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就活終わりの私がインターンで得れたもの。

今回は学生新聞インターンで活動をしている清水さんにインタビューをしてきました!


インタビューアー:本日はよろしくお願いいたします。まず、始めに自己紹介をお願いします!


清水:大阪教育大学4年生の清水 悦子です!よろしくお願いいたします!


インタビューアー:4年生なんですね!!就活が終わってからインターンに参加されたのは何か理由があるんですか?


清水:はい、そうです!理由としては、二つあります。

一つは、大学生活が残り半年のタイミングだったので、社会人になる前に色々な価値観に触れることで自分の視野を広げたいと思いました。

二つ目は、YouTubeや新R 25のインタビューを見るのが好きだったので、自分自身でもやってみたいな〜という興味心があったのでインターンに参加しました。


インタビューアー:インタビューって様々な方の意見が聞けるので楽しいですよね!実際にインタビューをしてみてどうでした?


清水:正直、、、めちゃめちゃ緊張しました。(笑)企業の社長様や芸能人の方と今まで話をする機会や想像すらしたことなかったので、緊張でいっぱいでしたね。ただ、ものすごく貴重な体験ができたのは言うまでもありませんし、インタビューの中で感じたのはそんなに凄い人たちなのに、丁寧に受け応えをしていただき緊張している私に対しても優しく接していただけたので、「あー、本当にかっこいい」って心から思いました!


インタビューアー:そんな方々とお話しできる機会もないでしょうし、僕もめちゃくちゃ緊張すると思います(笑)このインターンを通じて今後に活かせそうなことはありましたか?


清水:活かせることばっかでした!私が就職する企業が人材系の業界なので、相手の目線に立って話をすることが大事だと思っています。今回のインターンは取材を通じて、相手の話を聞き出していく必要があり、どうすれば聞きたい話や深い話ができるだろうと考えました。結果として、傾聴する力を備えることとや、それ以外にも顔の表情や一つ一つの対応力で相手の話が引き出せることを学びました。


インタビューアー:相手側を引き出すためには細かい点が重要になってくると言うことですね!清水さんは人材業界に就職をするとお話が出ましたが、将来の目標はあったりしますか?


清水:まだ明確にはないです。ただ、やりたい事としては人材業界とは異なりますが、ゲストハウスを運営したいなと思っています!


インタビューアー:ゲストハウスですか?そこにはどんな方に住んでもらいたいな、とかはあるんですか?


清水:はい!国籍にとらわれず様々な人が価値観を共有しあい、繋がりを感じられて安心感のある居場所のような場を作りたいです。


インタビューアー:なるほど。インターンのきっかけにもあった、様々な価値観に触れたいと言っていたのが繋がりますね!

今日は色々とお話が聞けてよかったです!本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。


清水:こちらこそありがとうございました!

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