【社員インタビュー】元アパレル店員が掴んだ「その先」のやりがい。チームで支え合う文化が、未経験の私を成長させてくれた | ともにあーる株式会社
「商品を気に入って使っていただけているか、そういった『その先』を知りたいという気持ちが、次第に大きくなっていったんです。」ともにあーる株式会社は、お客さま一人ひとりの人生に寄り添うライフパートナ...
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保険業界と聞くと、「厳しいノルマ」や「知人への紹介」といったイメージを持つ方は少なくないかもしれません。
特に、知人や友人へのアプローチ、絶え間ない訪問営業に、心身ともに疲弊してしまった経験を持つ方もいらっしゃるでしょう。
しかし、もし「お客さまのほうから相談に来てくれる」「顧客開拓ではなく、お客さまへの価値提供の準備に集中できる」としたら、その働き方はどう変わるでしょうか。
ともにあーる株式会社は、来店型保険ショップ「ほけんの窓口」の運営を通じて、保険営業のあり方を根本から見つめ直しています。
私たちが目指すのは、単に商品を売るセールスパーソンではなく、お客さま一人ひとりの人生に寄り添い、自ら考えて最適な提案ができる「プロフェッショナル」の育成です。
当社では、個人の力に依存するのではなく、組織全体で「ともに育つ」文化を大切にしています。その根幹を支えるのが、業界でも屈指の手厚さを誇る独自の研修制度。
今回は、その研修制度の全貌を、研修責任者と、実際に研修を受けながら成長を続ける若手社員の声を通してご紹介します。
ともにあーる株式会社の新人研修が目指すのは、単に保険商品を売るスキルを身につけることではありません。
お客さま一人ひとりの人生に深く寄り添い、最適な未来をともに描く「保険のプロ」を育成すること。そのために、知識だけでなく、プロとしての”考え方”の土台から徹底的に作り上げる、段階的なカリキュラムを用意しています。
入社から独り立ちまでの期間は、およそ4ヶ月から6ヶ月。着実に成長できるステップで、あなたの挑戦をサポートしていきます。
▼入社から独り立ちまでの流れ
【Step1】本部研修(約2ヶ月間)
まずは保険業界のリーディングカンパニーである「ほけんの窓口」本部の研修に参加。
ここでは商品知識以前に、「お客さまへの向き合い方」といった、プロの土台となる考え方やセールスプロセスを体系的に学びます。
【Step2】ともにあーる導入研修(2日間)
本部研修後、ともにあーる株式会社の社員として働く上での心構えを学びます。「バカ正直に」「ともに育つ」といった、私たちが大切にする理念や文化を共有し、チームの一員としてのマインドを育んでいきます。
【Step3】ともにあーる専門研修(10週間)
週に一度の集合研修と店舗でのOJTを並行して行います。本部で学んだ基礎を実践へと繋げるため、より具体的なケーススタディやロープレを重ね、スキルを体に染み込ませていきます。
【Step4】店舗での継続的な成長
10週間の研修後も、学びは終わりません。店舗の先輩によるOJTや、日々の成功・失敗事例を共有する「相談会」、若手社員を対象とした年4回の「ロープレコンテスト」などを通じて、継続的に成長できる仕組みが整っています。
A. (研修責任者)
未経験から入社される方が増え、以前のOJT中心の育成方法だけでは立ち行かなくなったのが大きなきっかけですね。
もちろん現場の先輩たちも熱心に教えてくれるのですが、日々の業務がある中で、新人の育成に十分な時間を割くのが難しくなっていたんです。結果として、育成の質にばらつきが出てしまうという課題がありました。
そこで、社長の荒川の「誰もが平等に、高いレベルで成長できる環境を作るべきだ」という号令のもと、専任の教育担当を置き、現在の体系的な研修制度を構築するに至りました。私たちの研修は、会社が本気で「人を育てる」と覚悟を決めた、その証なんです。
A. (研修責任者)
この研修は、本部で学んだ考え方を実践スキルに変える「総仕上げ」ですね。毎週、事前課題として参加者自身に台本を作成・練習してきてもらい、当日はロープレとフィードバックを徹底的に繰り返しています。
講義ではなく、実践と改善のサイクルを回すことで、どんなお客さまにも対応できる本物のスキルを定着させます。
A. (研修責任者)
お客さまの状況は千差万別で、完璧なマニュアルは存在しないからですね。表面的な知識の暗記だけでは、少しイレギュラーな質問をされると対応できません。
私たちが目指すのは、お客さまに心から納得していただくこと。そのためには、ライフパートナー自身が「なぜこの提案が必要か」という本質を深く理解することが不可欠です。
その理解を促すため、自分自身の言葉で台本を再構築する課題を設けています。このプロセスを通して、思考力と応用力が養われ、自信を持って話せる本物のスキルが身につくと考えていますね。
