- DevOps Engineer
- IT Consultant
- ToB Sales
- Other occupations (1)
- Development
- Business
- Other
こんにちは!
C-Forceでインターンシップをさせていただいている小林です!
前回に引き続き、今回も社員の方へのインタビューストーリーを投稿していきます!
さてさて今回紹介する方は、2022年11月入社の下村優太さん!
下村さんは研修を終えて1か月。いったいどんな状況なのでしょうか??早速聞いていきたいと思います!
プロフィール
- 1993年生まれ
- 宮崎県の高校を卒業後、SAPの保障運用といったカスタマーサポートで勤務
- 趣味はYouTubeやゲーム、休日はゴロゴロしています(笑)
―今はどんなことをされていますか?
インシデント対応って言って、システムエラーなどが出たときに問題が起きている部分を特定し対応策を練るといったことをしています。前職も似たようなことをやっていたのでアサインされたときは「新人」という立場ではなかったと思いますが、実際に今やっている分野は知識もなく0からのスタートだったと感じているので「新人」として日々勉強しています。
―C-Forceに決めたきっかけは?
高校卒業後、SAP(企業のヒト・モノ・カネ情報を管理する基幹業務システム)の保守運用といったカスタマーサポートを行ってきたのですが、29歳の時に自分の将来を考えたところ自分の身になるスキルが欲しいなと考えるようになりました。そこで転職を決意し、自分が前職で扱っていたプログラミング言語(ABAP)と同じものを扱っているC-Forceが宮崎で新しいオフィスを作るということだったのでここに決めました。
―入社してから成長したことは?
To Doのスケジュール管理をしっかりするようになったことですかね。C-Forceは将来的にはエンジニアからコンサルタントへの道にも行けるのでPDCAサイクルを短いスパンで回せるようにならなければなりません。そのためにもTo Doのスケジュール管理は必要なのです。
―今後、一緒に働きたい人は?
すぐに質問できる人がいいですね。ここに入ってくる人たちは未経験の人がほとんどなので、入社後はきっとわからないことでいっぱいになると思います。そのときに、分からないままにせずに同期や先輩社員にすぐに聞けるかどうかが重要ですね。研修を終えてプロジェクトに参加したときも分からないものがでてくるので、それを考えると質問する習慣はより一層重要ですね。
―ストーリーを見た方へ一言
メンタルについては人それぞれのとらえ方があるのでなんとも言えませんが、一般的に言うならば強い方がいいですよね。(笑)しかし、そんなことよりも先ほどの回答にもつながるのですが積極的に学ぶ姿勢を持つことが大事です。受動的に学んでばかりだと成長できる幅も少なく、プロジェクト内でも存在感が全くないですもんね。これについては、自社だけでなく社会全体で共通することだと思うので皆さんも積極的に学ぶ姿勢を意識してみてください。なので、もしC-Forceで働くことになった際は気軽に質問しに来てくださいね。(笑)
下村さんありがとうございました。
自分も積極的に学ぶ姿勢を意識してインターンシップ続けさせていただきます!
また、当社では選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております!もっと詳細を知りたい方はぜひお声かけください!!