【社員インタビュー#6】サポート職から営業職へ転職。お客様の課題に、始まりから終わりまで一気通貫で伴走する / 営業・杉本 千尋
ディテクトで活躍するメンバーの思いをお届けする、【社員インタビュー】。第6回となる今回は、営業部で活躍する杉本 千尋さんに話を聞きました。
メーカーの運用保守業務を経験した彼が、なぜ顧客と直接向き合うディテクトの営業職に惹かれたのか。その目に映る、ディテクトならではの仕事の面白みや成長環境に迫ります。
“一部分”しか見えない環境から、お客様の課題解決に“一貫して”関われる場所へ
- まずは、杉本さんのこれまでのキャリアから教えてください。
大学では理工学部で電気と情報を学んでいました。卒業後、まずは自身の強みや志向性を見極めたいという思いがあり、さまざまな会社のプロジェクトを経験できる会社に就職しました。
その後、医療機関向けシステムを開発するメーカーにSES(システムエンジニアリングサービス)として配属され、プロジェクトに参画。そこで担当したのは、現場のサービス担当者向けの資料作成や、電子カルテ製品を導入するPCの事前テストといった、運用保守のサポート業務でした。
- ディテクトへの入社を決めた理由とは?
前職では、担当範囲が限定的だったため、お客様先でトラブルが起きても、そのシステムが導入された経緯や全体像を把握できず、スピード感をもって対応できないことにもどかしさを感じていました。
それに加え、一人で黙々と作業を進める環境だったため、人との関わりの中でコミュニケーション能力といった対人スキルを伸ばしていく機会が少ないことにも、課題を感じていました。
そのような中で、ディテクトの求人を見つけ、営業担当が、お客様へのヒアリングから納品後のフォローまで一貫して関わることができるという点に、強く惹かれました。もともと営業志望だったわけではありませんが、顧客の課題解決の“始まりから終わりまで”を見届け、人と深く関われる仕事の内容そのものに魅力を感じたのです。
- 他の選択肢もあった中で、最終的にディテクトが一番だと感じたのはなぜですか?
他にも1、2社ほど選考を受けていましたが、それらの会社は製品自体に魅力を感じてはいたものの、これまでの自分の経験との関連性や、そこからどうキャリアをステップアップさせていくか、という点では少し疑問が残ったのです。
その点、ディテクトには、一部分だけでなく全体を見渡し、多くの人と連携しながらお客様の課題解決に伴走できる、という私が目指したい仕事の進め方と完全に一致していました。そこが、最終的な決め手になりましたね。
多様な業界の“ものづくりの現場”や“最先端の研究”を間近で体感する面白さ
- 現在の仕事内容を、具体的に教えてください。
主力製品であるハイスピードカメラや画像計測ソフトウェアの営業を担当しています。担当エリアは都道府県単位で、主にメーカーの開発・研究部門や、大学・研究所といった“ものづくりの現場”のお客様が中心です。特に、機械・計測、化学、土木・建築といった工学系の分野に、多くの製品を納入しています。
主な業務は、そうしたお客様への提案活動ですが、ときにはお客様先で製品のデモンストレーションを行ったり、実際の現象をカメラで撮影したりと、現場に深く入り込んだ活動も行います。
- どのようなところに、仕事のやりがいを感じていますか?
さまざまな業界のものづくりの現場や、最先端の研究に立ち会えること。それが、この仕事の一番のやりがいですね。自分たちの製品が、お客様の課題をどう解決しているのかを、その場で直接見ながら学べる機会は、何物にも代えがたいです。
また、以前製品を納品したお客様から、同じ組織内の別の部署をご紹介いただくことも少なくありません。自分たちの仕事への評価が、お客様の中での信頼として拡散していくのを実感できる瞬間は、本当に嬉しく、ありがたいですね。
- 仕事の面白さと同時に、大変さを感じるのはどのような部分ですか?
一番の面白さであり、同時に大変さを感じるのは、求められる専門知識の幅広さです。私たちの製品知識はもちろん、お客様の専門分野である材料工学や流体力学といった、一見すると畑違いの知識まで必要になります。
その知識をキャッチアップしていくのは大変ですが、自分の知的好奇心が刺激される、非常に面白い部分でもあります。幸い、ディテクトにはそうした専門外の分野にも詳しい開発担当の皆さんが大勢いるので、おすすめの書籍を教えてもらったり、社内の技術資料を参考にしたりしながら、日々新しい知識を吸収できる環境です。
部署間の“距離の近さ”が、知識の深化と、チームの連携を生む
- ディテクトで働くことの魅力は、どのようなところにあると思いますか。
一番の魅力は、部署間の距離が非常に近く、連携しやすいところですね。特に、入社して驚いたのは、技術担当の皆さんの専門知識の深さです。
自分たちの製品だけでなく、私たち営業がデモなどで見聞きするお客様の業界動向まで熟知されている。そんな技術担当の皆さんと一体となって課題解決にあたる中で、日々多くのことを学ばせてもらっています。
加えて、誰にでも気軽に相談でき、萎縮することなく自分の意見を言える、風通しの良い文化も大きな魅力です。周りの声に耳を傾けてくれる方ばかりなので、安心して仕事に取り組めます。
- 今後の目標をお聞かせください。
将来的には、パッケージ製品の企画開発に携わりたいと考えています。
それを実現するには、お客様自身も気づいていないような潜在的な課題を引き出し、解決策となるアイデアを生み出すための、深い知識と経験が不可欠です。もちろん、それを形にするためには、技術担当の皆さんとのスムーズな連携も欠かせません。
日々の営業活動の一つひとつが、その目標達成に繋がっていると感じています。
- 最後に、この記事を読んでいる方へ、メッセージをお願いします。
私が会社選びで大切にしているのは、「その仕事に夢中になれるか」「能動的に関われるか」という2つの視点です。頑張ることは大事ですが、本当に夢中なとき、人は頑張っていると意識さえしない。私はそう考えています。
その点で、ディテクトの営業という仕事は、まさに夢中になれる要素に満ちています。お客様の課題を深く理解するための技術知識と、相手の意図を汲み取る対話力。その両方を駆使し、大きな裁量と責任のもとで、自分で考え、試行錯誤しながらゴールを目指す。それは、計り知れないやりがいを感じられる瞬間です。
もし、あなたがそんな“夢中になれる仕事”を探していて、私たちの働き方に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度、カジュアルにお話を聞きに来てください。
皆さんのご応募をお待ちしています。