後の本配属では、架電営業を経験したのち紹介営業へと異動しました。その中で彼は「自分から学びに行く姿勢」を徹底するようになります。
具体的には
- 金融機関へ積極的に訪問し、直接情報を取りに行く
- 成果を上げている先輩の進め方を丁寧に観察し、よい点を取り入れる
- 会話の入り方や資料を提示するタイミングなどの実務の工夫を細かいレベルにまで分けて学び、実践していく
- 自身の業務がどのように成果と結びつくかを理解し、日々の行動に生かす
といった「自分から取りに行く学び方」がとても上手く、紹介営業の質と件数が伸びていきました。
このように、ただ素直に吸収するだけではなく「成果に繋がる情報を自ら取りに行く力」がある人ほど、ボルテックスでは早く活躍する印象があります。
経営者から選ばれる存在に。対社外で活躍する人の3つの共通点
ー 対社外で活躍できる人の共通点を教えてください
対社外で成果を出している人には、大きく3つの共通点があります。
1つ目は、相手に合わせて柔軟にコミュニケーションを変えられることです。
例えば、前回お話しいただいたご家族や趣味の話題から会話を始めることで一気に距離が縮まるタイプの方がいらっしゃいます。
一方で、「今日は何の相談なのか」から入る、結論ファーストを好む方もいらっしゃいます。 相手のスタイルに合わせて、世間話から入るのか、結論から入るのかといった「入口を変えられる方」は強いですね。
2つ目は、常識を疑う視点を持ち、本質を考えられることです。
ボルテックスの営業は、顕在ニーズに提案するのではなく、潜在ニーズを呼び起こす「需要創造型」です。
例えば、「オフィスは借りるのが一般的で毎月コストがかかるもの」という常識を一度立ち止まって見直し、「購入すれば資産形成や事業承継の選択肢のひとつになり得るのではないか」といった新たな視点を提示することで、いままで気づかなかった価値の可能性をお客様と一緒に探っていきます。
常識にとらわれることなく「なぜその判断が会社に必要なのか」「本質的な価値はどこにあるのか」といった問いを投げかけながら、お客様と一緒に企業財務の構造を整理していける方が、特に活躍している印象です。
3つ目は、誠実な姿勢で相手から信頼を得られることです。
弊社の商材は高額で、経営者にとっては会社の将来に関わる重要な判断を伴う場面も多くあります。だからこそ、約束を守ることや、不明点を曖昧にせず一つひとつ確認しながら対応する姿勢が、信頼につながります。
その結果として、重要な意思決定の場面で相談を受けたり頼られたりするケースも多く見られます。
「不動産会社」ではなく「社会課題を解くソリューションカンパニー」へ
ー ボルテックスが目指す組織像を教えてください
ボルテックスは 不動産会社 ではなく「社会課題を解くためのソリューションを提供する集団」でありたいと考えています。
不動産はあくまで、社会課題を解くためのソリューションであり、手段に過ぎません。弊社が扱う「区分所有オフィス®」は、そのソリューションの中核となるものです。
中小企業の経営者に対し、顕在化していないニーズにアプローチし、価値を伝え、意思決定を促すことで、潜在ニーズを呼び起こしていく。数字を追うだけではなく、新しい価値を市場に創り出していく点に、ボルテックスのビジネスの特性があります。
こうした事業構造ともリンクする形で、弊社のパーパスには 「格差の是正」や「富の再分配 」といった、社会の歪みに向き合うテーマを掲げています。
その根底にあるのは「ただ商材を売る会社ではなく、社会課題を解く集団でありたい」という、一貫した考え方です。
そのために、ソリューションを創造できる知性と、信頼を獲得できる見識を持つ集団であることを目指しています。
ー 最後に、応募を検討している方々へメッセージをお願いします。
素直に学び、常識を疑いながら価値を創っていきたい。
そんな自分の伸びしろを本気で試したい人に対して、ボルテックスはその力を育て、試し、発揮する機会を提供したいと考えています。
また、このような想いを持ちながら価値づくりに向き合いたい方と、ぜひ一度お話しできれば嬉しいです。
ー髙久さん、ありがとうございました!