こんにちは!医療AI推進機構、通称MAPIです。
MAPIでは、「医療AIが溢れる世界を創る」というミッションを掲げ、医療データの利活用を促進し、患者さん一人ひとりに最良のケアが行き渡る未来に向けて様々な分野で取り組みを行っています!
そんなMAPIの中では、どのようなメンバーが、どのような思いで働いているのか。
少しでもイメージを持っていただくために、メンバーにインタビューをしていきます!
神山 晃男・Auditor
慶應義塾大学法学部政治学科卒。アドバンテッジパートナーズにてPrivate Equity業務に従事。株式会社こころみ代表取締役社長。高齢者向けサービス事業立ち上げのため株式会社こころみを設立。
目次
ガバナンスの視点から医療AIの可能性へ
医療とAIの専門家が集う、唯一無二の組織
すべての人を幸せにする医療AIの未来
多様な視点と健全な議論文化のある組織
ガバナンスの視点から医療AIの可能性へ
きっかけは、NPOカタリバで一緒に活動している酒井さんからの紹介でした。酒井さんはMAPIの理事でもあり、私はカタリバで監事を務めています。
私はもともとファンド出身ということで、ガバナンスやコンプライアンス面を見られる人材を探しているという話が上がった際、お声がけいただきました。
島原さんとは実は10年ほど前から勉強会などで面識があったんです。
彼について特に尊敬しているのは、単に金銭的なリターンのためにビジネスをしているのではなく、医療の世界にAIを広げたいという問題意識から行動している点です。
そうした思いを持ちながらも、会社としてもしっかりと大きくしていこうという経営者としての視点も併せ持っている方という印象があります。
医療AIという分野は、飲食店やアプリ開発などと比べると間口が狭く、誰にでもできる領域ではありません。だからこそ島原さんをはじめとした業界の知見を持っている人たちにしかできない領域でもあるのです。
また、私が代表を務める会社でも生成AIの開発支援などを行っており、AIの可能性の大きさと必然性を強く感じています。このような点から、医療分野でのAI活用に取り組むMAPIの意義を理解し、参画を決めました。
医療とAIの専門家が集う、唯一無二の組織
MAPIという組織の最大の強みは、メンバーの特殊性にあります。
お医者さんをきちんと巻き込んでいる点が特徴的で、医療とAI、それぞれの分野のプロフェッショナルが集まっているんです。いろんな会社を見てきましたが、これほど多くのお医者さんが参画している例は珍しいですね。
しかも、ただのお医者さんではなく、AIに強い興味を持ち、視野が広くて非常に優秀な方々です。
皆さんと顔を合わせる機会があると、事業についての話はもちろんですが、AIと医療という枠を超えて、「人間の生命とは何か」「長生きするとはどういうことか」「人間はどうなっていくのか」といった本質的な議論になることもあり、そうしたことも魅力の一つだと感じます。
事業領域は全く新しいため、スタートアップとして、楽に儲かる挑戦だとは思いません。
だからこそ、優秀な人たちがリスクを取ってでも挑戦する価値があると感じる事業なのではないかと思っています。
すべての人を幸せにする医療AIの未来
医療というのは、すべての人に影響を与える分野です。
年齢、性別、職業に関係なく、誰もが必ず関わることになる領域だからこそ、そこにAIの力を活用して医療を進歩させることに反対する人はいないでしょう。
MAPIの取り組みが目指す先は、少ないコストでより質の高い医療を提供できる未来です。これが実現すれば、患者さんはもちろん、医療従事者、そして社会全体が恩恵を受けることができ、まさに世の中の全員がハッピーになれる取り組みだと確信しています。
また、直近では大きな資本の変更がありましたよね。これにより、提携先・連携先の選択肢が格段に広がりました。
医療AI分野は、先ほどもお話ししたように、とても間口の狭い難しいビジネス領域ですが、現在この困難なビジネスも実行可能な段階に入ってきています。「今参入したら面白いだろうな」と思えるフェーズに差し掛かっていると感じています。
多様な視点と健全な議論文化のある組織
まず、医者でなくとも医療に関われるという環境は珍しいと思います。
私自身、元々医療分野に知見があったわけではないですが、このようにMAPIに関わることで徐々に視野が広がっています。
MAPIのメンバーに共通していることといえば、極めてロジカルな思考を持っていることに加え、実践的であること、成果志向であることだと思います。
組織内では議論が活発ですが、正論や理屈だけで終わることはなく、必ず「ではどうするか?」という具体的な打ち手の話に戻るんです。
どんな議論も実行されなければ意味がない、という共通認識があり、とても健全な議論文化が根付いていると感じます。
だからこそ、様々な経験を持つ人に来てもらうのがいいのではないでしょうか。
多様なものの見方を持つ人々が集まり、それぞれの長所が発揮される場所になっていったらいいと思います。