▍なぜ桐井製作所は“商社機能”を持つようになったのか
桐井製作所は、建築用鋼製下地材を製造・販売している建材メーカーです。
しかし、実は私たちが取り扱っているのは鋼製下地材だけではありません。建設現場で使われるさまざまな建材や資材を仕入れて販売する商社機能も持っています。
なぜメーカーである桐井製作所が、商社のような役割を担うようになったのでしょうか。その背景には、長年お客様と向き合う中で生まれた“現場の声”がありました。
▍きっかけは、お客様からの「これも扱えない?」
営業活動を続ける中で、お客様からよくいただく声がありました。
「この材料も一緒に手配できない?」
「別のメーカーの建材も取り扱っていないの?」
建設現場では、鋼製下地材だけでなく、さまざまな材料や設備が必要になります。
しかし、それぞれを別々の会社から手配するのは手間がかかるものです。
そのため、お客様から「まとめて相談できる存在があると助かる」という声をいただくようになりました。
こうした声をきっかけに、桐井製作所は少しずつ取り扱い商材の幅を広げていきました。
▍現場を支える、さまざまな建材を取り扱う
現在では鋼製下地材だけでなく、建設現場で必要となるさまざまな建材を取り扱っています。
例えば、
・石膏ボード
・ケイカル板
・グラスウールなどの断熱材
・ビスや金物などの副資材
・工具や消耗品
・コンバース安全靴
といった、内装工事や建設現場に関わる幅広い商材です。
現場では、材料を複数の会社から調達することも珍しくありません。
その中で、
「鋼製下地材と一緒に、他の材料もまとめて手配できる」
「現場に必要な資材をワンストップで相談できる」
そんな存在として、桐井製作所を活用していただくケースが増えてきました。
▍桐井製作所の原点は「お客様の声」
桐井製作所が取り組みを広げてきた背景には、常にお客様の声があります。
「こういう材料があると助かる」
「こういうサービスがあれば便利」
そうした声を受けて、私たちはできることを少しずつ広げてきました。
商社機能も、まさにその一つ。
現場のニーズに応える中で、少しずつ取り組みとして広げてきたものです。
▍その一つである「KIRIIビジネスサポート」
こうした“お客様の声を起点にした取り組み”の一つとして、KIRIIビジネスサポートもあります。
建設業界では、人手不足や働き方改革、DX対応など、企業経営に関わる課題も増えています。そうした相談を受ける中で生まれたのが、建設会社の経営や業務改善をサポートするこの取り組みです。
▍お客様の声から、可能性は広がっていく
桐井製作所の取り組みの多くは、現場のお客様との会話の中から生まれてきました。
メーカーとしての役割だけにとどまらず、商社機能やビジネス支援など、建設業界を支える方法はこれからも広がっていくはずです。
これからも桐井製作所は、お客様の声を大切にしながら、新しい価値を生み出していきます。