プロフィール

クリーン・リフレの営業担当をしております、小田島です。

高校までサッカー一筋で、今でも運動をすることが好きです。

旅行が大好きでハワイ、台湾、スペイン、北海道、沖縄…色々なところに行きました。

少しずつコロナも落ち着いてきたので、長期休みを利用して旅行計画をしています！

兄を超える！という気持ちが原動力になった。

－ー武蔵野との出会いのきっかけ、入社の決め手などを教えてください。

大学3年生の時にインターンに参加したのがきっかけで、明るく元気な会社だなという印象でした。

私はちょっと特殊で兄が元々武蔵野で働いていました。その背中を見て追いかけて入社したと記載したいのですが...実はそうではありません（笑）

兄は会社ではかなり成果を出していて、みんなからも評価されていました。

兄弟ならではの感情だとは思うのですが、全力で兄を超えてやる！と、兄を超えたい気持ちが強く入社を決めました。

選考を進めていく段階では、未来の同期が横に並びます。その時に強い自分の信念と同じ気持ちを持った未来の同期にも感化され、一緒に働きたい！と思える安心感があり入社を決意しました。

早期内定獲得から入社まで、不安ゼロ。

－ーお兄さんと同じ会社であることはとても心強いかと思いますが、入社後にギャップはありましたか？

入社後のギャップは特になかったです。

早期に内定をもらっていましたので、内定者の期間が約1年ありました。

その時に会社の雰囲気も知ることができていたのと、兄からも会社の事は聞いていたので安心して入社をしました！

新卒から現在までのキャリア

ーー熱い想いを持って入社されたかと思いますが、入社後はどんなキャリアを築いたのでしょうか？

私は入社をして、一番最初の配属が秋葉原センターというところで、ダスキンの商品を紹介する営業部隊に配属されました。

そこで1年所属をし、2年目〜現在はクリーン・リフレ事業部というところで営業の仕事をしております。

また現在社会人4年目の年になりますが、クリーン・リフレ事業部にて一般職から課長になるまでの経験をさせて頂きました。

現在は課長の役職を頂き、部下も3名います。

ーー現在課長とのことで、若い世代を引っ張っている小田島さんの業務について事業内容を含めて教えてください。

現在の業務はクリーン・リフレという商材を販売する営業と部下の育成を行っております。クリーン・リフレというのは簡単に表すと、『除菌の事業』です。

コロナ渦の中で立ち上がった新規事業になっており、本年で3年目を迎えています。

業務内容は、お客様先に訪問をして商品のご説明や提案を行い、業務改善、衛生対策のサポートをしています。

また、部下が3名いますので、部下のサポートやスケジュールの確認などのマネジメントも行なっています。

若くして早期のキャリアアップ！営業職から、一般職、課長までの道のり

ーーこれまで多くの経験をされて来たかと思いますが、業務を行う中で壁にぶつかった経験、それをどんな工夫をして乗り越えて結果に繋げてきたのか教えてください。

最初は失敗の繰り返しでした。

どんなにやっても成果は出ないですし、お客様からもお叱りの言葉をもらったりと大変でした。

ですがその時に助けてくれたのが、上司と先輩社員の方々です。

上司は仕事終わりに飲みに連れていってくれたりと、普段は話せない相談もできた貴重な時間を頂きました。

また、一緒になってお客様先に同行してくれたりとたくさんコミニケーションをとってくれました。

たくさんの支えがあったおかげで、事業も少しずつ形になっていきました。

武蔵野の魅力は「人」

ーー苦しい経験も仲間や上司とともに乗り越えて来た背景はチーム力が抜群ですね。実際に働いて感じる武蔵野の魅力はなんだと思いますか？

魅力は「人」だと思ってます。とにかく人が良いです！

仕事をしていて、いい思いも大変で辛い思いもたくさん経験しました。

ただ、そんな時に支えてくれるのが同期です。

仕事面での相談もできる頼れる仲間であり、一緒に騒いだりも出来る仲です。

以前同期でうどんが食べたい！と思ったメンバーがいたのですが、翌日に車で香川にまで行って一杯1000円くらいのうどんを食べて帰ってきました。

コスパは最悪でした（笑）ですが、そういった事ができるのも良い思い出ですし、何事にも全力で素敵な同期を持ったなと思います。

大切なのは時代に沿って変化をすること

ーー今後さらに事業部拡大していく中での、課題は何ですか？

課題は色々とありますが、大事なのは「若い世代の育成」と、「市場の変化に対応ができるか」だと考えています。

まず事業を拡大していくとなると人材の確保が必要だと思っております。

今はネット社会になっており情報はSNSでの収集が基本です。

今の時代にあったサービスの提供を行うため、若い世代の活躍と若い世代の育成が必要だと感じています。

また、コロナもあり衛生商品はどの業種にもニーズがありますが、今後市場の変化で衛生商品のニーズはどうなっていくのか。

時代と市場にあったサービス提供ができるかが課題になっていくと考えてます。

教育に力を入れている武蔵野で成長しませんか？

ーー課題を踏まえて、これからどんな方と一緒に働きたいと思いますか？

嘘をつかない人、素直な人と一緒に働きたいです。

武蔵野は教育にかなり力を入れています。

社会人に対して不安なことばかりだと思いますが、入社後に成長をしていける環境があるので安心をして飛び込めるかと思います！

ぜひ興味を持ってくれたなら、一度勇気を出して会社に来て見てください。ご応募お待ちしてます。

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