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「チャレンジや頑張りが評価される」が、しっかり体感できる会社。

ーーー本日はよろしくお願いします!まずは簡単な自己紹介からお願いします!

 入社3年目のGと申します!京浜支店の横浜営業所に所属しています。

母が物流関係で貿易実務の仕事をしていたことがきっかけで、この業界に興味を持って就活していました。

もともと本が好きだったので、本をつくる材料=紙!ということで日本紙運輸倉庫にたどり着きました。ちょっと無理やり感はあるんですが(笑)

 

入社の決め手になったのは、選考を通してとても真摯に対応してもらえたこと、社内の雰囲気があたたかい感じだったことから、ここで働く人たちの真摯さと和やかさを感じたところです。

会社説明会の後に会社見学があって、そこでいろんな部署の社員の方とお話しする機会があったのですが、皆さんがとても丁寧に接してくれたのをよく覚えています。



ーーーお仕事の中で、楽しさを感じる瞬間を教えてください!

 ひとつの部署で完結せず、連携して信頼関係を築いていくところが当社の仕事の魅力だと思います!

私が配属しているのは京浜支店ですが、本店のいろんな部署と連携して、いろんな人と関わりながら一緒に頑張って進めていくところに楽しさとやりがいを感じますね。

毎日たくさんの関係者と電話やメールでやり取りするので、コミュニケーション能力はもちろん、判断力と調整力が養われます。

連絡はスピード勝負なので、短時間で的確に伝えるスキルは確実に身につきます!



ーーー今までのお仕事の中で、特に印象に残っているエピソードはありますか? 

2年目のときに、当社では取り扱った実績のない危険品の案件を1から手配して、その月の売り上げナンバーワンになったことです。

貨物の分類には普通品・危険品という分け方があって、危険品扱いになるのは液体などの化学品や、バッテリーが入った機械などですね。

そういったものを手配する際には、普通品の手配では必要のない書類の申請がいるのですが、私はもともと定期的に取り扱いのある危険品の案件に携わっていて書類を準備する経験があったので、初めて扱う危険品の手配も「やってみたい!」と思って手を挙げました。

先輩方も「困ったら何でも聞いてね」と、相談しやすい環境を積極的に作ってくださって、他部署の方にもたくさん助けていただいてやり遂げられた案件でした。

 

初めて扱う貨物だと、手配する流れは他の案件から応用できるのですが、申請する書類を準備する際に英語の説明書を新たに読んでまとめる必要があって。

一般的には日本語の説明書もあるのですが、私が当時携わった危険品に関しては英語のものしかなかったので、読み解いてまとめるところも周囲の人に相談して力を借りました。

 

あとは、印象に残っているエピソードで言うと、今まで私の所属している横浜営業所で手配していた案件が他の営業所での対応に変更になったときに、他部署の方から「横浜だったらGさんと一緒にできたのに悔しい」と言っていただけたことがあって、すごく嬉しかったです。社員同士のつながりや、自分が頼りにしてもらえているんだということが感じられた瞬間でした。


ーーー最後に、求職者の方にメッセージをお願いします!

 日本紙運輸倉庫は、頑張れば頑張るほどちゃんと評価してもらえる会社です!

どんどんチャレンジしてみる積極性を見せたほうが、まわりの先輩も「こんなことがやりたいんだな」と理解してサポートしやすくなるので、臆せずやってみて、困ったら他の人を頼ればいいと思います。誰でも力になってくれます!

Invitation from 日本紙運輸倉庫株式会社
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