▍トップシェアでも挑戦を続ける。建材メーカー桐井製作所の仕事とは
突然ですが、天井の「中身」を想像したことはありますか?
普段の生活の中で、壁や天井の構造を意識することはあまりないかもしれません。しかし私たちが安心して過ごす建物の裏側には、空間を支える“骨組み”が存在しています。
桐井製作所は、その骨組みをつくる建材を扱う会社です。
私たちが主に扱っているのは「建築用鋼製下地材(LGS)」と呼ばれる建材。壁や天井の内部に使われ、石膏ボードなどの内装材を支える役割を持ち、オフィスや商業施設、学校、病院など、多くの建物で使われています。
つまり当社の仕事は、建物の“見えない部分”を支えること。
普段目にする機会は少ないかもしれませんが、建物の安全性や空間づくりを支える重要な役割を担っています。
▍実は、業界トップシェアの会社です
桐井製作所は1964年に設立しました。
建築用鋼製下地材の分野では現在、全国約40%のシェア(※2025年 当社調べ)を持つトップクラスのメーカーです。
全国に広がる営業拠点と物流ネットワークを通じて、建築現場へ建材を届けながら、日本中の建物づくりを支えています。
また、地震の多い日本において重要なテーマである「耐震天井」の分野でも業界でいち早く開発・販売し、建物内部の安心・安全の啓発にも取り組んできました。公共施設や文化施設、商業施設など、さまざまな建物で当社の耐震天井が採用されています。
普段は意識されにくい部分かもしれませんが、実は多くの建物の中に当社の製品が使われています。
もしかすると、今あなたがいる建物の壁や天井の中にも、私たちの建築用鋼製下地材が使われているかもしれません。
▍でも、私たちは「建材を売る会社」ではありません
当社の仕事は、単に建材を販売することではありません。
建設業界には今、さまざまな課題があります。
背景にあるのは、日本全体で進む少子高齢化です。
建設業界でも働く人の高齢化が進む一方で、若い入職者は減少しています。
人手不足や技術継承は、いま業界全体の大きなテーマになっています。
さらに2024年には、いわゆる「2024年問題」と呼ばれる時間外労働の上限規制が建設業にも適用され、働き方改革への対応も急務となりました。限られた人員の中で生産性を高めていくことや、デジタル化の推進、企業としての経営力の強化など、業界全体で取り組むべき課題が増えています。
こうした変化の中で、建設業界にはこれまで以上に新しい発想や仕組みづくりが求められています。
だからこそ私たちは建材の提供だけにとどまらず、建設業界を少しでも前に進めたいという想いを持って、さまざまな形で支援を行っています。
たとえば、ITやDXに関する情報発信、業務効率化ツールの提供、経営や財務に関するセミナーの開催など、内装工事会社の課題解決を支援する取り組みを進めメーカーとして販売を行うだけではなく、内装工事会社のパートナーとして価値を提供していく。
そして、建設業界の未来を支える存在であり続けること。それが、私たちが目指している姿です。
参考記事:内装工事会社の経営課題を包括的に解決するアドバイザリーサービス。桐井製作所が目指す「伴走型」の業界変革とは
▍これまでの基盤を活かし、さらに価値を広げていく
当社は、全国に拠点を持つ安定した企業です。
長年、建設の現場に寄り添い、皆様との信頼関係を大切に歩んできました。
そしてその基盤があるからこそ、私たちは次の挑戦にも取り組んでいます。
・展示会の企画
・新しいサービスの立ち上げ
・DXの推進
・業界に向けた情報発信
「こんなことができるのではないか」
顧客からの声や現場の意見を大切に受け止め、形にしていく。
そうした挑戦が、社内では日々生まれています。
建設業界は、社会を支える大切なインフラです。
そして、その未来にはまだまだ大きな可能性があります。
▍あなたの視点が、業界を変えるかもしれない
桐井製作所が大切にしているのは、顧客と共に成長し続けることです。
そのためには、これまでの考え方だけでは足りません。
新しい視点や発想が、これからの会社や業界をつくっていきます。
・社会に役立つ仕事がしたい
・建設業界に新しい価値を生みたい
・自分のアイデアを形にしてみたい
そんな想いを持つ人と、これからの桐井製作所をつくっていきたいと考えています。
当社は、建物の“見えない部分”を支える会社です。
そしてこれからは、建設業界の未来を支える会社でありたいと考えています。
その挑戦に、あなたの力を貸してください。