VIA採用担当の渡邊です
社員インタビュー第一弾です!
早速始めていこうと思いますが、まずは応募者はどんな人が多いのかについて...
VIAへの応募理由を聞くと、大体「弊社代表横田の人柄に惚れた」という人が9割を超えます
というのも弊社代表横田はビジ部でYouTuberをやってまして
『ちょっと耳が痛いけど本質をついたビジネスの学びになる』発信をしているからです
『横田さんに会ってみたい!横田さんの会社に入りたい!』そんな気持ちで応募してくださる方が非常に多いんです
今回インタビューした田中さんもその一人です!
このインタビューを通して、VIAの魅力を知っていただけたら嬉しくて翼が生えます
【目次】
①自己紹介
②VIAに入社しようと思った理由
③前職と現職の違い
④VIA入社後の仕事内容について
⑤現職で思い出深かった・印象に残ったことについて
⑥自分にキャッチコピーをつけるとしたら?
⑦広告事業部の人柄について
⑧学生時代の部活について
⑨このストーリーを見てくださった方へ一言
①自己紹介
ーまずは自己紹介お願いします
初めまして、株式会社VIAでマーケティング事業部に所属しています
田中凌(たなかりょう)と申します
入社して今日でちょうど丸5ヶ月、今週末で25歳です笑
よろしくお願いします!
ー入社して5ヶ月おめでとうございます!もう慣れましたか?
ありがとうございます!
入りたての頃は戸惑いもありましたが、
気づけば時間が経っていて、
今となってはもう、すっかり慣れてしまいました笑
②VIAに入社しようと思った理由
ーVIAに入社を決められた理由はなんだったんですか?
主に2つで、仕事内容と代表に惹かれたからです
私は現在2社目で、VIAにはキャリアで入れていただたいのですが、
そもそも転職しようと思ったきっかけは
前職時代に「将来的に自分でビジネスをやりたい」と思ったことです
そんな中、横田さんにキャリア相談していただいて、
ご紹介いただいた今の仕事が非常に興味深かったんです
また、実際にお話しをさせていただく中で
代表のお人柄にノックアウト笑
これが決め手で入社しました
ーちなみに横田さんのどんな人柄に惹かれたんでしょうか?
大きくは3つで、
まず、プレイヤー個人として桁違いの数字を出されているところ
そして、ビジネスや社会のことなど、勉強熱心で大変博識なところ
最後に、人に対する愛情の深さです
個人的には大谷翔平みたいな人だと感じています
SNSでは、過激な発言が多いので、伝わりにくいかもしれませんが笑
ー確かにそうですね!めちゃくちゃ面白いですよね笑
はい笑
でも、実際に社内のメンバーとして働いてみると
従業員に対する愛情や投資は、骨身に染みて感じます
やはり、いち人間として大変よく見てくださるところが
私含め、メンバー皆さんが会社を大好きな理由かなと思います
ー横田さんは愛され力が本当に高い方ですよね...!
③前職と現職の違い
ー前職はどこにお勤めだったんですか?
物流系の会社で、豊田通商株式会社というところで働いてました
ー超大手ですね!やっぱり大手企業と比べて働き方は違いますか?
運よく拾っていただけました笑
働き方に関して、おっしゃる通りで、
ほんとに恵まれた環境の中、前職でも熱心に仕事に打ち込んでいたつもりでしたが
こっちに来て、ベースとなるスピード感や業務の範囲は、全く別物だと痛感しました
一言で表すなら「ベンチャー!」という感じですね笑
④VIA入社後の仕事内容について
ーVIAに入社してからの仕事内容ってもうちょっと詳しくお伺いできますか?
成果報酬型の広告代理店業を行っています
業界では「アドアフィ」と呼ばれるもので、主にSNS広告を用いたアフィリエイトです
クリエイティブと呼ばれる動画広告やバナーなどを作成、
そこから飛ぶ記事まで作って、実際に広告を配信、運用する流れです
ー成果報酬型っていうのはどういうものか教えていただけますか?
基本的には、商品開発を行うメーカー(クライアント)様がいらっしゃって、
我々は広告代理店(メディア)として、クライアントの商品を販売します
販売個数に応じて、規定の成果単価に基づいて私たちメディアに収益が入る仕組みです
広告費はメディア持ちなので、売れなければ赤字ですね笑
⑤現職で思い出深かった・印象に残ったことについて
ーアドの仕事の中で思い出深かったとか、すごい印象に残ってるみたいなことってありますか?
まだ入社5ヶ月なので、偉そうなことは言えませんが笑
大量に制作物を作りまくったことですかね
ちょうど1ヶ月前、先月にちょっと社内の方針を大きく変えようということで
扱ってた商材のジャンルを大きく変えて
求められることは、本質的には同じはずなんですけど
若干ちょっと変わったことがありまして
その中で、とにかく大量に制作物を作りまくってたというのが
1番の思い出ですかね...思い出って言っていいのかわからないですけど笑
やっぱり、作ってもなかなか市場に求められる水準にたどりつかなくて
先輩方にフィードバックをいただきながら頭捻って
毎晩徹夜&朝も早起きしてやってました
記事を書き続けることも大変ですが
広告運用のメドが立たない、自身の非力さが辛かったですね
1ヶ月ほど苦しい期間を過ごした後
一定のクオリティの記事が完成して
「広告運用してみましょう!」となりました
実際に広告の配信を始めると、
本当にありがたいことに、初日にラッキーパンチで数字が出たんです
いま思えば完全にビギナーズラックですが
その瞬間、アドレナリンも一緒にドバッと出たのを感じました笑
支えてくださっている先輩方・同期には大変感謝ですし
とは言えまだまだ未熟者なので、今も絶賛奮闘中です!
