堅苦しい挨拶が苦手なのでフランクに行こうと思います！

今年の4月に新卒として入社した郷将輝(ごう まさき)です

社長以外の初めてのストーリで少し緊張はしていますが今回は僕の人となりを紹介します！

小学校時代

小学校時代ははとにかく勉強よりも野球に明け暮れていた毎日で、今の写真では考えられないかもしれませんが頭もしっかりと丸めていました

このときから僕はかなりの負けず嫌いでしたが、表に出して泣いたり口に出したりはせず絶対に見返してやるという気持ちで人一倍努力しました
口だけでは周りから評価されないことはわかっていたからです。

その努力のおかげか、クラブチームではなんと5年次にキャプテンに選ばれました。キャプテン候補を差し置いて選ばれたのでとても驚いたのと同時に、努力が報われるという貴重な経験をいたしました。

なんかすごい真面目な話になってしまいましたが小学生で自分の芯の部分はできたかなと思っています

中学高校時代

中学校高校時代は小学校とは打って変わってとにかくやんちゃしてましたｗ
何回親を学校に呼ばせたかと思うと...ごめんなさい

この頃はとにかく友だちと遊んで悪さして怒られての繰り返しでしたがこれはこれでかなりいい思い出です！学生でしかできないですからね

あとオンラインゲームにハマったのもこの時からだったと思います
当時家にたまたまあったPCでたしかRAM4GBでWindows Vistaだった気がしますw

PCなんて初めて触るし何がなんだかわからないけどとにかくぽちぽちして画面が変わる感じ？あれが楽しくてどっぷりハマってしまいました

それから友だちとよくオンラインゲームをしていました
オールしてやるなんて当たり前で、直接会うよりオンライン上で合ってた時間のほうが長かった気がしますｗ

強いボスがいたら試行錯誤して何回も挑戦するし、始めたばかりの友達がいたらみんなで成長させてあげる、そしてボスを倒した時の快感は今でも鮮明にあります！

進路を選ぶ時期になっても、真剣に将来について考えていたわけではありませんでした。

ただITに関するニュースはちらほら聞いており、PCを触ることは大好きだったという理由で情報系の専門学校を選びました。

専門学校時代

専門学校ですからガチガチのコンピューティングの授業を期待していましたが、なんど初年度は座学のみで、愕然としました。

つまらなかったので、一人でこっそりとプログラミングを始めようと思い、「プログラミング　初心者」でググって、最初にひっかかったみんなも大好き「Progate」を始めました。

何だこれって思ってやってくうちにめっちゃ楽しいやんｗｗｗってなり本当に止まらなかったです

最初はHTML、CSSから始まってJavaScripをやって画面動かせるやん！！！！ってなって毎日毎日新しいことばかりが知れてやればやるだけ知識が増えていっている感じがありゲーム感覚でできました

ここからプログラミングにどっぷり浸かってしまって

• 自分のサイト作るか！
• JSでなんかアプリケーション作るか！

ということしか考えておらずしょぼいながらもいろいろなものを作りました！

これで一発当てれば。。。。とか考えたことも多少ありました

学校でも2年生からはプログラミングを学習していたので率先して友達の課題などをやって友達は楽できる自分はコードが書けるでwin-winな関係ができていました

就職活動

正直専門学校の就職はイージーです
学校に推薦書などがくるのでそれに応募して面接をすれば90%で受かります。結構マジです。

でも僕は就職する中で決めていた事があって

• スーツの出社無理
• 社長と話せる
• 大企業無理
• 東京行きたい

これを考えていたので僕は専門学校に来る推薦書などはすべて無視してこのWantedlyを使用して就職活動をしました

そしてフィグニー株式会社を見つけてHPにある
「もうひとりの自分」を生きるバーチャルエンタテイメントを

これにかなり共感を持ち直接話を聞かさせていただいた時も
できたばかりの会社で社長とも距離が近くて、1つのことだけでなく興味があればいろいろなプロダクトにも挑戦をさせていただける環境が揃っている。

あとはどんな働き方をしても結果主義と言うところ、能力があればしっかりと評価されていくという所がとてもいいなと思いました
ワークアズライフというのもとても共感ができました！(見てない方はこちらから)

長くなりましたがこんな経緯があって入社して今はWEBのサーバーサイドを毎日毎日試行錯誤しながら業務をしています！
いずれいろいろなプロダクトに参画したいと思いますがまずは与えられた1つのタスクをしっかりとこなしていきたいと思います

最近だと競技プログラミングというのもやっているのでぜひ皆さんも挑戦してみてください！