ともにあーる株式会社は、お客さま一人ひとりの人生に寄り添うライフパートナーとして、来店型保険ショップ『ほけんの窓口』のコンサルティングサービスを提供しています。同社の大きな特徴は、未経験からでも着実にプロへと成長できる手厚い育成環境と、社員一人ひとりの成長や挑戦をチーム全体で見守り称え合う温かな組織風土にあります。
今回は、アパレル業界で約7年半活躍したのち、未経験でともにあーるに入社し、現在は笹塚駅前店の店長として活躍されている小池さんにインタビューを行いました。社内でも屈指の大型店舗で副店長まで務めた彼が、なぜ保険業界への転職を決意したのか。そして1年半の試行錯誤を経て新人賞を獲得し、店長としてチームを牽引するまでに至った歩みと、ともにあーるならではの温かな組織文化について語っていただきました。
小池 勇造 / ほけんの窓口 笹塚駅前店 店長
服飾専門学校を卒業後、大手アパレル会社に入社。某百貨店のメンズスーツ・カジュアルブランドにて約7年半にわたって接客・販売に携わり、売上高一位の店舗で副店長を務める。2018年10月にともにあーる株式会社へ入社。未経験からライフパートナーとしてキャリアをスタートし、入社1年半で新人賞を受賞。実績を重ね、2023年7月より現職である笹塚駅前店の店長に就任。
服飾の道からアパレルで副店長へ。「家族のように寄り添う」仕事への転換
――まず、小池さんがともにあーるに入社されるまでのキャリアについて教えてください。
高校卒業後は服飾専門学校に進学し、洋服のデザインや構造、ファッションビジネスを学びました。周囲には優秀な仲間が多く、デザインの面では上には上がいると痛感したため、自分自身の強みである人とお話しすることや全体を取りまとめるコミュニケーション能力を活かそうと、卒業後はアパレル会社へ進みました。
前職では某百貨店に入っているメンズスーツとカジュアル服のブランドで販売員として約7年半勤務し、最終的には売上高一位の店舗で副店長を務めさせていただきました。非常にやりがいのある環境でしたね。
――売上日本一の店舗で活躍されていた中で、転職を考えられたきっかけは何だったのでしょうか?
一番の理由は体力的な課題ですね。アパレルは華やかなイメージがありますが、実際は立ち仕事に加え、季節ごとのレイアウト変更や夜遅くまでの在庫管理など泥臭い作業が多く、年齢を重ねる中で長期的な働き方を再考するようになりました。
また、アパレルの接客は「その場のコーディネートのご提案」で完結することが多く、ご購入いただいた後のお客さまの生活に長く関わり続けることが難しい面がありました。だからこそ、一時的なお買い物のお手伝いにとどまらず、お客さまのこれからの人生や生活に長く寄り添い、本当に困った時に手助けができるような仕事に挑戦したいという想いが強まっていきました。
――そこから、なぜ「ともにあーる」を選ばれたのですか?
前職で一緒だった職場の先輩がともにあーるへ転職しており、その方から「すごくやりがいのある仕事だよ」とお声がけいただいたのがきっかけです。
感性を大切にしてきた自分にとって、保険という固いイメージのある業界でやっていけるだろうかという不安はありました。アパレルや飲食と違って保険は試着も試食もできない「形のない商品」ですので、お客さまに使用イメージを湧かせる難しさに対する懸念もありましたね。
しかし、信頼する先輩から仕事のやりがいを聞く中で、「思い切って挑戦してみたい」という気持ちが勝り、他社は受けずともにあーる1社に絞って応募しました。面接で異業種からの挑戦について確認された際も、「大丈夫です!」と答えて飛び込みました。
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1年半の苦戦を乗り越えて掴んだ新人賞。形のない商品だからこそ「想像」をカタチに
――未経験で入社されてから、最初につまずいたことや苦労された部分はありましたか?
入社後の研修はとにかく覚える情報量が多く、自分の言葉として噛み砕いてアウトプットできるようになるまで時間がかかりました。また、店舗配属後のロープレも、「試されている」という緊張感が勝ってしまい、正直苦戦してましたね。むしろ、実際のお客さまと対面でお話しする方が、相手の気持ちに寄り添うことに集中できてスムーズでした。
――営業としての成果もすぐに表れたのでしょうか?
