【社員インタビュー#4】“純粋にものづくりがしたい”と“自分の市場価値を高めたい”。両方を満たす環境で、エンジニアとして成長し続ける / ソフトウェア開発・保 晴樹
ディテクトで活躍するメンバーの思いをお届けする、【社員インタビュー】。第4回となる今回は、ソフトウェア開発を担う保 晴樹さんに話をききました。
明確なキャリアビジョンを持ってディテクトに中途入社した彼が語る、エンジニアとしての成長戦略と、この会社で働くことの魅力に迫ります。
理想のエンジニア像を追求し、たどり着いた場所がディテクトだった
- まずは、保さんのこれまでのキャリアから教えてください。
大学院で情報学を専攻し、新卒で電気機器メーカーに入社しました。そこで2年半ほどソフトウェアの設計を担当した後、ディテクトに転職し、現在入社3年目になります。
前職では防災システムなど大規模なソフトウェアの設計を担当しました。仕事自体は好きでやりがいも感じていましたが、多忙な環境であること、そして会社が求める管理能力と、私自身が追求したい「手を動かして技術を磨く」という志向にズレを感じるようになりました。
特に、尊敬する先輩が会社の標準とは違う、より良い方法を模索して懸命に実践する姿を目の当たりにし、「もっと実装に近い立場で、技術を突き詰めたい」という思いが強くなりました。その先輩のモットーだった“言葉より行動”というフレーズは、今でも印象に残っています。
- ディテクトへの入社を決めた理由とは?
転職活動を始めるにあたり、働く上で譲れない軸を3つ定めました。
1. 自社開発であること
2. 設計から実装まで一貫して関われること
3. プロジェクトの全体を見渡せる中小規模であること
この条件を前職の先輩に相談したところ、「君に合うのでは」と紹介されたのがディテクトでした。
面接を受ける中でディテクトは、この3つの条件を完全に満たしていることが分かりました。それに加え、自分の市場価値を高めるためのプラスアルファの要素があったことが決め手です。
一つは、当時から興味があった組み込み系の開発も行っていること。もう一つは、画像処理という形で、学生時代に好きで学んでいた数学的な知識を活かせることでした。Web系の技術だけでなく、これらの専門性を掛け合わせることで、エンジニアとして今後も生き残っていくための自分の価値を高められると考えたのです。
自身の「目指す方向性」と、エンジニアとしての「成長戦略」。その両方が完全に合致したため、「ここしかない」と入社を決めました。
「ものづくりが楽しい」― その純粋な思いが、成長を加速させる
- 現在の仕事内容を教えてください。
お客様の要望に合わせて開発する「特注ソフトウェア」と、自社で企画・開発する「パッケージソフトウェア」の両方を担当しています。
入社後の2年間で特注開発を3件経験し、まさに私が求めていた「お客様との対話から設計、実装まで」を一貫して担当することができました。現在は、より規模の大きいパッケージ製品の開発にも携わっています。
- どのようなところで仕事のやりがいや醍醐味を感じられていますか?
自身の目指す方向性と仕事内容が一致しているので、日々大きなやりがいを感じていますし、何より仕事がとても楽しいです。
開発を終えたときの達成感は前職と同じですが、プロジェクト全体に深く関わる分、やりがいの大きさは格段に増しました。2年前の自分より、確実に技術力が上がっているという感覚もありますね。
また、ディテクトは手取り足取り教えるというより、「まずやってみよう」と任せてくれる文化です。もちろん、難しい部分は上司がサポートしてくれますが、基本的には自分で調べ、考え、進めていくことが求められます。大変なこともありますが、この「自分で一貫してやり遂げる」経験こそが、自身を成長させてくれると感じています。
- 今後挑戦したいことをお聞かせください。
ディテクトに入社してから、私は純粋にものをつくるのが好きなんだということを強く実感しました。特定の役職などを目指すというよりは、エンジニアとしての技術力を、これからもずっと高めていきたいです。ディテクトには、ゼロからものづくりに挑戦できる機会が豊富にあります。一つひとつの開発経験を大切に、自分の技術力をさらに磨いていきたいと考えています。
自らの手で価値を生み出したい人と、一緒に働きたい
- ディテクトで働くことの魅力は、どのようなところにあると思いますか。
大手メーカーのように役割が細分化された環境ではなく、自分の手でものづくりの全工程に携わりたいという方には、大きな手応えとやりがいを感じていただけると思います。
私はディテクトに転職して、心から「良かった」と感じています。先日、前職の上司にも「楽しそうだね」と言われました。仕事に満足できていることが、日々の充実に繋がっているのだと思います。
- 今後は、どのような方と一緒に働きたいですか?
自らの手で何かを作り上げるのが好きな方や、主体的に学んでいける方(自走できる方)に来ていただけたら嬉しいです。
大企業に所属することや、マネジメントをすることに価値を感じる方もいると思います。一方で、会社のブランドに関わらず、純粋に「ものづくりがしたい」という方もいるはずです。後者のような志向性を持つ方にとって、ディテクトは理想的な環境だと思います。
自分のキャリアプランや譲れない軸を明確にした上で、もしそれがディテクトと重なるのであれば、ぜひご検討ください。
皆さんのご応募をお待ちしています。