illiStaysが展開する等身大の宿泊体験を実現するためには、
PA(プロジェクトアシスタント)の存在が欠かせません。
PAの役割は、PM(プロジェクトマネージャー)と共に
ホテルとして営業できる状態を完璧に整えること。
開発担当から受け継いだ物件を、運営を開始できる状態まで実務面で支え抜くのがPAの任務です。
今回は、ホテルが無事にオープンする瞬間までを見届ける、
PAの舞台裏をご紹介します。
【PAの1日】開業に向けた多角的な実務
PAの仕事は、デスクワークから行政機関への訪問まで多岐にわたります。
無事なオープンに向けて分刻みで動く、ある1日の流れをご紹介します。
09:30|出社・メールチェック
メーカーや配送業者からの連絡を確認。
納期の変更がないか、現場の状況と照らし合わせます。
10:30|illi案件のFFE手配・納期管理
発注リストに基づき、備品の発注や搬入業者の手配を行います。
オープン日にすべての家具が揃うよう、緻密な調整が求められます。
12:00|お昼休憩
他部署の進捗や新しいアイデアを耳にすることも多く、
ワンチームとしての繋がりを感じる時間です。
13:00|行政機関への事前相談
保健所や消防署を訪問し、旅館業に関する書類の提出や相談を行います。
法的な基準をクリアすることが、ホテルとしての第一歩です。
14:30|相談内容のフィードバック
行政窓口で確認した事項をまとめ、即座に社内の各部署へ共有。
設計や運営に影響が出る箇所はないか検討します。
15:00|セットアップオフィス案件のFFE手配・納期管理
ホテル以外にも、自社で手掛けるオフィス案件の備品発注・調整業務を並行して進めます。
16:00|MTG(進捗共有)
各案件の状況を部署間で共有。
社全体で足並みを揃えます。
17:00|事務業務
部署メンバーから依頼された事務タスクや、
契約書の作成などを集中的にこなします。
18:00|翌日のスケジュール・タスク確認
18:30|退社
※FFEの納品日やオープン前日は、終日現場で立ち会いを行うこともあります。
ホテルを形にする、PAの2つの大きなミッション
こうした日々の実務を支えているのは、大きく分けて2つのミッションです。
1. FFE(家具・什器・備品)の管理
デザイナーが選定した備品を、1点も漏らすことなく手配し、
現場に搬入されるまでの全工程を管理します。
illiStaysが提供する空間そのものを、物理的に整える重要な工程です。
2. 行政確認
旅館業としての営業許可を得るために、行政の厳しい基準をクリアすること。
書類作成から窓口相談を重ね、法律に則った営業可能な状態へと導く。
PAは、華やかなオープンの裏側で、
誰よりも緻密に実務を積み重ねるポジションです。
自分が手配した備品が揃い、法的な許可が下り、無事にホテルが幕を開ける。
そのプロセスすべてに関われるのが、この仕事の醍醐味です。
「illiStays」というブランドを裏側から支え、形にしていく実感を持ちたい方。
私たちと一緒に、ホテルの完成を見届ける仕事をしませんか?