2025年、たくさん話して思ったこと。「今すぐ転職しなくてもいい」
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あけましておめでとうございます。 メーロン株式会社の角田です。
2026年が始まりました。 新年最初の記事として、今回は少し肩の力を抜いて、2025年にたくさんのエンジニアの方と話してきて、私自身が感じたことを、そのまま書いてみようと思います。
結論から言うと、2025年に一番強く思ったのは、 「今すぐ転職しなくてもいい」ということでした。
2025年は「話す」機会がとても多い一年でした
2025年は、採用や面談などを通じて、これまで以上に多くのエンジニアの方と話す一年でした。
転職を本気で考えている方もいれば、 「今の会社を辞めたいわけではないけれど、少し立ち止まって考えたくて」と話してくれた方もいました。
共通していたのは、 何かに困り切っている、というよりも、 これからの働き方やキャリアを一度整理したい という温度感だったように思います。
2025年の空気感について
2025年は、社会全体を見ても、 日常の中で少しずつ変化を感じる場面が増えた一年だったと感じています。
- 生活コストや物価を、以前より具体的に意識するようになったこと
- リモートワークと出社のバランスが見直され、働きやすさを考える機会が増えたこと
- AIの話題が、ニュースだけでなく実務レベルでも当たり前になってきたこと
こうした変化が重なって、 「今すぐ何かを変えたい」というより、 これから先を見据えて、一度考えてみたい そんな気持ちになる方が増えたのではないでしょうか。
「今すぐ転職しなくてもいい」と思う理由
面談の中で、私がよくお伝えしていたのは、 「今すぐ答えを出さなくても大丈夫ですよ」ということでした。
転職は、 焦って決めるものでも、 周りに合わせてするものでもないと思っています。
2025年は特に、
- 今の環境で、もう少し経験を積る選択
- 転職市場や業界の動きを見ながら準備する期間
- 誰かと話しながら、自分の考えを整理する時間
こうした間の時間を持つこと自体が、 キャリアにとって大事だと感じる場面が多くありました。
メーロンとして大切にしていること
メーロンでは、 「とにかく転職してもらうこと」をゴールにはしていません。
- 今は転職しないほうがいいと思えば、そうお伝えします
- 他社のほうが合いそうなら、その選択肢も一緒に考えます
- まずは話すだけ、というスタンスも歓迎しています
2025年も、 エンジニアとちゃんと話すことを、何より大切にしてきました。
もし、少しでも立ち止まりたくなったら
今、
- 転職するほどではないけれど、何となく引っかかっている
- 誰かとキャリアの話をしてみたい
- 今後の選択肢を整理しておきたい
そんな状態であれば、無理に結論を出す必要はありません。
メーロンでは、 カジュアル面談という形で、 選考とは関係なくお話しする時間を設けています。
2026年の始まりに、 少しだけ立ち止まって話してみたいな、と思ったら、 気軽に声をかけていただけたら嬉しいです。
最後に
2025年、たくさん話して、たくさん考えました。
その中で改めて感じたのは、 キャリアは急がなくていいし、正解を急いで決めなくてもいい ということです。
2026年も、 エンジニア一人ひとりのペースに向き合いながら、 一緒に考えていける会社でありたいと思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。