こんにちは!はてなベース広報担当です。先日開催したオンラインセミナー「生成AIで実現する『攻めのバックオフィス』とは?」に、たくさんのご参加、本当にありがとうございました!✨
セミナーでは、代表の世戸口が「会計」と「開発」という異色の二刀流で、いかにバックオフィスの悩みを解決し、企業の成長を加速させる「攻めのバックオフィス」を実現できるのかを熱く語りました。
この記事では、セミナーのハイライトをぎゅっと凝縮してお届け。
はてなベースでは、会計と開発でどんな課題感を持っているのか、是非最後までご覧ください!
開発と会計、2つの視点から描く「理想のバックオフィス」
セミナーの冒頭、公認会計士の資格を持ち、後にエンジニアリングを学んだ世戸口が強調したのは、はてなベースのユニークな強みです。
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「もともと私なんですけども、在学中に公認会計士試験に合格しまして、その後は監査法人に入所して(中略)会計とか監査という畑にいましたので、かなり会計ソフトとかの扱いには精通しております。 その後ちょっとエンジニアリングをやっておりまして、開発と会計の知見というところを持ち合わせているというのが一個特徴的なことだと思います。」
この「会計×開発」という組み合わせこそが、はてなベースの根幹。単に目の前の業務を効率化するだけでなく、「データの見える化」や「情報の統合」を通じて、企業の意思決定を強力にサポートする「バックオフィス最適化」を目指しています。
なぜバックオフィスは「ぐちゃぐちゃ」になるのか
セミナーでは、成長企業の多くが直面するバックオフィスの共通課題を深掘りしました。
「手作業の山」「古いシステム」「部署間の壁」「データ不足」…。
これらが複雑に絡み合い、企業の成長を阻むボトルネックになっているんです。
世戸口は、経理担当者の「月末の忙しさ」を例に、具体的なシーンを再現しました。
経理の方は月末は忙しいと言われる理由が請求書の処理、給与の締め、仕分け形状、主にこの3つが大きな課題と言われてますけど、その中でも請求書集めのところはかなり時間と人的なリソースが浪費されているというような課題があります。(請求書が)スラックで送られてきたりとか、メールで送られてきたりとか、あとは紙で郵送してきたりとか」
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そう、情報の「入り口がバラバラ」なことが、非効率の根本原因。さらに、Excelへの過度な依存や、融通の利かない古い基幹システムのせいで、部署間の「情報サイロ」ができてしまう、と世戸口は指摘しました。
DX成功の鍵は「業務の心臓部」にあり!
では、この厄介な状況をどう打破するのか?
セミナー中盤では、マーケティングから会計まで、無数のSaaSツールが複雑に連携する図が登場しました。
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世戸口は、この情報の流れを整理する上で、「安易なAI導入」への警鐘を鳴らし、DX成功のための本質的なアプローチを強調しました。
「(AIは)あくまでバックオフィスを再構築していくためにAIというものは手段でしかなくて、その目的を達成するためには、主要なツール、いろんな機能を持ったCRMツールと会計ソフトを選定することが大事なんだよという話でございます。」
そう、どんなに優秀なAIでも、情報が集まる**「ハブ」、つまり「業務の心臓部」がしっかりしていなければ、その真価は発揮できません。セミナーでは、その「心臓部」として、拡張性の高いkintoneと、API連携に優れたfreeeを中核に据え、これらを連携させるアプローチを推奨しました。
実践事例で納得!生成AIが業務を劇的に変えるフロー
はてなベースの真骨頂は、この「心臓部」の設計力と、それをAIと連携させる開発力にあります。セミナーでは、Google Apps Script(GAS)を使った具体的な自動化事例もご紹介しました。
例えば、Gmailに届いた請求書メールをトリガーに、AIが内容を理解し、GASがその情報を抽出。そこからfreeeへのデータ入力やkintoneへのタスク作成まで、人の手を介さずに自動で行います。
事例① freee × 生成AIで経理が劇的に変わる!
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請求書や領収書をアップロードするだけで、AI OCRが内容をパッと解析し、適切な勘定科目に自動で仕訳!さらに、蓄積された財務データをAIが分析し、売上やキャッシュフローの予測、さらには具体的な経営改善策まで、自然な言葉でレポーティングしてくれます。
事例② kintone × 生成AIで顧客対応がスマートに!
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kintoneに登録された顧客からの問い合わせ内容をAIが分析。緊急度や担当部署を判断して自動で振り分けます。過去の対応履歴を基に、AIが最適な回答案を生成してくれるので、対応品質は均一化され、担当者の負担も大幅に減らせます。
事例③GAS × 生成AIで自動化の可能性が無限大に!
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Google Apps Script(GAS)を組み合わせることで、さらに高度な自動化が実現します。先ほどご紹介した請求書処理のように、AIが情報を理解し、GASが各システムへのデータ連携を自動で実行。まるで魔法のように業務が進みます。
未来のバックオフィスを「ゼロから創造」しませんか?
セミナーのクライマックスでは、世戸口がまさかの「生成AIでプレゼン資料を作った」という裏話を披露!
「この資料の方ってどうやって作ったかと言いますと、ええ。 スライドの形自体は実は生成AIで作っています。」
これは、私たちの日常業務でAIがいかに身近な存在であり、単なる作業効率化だけでなく、創造的な業務も強力にサポートしてくれるツールになっているかを示しています。
世戸口からは、将来的にさらに新しいAIツールが登場する可能性についても言及があり、私たちは常に最新技術への学習と応用を追求しています。
はてなベースは、「会計」と「開発」という二つの強みを活かし、「攻めのバックオフィス」の実現を追求しています。
今回のセミナーでご紹介したような課題に共感し、既存の枠にとらわれず、新しい技術を積極的に取り入れながらバックオフィスの未来を共に創造したいという意欲をお持ちの方を、私たちは大歓迎します!
はてなベースでは、現在、私たちのビジョンに共感し、共に挑戦してくれる新しい仲間を募集しています。 募集中のポジションについては、下記より詳細をご確認ください。
あなたの「会計」や「開発」のスキルを、未来のバックオフィスで活かしてみませんか?
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