早く場外ホームラン、かっ飛ばします🔥
ー1番苦しかった時期っていうのは、どのくらい働いていたんですか?
そうですね...完徹した日もありましたが
1日で言うと本当に18時間とかって感じでした!
ー1番苦しかった時期でも続けられたのはなんでだと思いますか?
大きく2つで
自分がやりたいと思って、この仕事・この会社を選んで来ているからと
それを真摯に応援してくださる職場の先輩・環境があったからだと思います
逆に「"辞める"という発想がなかった」これが本音ですね笑
ーすごい素敵な考え方ですね!頑張ったからこそ成果が出たということですよね。ちなみにどんな成果が出たんですか?
めちゃ程度の低い話で恐縮ですが
今までずっと赤字を掘っていたところ
その日だけは、初めてちゃんとまともに黒字になったことです
つまらない話ですが
それまでの過程で少しでも地肩がついた感覚を得られたのが
当時の私にとっては、何よりの成果でした
ー田中さんはすごく謙虚で頭が下がりますね...
⑥自分にキャッチコピーをつけるとしたら?
ー次に自分にキャッチコピーをつけるとしたら何になると思いますか?
難しい質問ですね笑
一応、メンバーに「僕どんな人?」と聞いたのですが...
(๑´ω`๑)【まっすぐお兄ちゃん】(๑´ω`๑)
これでお願いします笑
ーまっすぐお兄ちゃん!?すごいピッタリで面白いです笑 社内の中とかでもすごく温和で優しいイメージだったのでピッタリだと思います!
ありがとうございます笑
メンバーからは「課題に真摯に向き合うところ」を挙げていただきました
「お兄ちゃん」なのは、私の性格と
部署の先輩方と学生インターンの繋ぎ役をしっかりと担いたいという意味もあります
ーまっすぐお兄ちゃんになるきっかけとかってあったんですか?昔からの性格なのかとか...
おっしゃる通りですね!
家庭環境から中高大の学業や課外活動まで、ずっとそんなタイプだったので笑
⑦マーケティング事業部の人柄について
ーちなみに、まっすぐお兄ちゃんの名付け親!同じチームの方はどんな方が多い印象ですか?
結論すごいめちゃくちゃ優秀かつハードワークの方が多いですね
特徴みたいなところで言うと
知識のノウハウの共有がめちゃくちゃ活発という印象があります
VIAのライブ事業部に比べると、ちょっとおとなしめの部署だと感じてますが
業務内容に関しては、ここ分からないという質問であっても、すぐアドバイスいただけますし
隣同士でも、ここはこうじゃない?っていう意見出しは、かなり活発にあって
夜中の2時でも週末でも、いつでも連絡・即レスで、必ず帰ってくるんで
全員が成果に対して貪欲な証拠だと感じています
まとめると、尊敬できる先輩と、支え合える仲間がいるって感じです
ー最高のチームですね!!
⑧学生時代の部活について
ー少し話が戻ってしまいますが、課外活動は何されてたんですか?
色々ありますが、大学では主にアメフトをやっていました
※#78が田中さんです!
ーおお!そうなんですね!アメフトで培ったものっていうのは仕事に活きていますか?
間違いなく仕事に活きていると思います
一見、むさ苦しいイメージの競技ですが(笑)
アメフトは完全に頭脳のスポーツなので、徹底的に頭使いながら
でもフィジカルも必須
精神と肉体が嫌でも鍛えられましたね笑
当時コロナど真ん中で、なかなか苦労しましたが
常に試行錯誤しながらも、最後は気持ちの勝負みたいなところがあるので
最後までやり抜く力は、大変勉強させてもらったと自覚しています
ーありがとうございます!アメフトってめちゃくちゃきついスポーツっていうイメージがあって
体力もすごいいるしめちゃくちゃ広いフィールドを走るじゃないですか
なので、すごい体力あるのかなと思うんですけど、自分的には体力めっちゃあるって思いますか?
どうですかね笑
ご飯を速くたくさん食べるぐらいで
そんなに大したレベルではないと思ってます笑
普通よりちょっとあるぐらいじゃないかなと...!
ーアメフトで鍛えたやり抜く力と体力が、先ほどの耐える力に繋がった部分も少なからずあるだろうなって思いました
⑨このストーリーを見てくださった方へ一言
ーでは、最後にこのストーリーを読んでる方にメッセージをお願いします!
まずはこのインタビューをご覧いただき、ありがとうございます!
すべて本音で答えさせていただきました
実際に入社して感じますが
VIAには、生涯財産になる人との出会いと
自分次第でどこまででも挑戦できる環境が揃っています
「我こそは突き抜けたい」というハートの熱い方は
ぜひVIAの門戸を叩いていただければと思います
皆さまのご応募を、心よりお待ちしております!