こんにちは、株式会社LIMの内山です!
先月から全社会議:LIM summitが始まりました!
月に一度、全社員(エンジニア、内勤メンバー)が一堂に会する「LIM summit」を業務時間内に開催しています。これは単なる会議ではなく、個々の成長を促進し、組織としての一体感を醸成するための取り組みです!
本記事では、このLIMサミットについて詳しくご紹介いたします!
▪️LIM summit開催の経緯
特にシステムエンジニアリングサービス(SES)という形態では、社員がそれぞれ異なるクライアント先で勤務することが多くなります。そのため、LIMサミットのように全社員が顔を合わせ、直接対話する機会は極めて重要であると考えています。
近年、オンラインでのコミュニケーションが活発になり、顔を合わせる機会が減ったように感じます。
弊社では、もっと温かいコミュニティを作りたい!シンプルに代表がみんなの顔を見たい!という思いから始まりました。
▪️LIM summitの目的:繋がりを力に変える
・コミュニケーションの活発化
全員で集まり、互いの成果や努力を認め合うことで、モチベーションを高めていきましょう!
・全社員の成長支援
研修内容の共有やスキルアップに関する情報交換など、学びの機会を提供し継続的な成長を支援していきたい!
・キャリアマップ形成の支援
先輩社員の経験談や会社の将来展望に関する情報提供を通じて、社員一人一人が自身のキャリアを具体的にイメージできるように支援します!
▪️LIM summit Agenda
①新入社員挨拶
5月の新入社員から意気込みをもらいました!
大学院卒で建築業界から転身
②社内表彰
*Java silver合格者:2名
*Java gold合格者:1名
エンジニアデビュー :4名
Java silver部門
Java gold部門 みんなに向けてメッセージも頂きました!
③社内周知
- 勤務規則について
飯塚取締役から周知
④役員プレゼン
今回の役員プレゼンでは、戦略的な目標を達成するための重要な手法として「プライオリティマネジメント(優先順位管理)」についてお話し頂きました。日々多くのタスクに追われ、成果を感じにくい現代において、限られた時間とリソースの中で最も価値の高い成果を効率的に生み出すための考え方と具体的な方法を土田代表から教わりました。
プライオリティマネジメントとは?
プライオリティマネジメントとは、やるべきことに優先順位をつけ、最も価値の高い成果を効率的に達成するための管理手法です。日本語では「優先順位管理」や「優先度マネジメント」とも呼ばれます。
なぜ重要か? 現代は「やることが多すぎる時代」であり、以下のような効果が期待できます!
- 仕事の効率化: 重要な仕事に集中できる
- 成果の最大化: 本当に価値のあることにエネルギーを注げる
- ストレスの軽減: 後回しや抜け漏れが減る
- 時間の最適化: 限られた時間で最大限の結果を出す
主要な概念とフレームワーク
- パレートの法則(80:20の法則):
- 成果の80%は、20%の優先事項(業務)から生まれるという考え方です。重要な20%に集中することの重要性を示唆しています。
- プライオリティマトリクス(時間管理のマトリクス): タスクを「重要度」と「緊急度」の2軸で4つの象限に分類し、優先順位を判断します。
- 第1象限 (A):重要かつ緊急 (例:クレーム対応、突発的なトラブル、締切間近の仕事)
- 成果を生み出す行動ではあるが、受け身の対応が多い。
- 第2象限 (B):重要だが緊急でない (例:健康づくり、人間関係構築、能力開発、戦略立案)
- 成功の習慣形成の領域。 長期的な成果に繋がり、主体的に取り組むべき領域。
- 第3象限 (C):重要でないが緊急 (例:多くの電話、突然の来客、無計画な会議)
- 成果の出ない行動。錯覚しやすいが、減らす努力が必要。
- 第4象限 (D):重要でも緊急でもない (例:くだらない遊び、だらだらした暇つぶし)
- 成果の出ない行動。無くしていくべき領域。
実践のためのポイント
- 第2象限の重視:
- 長期的な成功のためには、第2象限(重要だが緊急でないこと)に意識的に時間を投資することが最も重要です。
- 例として、健康管理、人間関係構築、仕事の戦略立案、能力開発などが挙げられています。
- 重要な予定・タスクから先にスケジュールに組み込み、ブロックすることが推奨されています。
- セルフカウンセリング: 以下の質問を通じて、本当に求めているもの(第2象限に該当する活動)を特定します。
- 私は何を求めているのか? (一番大切なもの、本当に求めているもの)
- その為に「今」何をしているのか?
- その行動は私の求めているものを手に入れるのに効果的か?
- もっと良い方法を考え出し、実行してみよう。
- 振り返りと可視化:
- 毎日、毎週、毎月の振り返りを通じて、自分が求める成果に対して有意義な時間を過ごせたかを可視化します。
- 第3象限の時間を減らし、第1・第2象限の時間に転換する。
- 第4象限の時間を無くす。
- 応用:
- 第2象限の中でも、すぐにでき、効果が長期的・大きい・範囲が広いものは、特に優先度が高い可能性があります。
- 一つの行動が良い影響を連鎖的に引き起こす「チェーンの起点」となる事象を見つけることも重要です。
結論
「時間とお金の使い方が、人生を作る」 という言葉で締めくくられており、日々の選択と行動の積み重ねが、将来の成果や満足度に繋がることを強調しています。プライオリティマネジメントを実践することで、より充実し、目標を達成する人生を送ることができると示唆しています。
⑤ディスカッション/ワーク
メンバーの感想(一部抜粋)
①:ディスカッションを通して、同期の質問の多さや仕事に対する熱意に圧倒されました!
また、自分の今月の業務内容を振り返り、どのような結果を残せたかを発表することで、復習にもなり、自分自身にも周囲にも良い刺激になったと感じています。
②:同期の発表を通じて、ほかの人の工夫や取り組みも知ることができ、自分の今後の働き方の参考にしたいと思いました。
より良い成果を出すにはどうすればいいのかを改めて考えるきっかけになり、今回のディスカッションはとても有意義な時間でした。
次回は、自分の仕事の成果や、なぜその結果を出せたのかをしっかり整理したうえで臨みたいと思います。
おわりに
今月のLIM summitでは、勤務規則などSESならではの注意点の周知や、新しく入社した社員の紹介、資格取得者の発表がありました。
モチベーションがグッと上がったメンバーが多かったように感じました!
教わったことを自分の行動にしっかり取り入れて、毎日少しずつでも成長し続け、全員で「最強の個」を目指して頑張っていきたいと思います!
また、来月もお楽しみに!!!!!!