A. (研修責任者)
はい、もちろんです。かつては医療保険への関心がお客さまの中心でしたので、研修もそれをメインに組まれていました。しかし近年は、NISAやiDeCoの普及もあり、ライフプラン全般や資産形成に関するご相談が非常に増えているんです。
その変化に対応するため、約1年前から研修内容を大きく刷新しました。現在では、医療保険の話を入り口としながらも、お客さまの生涯にわたるお金の流れをシミュレーションし、将来の安心を一緒に考える「ライフプランニング」のスキル習得に重きを置いていますね。
お客さまの今のニーズに寄り添うために、私たちの研修も常に進化し続けているんです。
A. (研修生)
お客さまのことだけを100%考えて、準備に集中できるようになったのが一番大きな変化ですね。前職の訪問型営業では、まずアポイントを取ることが仕事の大部分を占めていました。
常にご紹介をいただけるようアンテナを張り、自らの足で新しいお客さまを探し続けなければならず、お客さまにお会いする前の「集客」段階に多くの時間と精神力を使っていたのが実情でしたね。しかし、今は「ほけんの窓口」というブランド力のおかげで、保険に関心のあるお客さまが自ら足を運んでくださいます。
だからこそ、私たちはご来店いただいたお客さま一人ひとりに対して、どうすれば最高の提案ができるか、その一点に集中できる。これは本当に恵まれた環境だと感じていますね。
A. (研修生)
はい、想像以上に違いますね。富裕層の方が多く住むエリアでは資産運用や相続のご相談が、郊外の店舗では自動車保険のご相談が多いなど、地域性によってお客さまのニーズは大きく異なるんです。
私が配属された店舗も、前職ではあまり扱わなかった損害保険の知識が重要で、最初は戸惑いました。ですが、すぐに店長が「じゃあ、独り立ちに向けてこの部分を強化していこう」と個別の育成プランを一緒に考えてくれたんです。
全体の研修でライフパートナーとしての基礎を固めつつ、店舗ではそれぞれの状況に合わせてOJTで手厚くサポートしてくれる。この体制があるから、どんな店舗に配属されても安心して専門性を高めていけるのだと感じますね。
A. (研修生)
日常業務の中に学びの機会が溢れていますね。例えば、店舗では誰か一つの相談が終わると、自然とバックヤードで「さっきのお客さま、こんな状況だったよ」「こういう提案がすごく響いてた」といった会話が始まるんです。
うまくいかなかった時でさえ、その経験は個人の失敗ではなく、「次はこうすればもっと良くなる」というチーム全体の学びとして共有されます。自分のノウハウを独り占めする人は誰もいません。
こうした日々の小さな相談会が、全員のスキルを底上げしているのだと思いますね。常に周りの事例から学べるので、成長が止まることはないんです。
A. (研修責任者)
はい。日々の学びの文化に加え、公式な成長の場として、入社7ヶ月目から2年目までの若手社員を対象とした「ロープレコンテスト」を年4回開催しています。
年次が近い仲間が、各店舗で培ったスキルや工夫を持ち寄り、互いに見せ合い、フィードバックし合うことで、さらなる高みを目指す研修の一環なんです。
もちろん賞金も用意しており、良い刺激とモチベーションになっていると感じます。日々の努力とイベントでの切磋琢磨、その両輪で社員の成長をバックアップしています。
A. (研修生)
20代から50代まで、幅広い年齢層の男女が活躍しています。女性が多いイメージの業界ですが、当社は男女比のバランスも良いですね。
この多様性が、様々な世代のお客さまの気持ちを想像しやすくし、雑談の中から多くの学びが生まれる良い雰囲気を作っています。
役職者も「さん」付けで呼び合うフラットな関係で、個々の経験や個性を尊重し、チーム全体で成果を出そうという空気がありますね。
A. (研修責任者)
保険業界と聞くと、少し難しそうだと感じるかもしれません。ですが、私たちが何よりも大切にしているのは、スキル以上に「人の役に立ちたい」「お客さまの人生に真摯に向き合いたい」という想いです。
その想いさえあれば、専門知識は入社後にいくらでも学べます。私自身、未経験でこの業界に入った時、もし「なぜ?」から論理的に教えてくれるこの場所があったなら、もっと早く深く成長できたのに…と感じるほど、手厚い研修制度がここにはあります。
知識や技術は教えられますが、その『想い』を後から与えることはできません。誰かの人生のパートナーとして長く活躍したいと本気で考えるなら、ぜひ一歩を踏み出してほしいですね。あなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。
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