こんにちは!
ラシンの坂本です。
毎年、年末に振り返りnoteをツラツラと長文で書くくらい、生き方を見つめ直すのが好きな私ですが
年末以外にもゆっくり、じっくり振り返ってしまうのは、誕生日を迎える6月末。
12月末、6月末...と、ちょうど半年置きに人生を振り返れるという、すばらしい間隔👏🏻
この性格と相性が良い。
いや、もしかしたら、このタイミングに生まれたから、人生を定期的に振り返ったり、生きることを考えることが好きな性格になったのか...?🤔
ただ、最近はもう、どれだけ考えても
似たようなところに辿り着くことがほとんど。
ずっと同じところをグルグル、たしかめるように周ってる気がします。
とにかく、後悔のないように。
誰にも認められなかったり、理解されなかったとしても、自分だけは納得のいく人生を送れるように。
今、どこで、何がしたいのか。
後悔なくこの世を去るためには、いつまでに何をした方が良さそうで、何が必要そうで、
今、何ができるのか。
それを整理していると、結局
今、頑張る、楽しむ、という前向きマインドで生きることになるオチ。
でも、「頑張る」といっても、心のどこかで
「努力が報われる」と思って頑張るのには限界があり、
「努力が報われなくても、努力の過程が楽しくて、後悔がなさそうなら何でも良いや」と思った方が
天井なく頑張り続けられそう、と思ってる。そう思うようにしている。
(たまに思えない時もある、のは否めない)
逆に「頑張ってるね」「頑張ってるの知ってるよ」などと言ってもらえてしまうと、
努力が報われることへの抗体がないからか、びっくりしすぎて泣いてしまうことがあります。
つい先日もそうでした。
今年の誕生日は、台風直撃予報だったので
東京で一人、家で何もせず過ごそうと思ってたら
突然「おばあちゃんが今日、明日もたないかも」という母からの電話で、大阪にひとっ飛び。
(結局、あの台風ってどうなったんやろ....)
今はこんな風にnoteで書けるくらいには冷静やけど、それ以外の今月の記憶が吹き飛ばされて
今月のnoteのテーマが他に何も思い浮かばないまま今に至り、結局このテーマで書かざるを得ない時間になっちゃうくらいには衝撃的な出来事でした。
長女で初孫。そして妹が心臓病で生まれてから、おじいちゃんおばあちゃんに預けられることが多かったこともあり、
見事、おじいちゃんおばあちゃん大好きっ子としてすくすく成長👶🏻
そんなおばあちゃんに呼び出されたかのように、誕生日当日の面会。
今日が私の誕生日だということはもう覚えていなさそうやったけど、日曜日だということは認識していたようで
「あら、東京から?今日まで大阪おるんかね」
「ほのかは頑張り屋さんやからなぁ体には気をつけて」
「自由に生きて、羽ばたいて生きていくんやで」
という、なんともタイミング的にも、言葉的にも
刺さりすぎる誕生日プレゼントをもらってしまいました。
何か答えようとしたら、その場で泣いてしまうと思って、急いで部屋を出た瞬間、ドアの前で待っててくれてた妹と大泣き笑い。
「自由に羽ばたいて生きるって、ツバメやん。笑」

多分その時の私たちは、👵🏻面会前に
病院の玄関で見たツバメたちに引っ張られすぎてた。
最近はおばあちゃんと仕事の話とかもしてなかったから、
今の私の状況も、考えていることも、なーんにも知らんはずやのに、その時の私に一番必要な言葉をくれた気がする、不思議な出来事。
大好きな人が、大切な人が
頑張っていると知ってくれている、そう思ってくれていることが
たとえ今頑張っていることが報われなかったり、思うようにいかなかったとしても、それでもやっぱり頑張ってみようと思える大きな理由になる。
だから私も、大好きで大切な人たちが、見えないところで重ねてる努力に、そっと寄り添える人でありたい。
そんな感じで、私は今、生きているし
おばあちゃんも今、そうなのかもしれない。