2026年3月、セイカダイはバドミントン日本代表・奥原希望選手とブランディングパートナー契約を締結し、アスリート共創事業「SEIKADAI Flagship Athlete」を始動しました。
スポンサー料をお支払いして、社名やロゴをPRしてもらう。
そのような従来のスポンサー関係ではありません。
奥原選手の肖像・ストーリー・思想というIP(知的財産)を軸に、映像制作から事業開発まで一気通貫で設計する、新しい形のパートナーシップです。
出会いは、創業前までさかのぼる
奥原選手との最初の接点は、2020年頃のこと。
代表の五勝出が、奥原選手の公式YouTubeチャンネルのプロデュースを担当したことがきっかけでした。
約1年間の伴走を通じて強く感銘を受けたのは、奥原選手の人柄や思考力、そして言語化力。
「いつかまた一緒に仕事をしたい」
それが、セイカダイ創業後も変わらず持ち続けていた目標のひとつでした。
なぜ今、このパートナーシップか
東京五輪・パリ五輪の選考レースで直面した困難を乗り越えた後、再会した奥原選手は、親しみやすいキャラクターはそのままに、以前にも増して競技への姿勢と言語化力が深化していました。
個人事務所で活動されていること、素晴らしいサポートチームに支えられていることも伺い、「私たちもともに前進できないか」とブランディングパートナーのご提案をさせていただいたのが、今回の契約のはじまりです。
奥原選手とともに新たなパートナーシップモデルを構築し、競技に留まらない“アスリートの思考や生き方そのもの”を社会に伝えていくことで、社会にポジティブな連鎖を生んでいきたいと考えています。
また今後は、奥原選手をはじめ複数のアスリートとともに「SEIKADAI Flagship Athlete」のネットワーク構築を目指しています。
「SEIKADAI Flagship Athlete」という考え方
本パートナーシップが目指すのは、競技の結果だけではなく、その選手が発する思想やメッセージを価値化し、社会へ届けることです。
具体的には以下の取り組みを実施しております。
① 密着ドキュメンタリー『I HOPE.』の企画・制作
セイカダイが運営する自社メディア「ICEBERG」(アスリートの物語を深掘りする映像メディア)にて、密着ドキュメンタリーシリーズ『I HOPE.』を公開しています。
タイトル『I HOPE.』には「私=希望」という意味と、奥原選手が挑戦を続ける生き方そのものを表現する想いが込められています。
本シリーズでは、コート上の姿にとどまらず、試合に臨む舞台裏や日々の取り組みや葛藤、海外遠征の様子まで、その思考と歩みを丁寧に映し出します。
② 奥原希望選手 公式YouTubeチャンネルのプロデュース
一時休止していた奥原選手の公式YouTubeチャンネルのプロデュースをセイカダイが全面的に行い、コート内外での奥原選手のコンテンツを世の中へ広く発信していきます。
③ 各種クリエイティブサポート
奥原選手の宣材写真撮影、プロモーション動画制作、試合・練習への撮影帯同を実施し、競技内外に関する情報発信の質・量を底上げしていきます。
④ マネジメント支援およびビジネスプロデュース支援
奥原選手のメディア出演や広告出演、グッズ開発、その他ビジネスプロデュースをサポートし、奥原選手の価値を高めるとともにセイカダイの基幹事業と掛け合わせた展開を進めていきます。
⑤ 「SEIKADAI Flagship」イベントの開催(2026年秋冬予定)
ブランディングパートナーとして奥原選手に伴走する過程で制作した、映像・写真・言葉・ストーリーを展示する特別企画を開催予定です。
奥原選手を応援してくださる皆様が集まれる場所、セイカダイの理念をお届けする場所を作りたいと考えています。
メディア・ブランディング・ビジネスを一気通貫で設計することで、「競技に留まらないアスリートの価値創出」を実現していきます。
奥原希望選手よりメッセージ
「競技生活の中で、どんな時でも現状を受け入れ、今に感謝し、自分自身と向き合うことの大切さを学んできました。
試合の結果だけでなく、その過程で感じたことや、一人の人間としての奥原希望の思考や歩みを発信し、日々を大切に生きることの尊さや楽しさを伝えていければと思っています。
ドキュメンタリー『I HOPE』を通して、競技の舞台裏や日々の取り組みを知っていただき、誰もが自分らしく、楽しく心豊かに生きること自体が希望であると感じてもらえれば嬉しいです。
これからも自分らしく日々を大切にしながら、スポーツや人との関わりを通して、さまざまな価値観や生き方、そして希望を多くの方に届けていきたいと思います。」
さいごに
セイカダイは、スポーツ領域を軸に統合マーケティング・IP開発・グローバル展開を手がけています。
「競技に留まらない、アスリートの価値を社会に届けたい」
そんな仕事を、一緒に面白がってくれる人と出会いたいと思っています。
少しでも気になった方は、まずはカジュアルにお話しませんか。