いいえ、会話自体は楽しくできたものの、契約という成果に繋げるまで最初はかなり苦戦しました。研修で学んだ知識をすべて話したくなってしまい、お客さまが本当に求めていることへ絞ってお伝えする感覚がなかなか掴めなかったんです。
大きなきっかけとなったのは、指導してくださった店長からのアドバイスでした。それまで自分が感覚で捉えていて曖昧だった部分を、すべて論理的な言葉で分かりやすく解説してくださったんです。その指導を受けた瞬間に、今まで学んできた知識と接客のポイントがバチッと一本の線で繋がりました。そこからは迷いがなくなり、入社1年半のタイミングで無事に「新人賞」をいただくことができました。
――苦戦を乗り越えた今、接客において特に意識されているポイントは何ですか?
1つ目は、「目の前のお客さまを自分の家族だと思って接する」ことです。自分の親や兄弟だったらどんな保険を提案するか、常に自分事として親身に考えています。
2つ目は、「ご契約後の使用イメージを徹底的に共有する」ことですね。形がない商品だからこそ、万が一の時に「こんなはずじゃなかった」と相違が出ないよう、実際に給付を受ける場面をしっかり想像していただき、納得してご加入いただくことを徹底しています。
ご契約後にお客さまから「無事に子どもが生まれました」とお電話をいただいたり、「保険に入っていて本当によかった、小池さんありがとう」と感謝していただいた時は、この仕事のやりがいを心から実感します。
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★新人賞を受賞された優績者インタビューはこちら★
【優績者対談】未経験からともにあーるで新人賞を受賞した2人が語る、それぞれの「勝ちパターンとスタンス」 | ともにあーる株式会社
構えさせない距離感でメンバーに寄り添う。人が成長する瞬間に立ち会える店長というやりがい
――その後店長へ就任されましたが、マネジメントで意識されていることは何ですか?
自分だけでなく店舗メンバー全員のモチベーションや状態に目を配るようになりましたね。特に意識しているのは「1対1で座って構えた面談をしすぎない」ことです。あえて堅苦しく向き合うと萎縮してしまうため、ご相談会が終わった直後などに「さっきの相談会はどうだった?」と、立ち話でさらっとフランクに声をかけるようにしています。
また、成果が出ずに悩むメンバーには「焦らずじっくりやっていこう」と伝えるとともに、店舗貢献や丁寧な対応など数字以外の部分をしっかり褒めるようにしていますね。数字以外の場所にも自分の価値ややりがいがあると感じてもらうことが大切だと考えています。
――店長ならではの仕事の面白さはどこにありますか?
“人が成長していく過程を間近で見られること”、これに尽きますね。これは店長にしかない醍醐味だと思っています。
入社当初は研修で習ったことをそのまま話しているだけだったメンバーが、試行錯誤を重ねる中で変化し、自分ごとに噛み砕いて「自分の言葉」でしっかりとお客さまに伝えられるようになっていくんです。
そうなるとご相談会にしっかりと「芯」が入り、向き合っているお客さまの反応も全く違うものになります。メンバーが成長し、自分の言葉でお客さまに向き合えるようになった瞬間を目にする時は、本当に感動しますね。
互いの成果を称え合う温かな風土の中で。目指すのは店舗の枠を超えた存在
――小池さんから見た「ともにあーる」の組織文化の魅力は何でしょうか?
「人があたたかい」ことです。新人賞を獲った時も、社内スレッドで面識のない店舗のメンバーから「おめでとう!」とたくさんのメッセージが届きました。店舗の垣根を超えて仲間の成果を全力で喜び合える環境があります。
また、数か月ごとの社内研修や、オンラインでトッププレイヤーのノウハウを学べるパネルディスカッションなど、未経験から成長できるサポート体制もしっかり整っていますね。
――今後の目標と、未来の仲間へのメッセージをお願いします。
今後は、複数の店舗を統括するマネージャー(ブロック長)を目指したいと考えています。店舗の枠を超えてより多くのメンバーの成長を支え、会社に貢献していきたいです。
そうやって組織を盛り上げていく上でも、これから新しい仲間が増えていくことがとても楽しみです。私個人としては、「自分を客観視し、課題に対してコツコツ努力を続けられる人」や「チームで人の喜びを自分のことのように分かち合える人」が、ともにあーるに向いていると感じています。
未経験でも「この仕事で成長していくんだ」という少しの勇気と覚悟さえあれば大丈夫です。温かい仲間が待っていますので、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
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