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日本の「就活」をせずベトナムへ新卒海外就職した私の5年間

自己紹介

※大学時代、カナダ留学していた際に訪れたイエローナイフでの1枚

大分県内の田舎出身の私ですが、初めての海外は意外と早く小学生の時に家族で行ったハワイ旅行でした。初めての海外、外国人の方が英語を喋っているのを見て、何を言っているのかは全くわからなかったですが、「おぉ~、これが外国なんだ」と感動したのを覚えています。その頃からなんとなく、海外、というのは意識していたような気がします。大学時代はこつこつバイトでお金を貯めては、海外に行ったりしていました。

現在はベトナム・ダナンのAsianTechでビジネスアナリスト(以下、BAと称します)をしながら、社内活動の一環として採用活動やBAの研修制度充実に努めています。

※BA(ビジネスアナリスト)に関して詳しくは下記、弊社ブログにて記載しています。

入社のきっかけ

就活時、私もWantedlyを利用していました。

母がコムサの高いスーツとバッグを就活用に買ってくれたのですが、日本のいわゆる「就活」が受け入れられず、本格的に就職活動をしていませんでした。皆同じ真っ黒のスーツに真っ黒の髪の毛で、これで無いとダメな会社は自分には合っていないんだろうなと、コムサのスーツとバックを身に纏いながらひっそりと心の中で思っていました。

周りからはいつ就職するのかと凄く心配されそれもまたプレッシャーでしたが、だからといって、働きたくない会社で働けるような器用な人間ではありませんでした。何で自分は皆が出来る「普通」のことができないんだろう?と考えたこともありました。

他人自体にはそんなに興味・関心はありませんでしたが、こうやって振り返ると他人からの自分に対する見られ方や評価は凄く気にしていたように感じます。

なんとなく、1ヶ月ぶりにWantedlyを開いたらある会社からスカウトがきていました。海外にこだわりはなかったのですがもちろん範囲内ではありました。面接をしてみて、すごくワクワクしたのを覚えています。面白そう、生意気にも、ここで自分が働いているのはなんだかイメージができるななどと思いながら選考を進めていき、まずはインターンからでもいいよ!と言われ、その後気付いたら両親に

「私、来月からベトナムで働く。」

と言っていました。

入社してから

初めてのベトナムは思ったよりも綺麗でゴミゴミしていませんでした。ここで今日から暮らすのか~とワクワクしながら入社日を迎えました。

今はBAとして働いてる私ですが、実は最初は人事として入社しました。ただ、いざ会社に入ってみるとBAが足りていないこともあり、色々学ぶためにBAまずやってみたら?、となりそこからの流れでずっと今でもBAです。

私の一番最初の仕事はBA業務ではなく、開発中アプリのテストのお手伝いでした。その頃は今ほど会社も色々と整っていない部分があったのでそもそもテストの端末は誰がもっているのか?誰に聞いたらいいのか?状態でしたがとにかく色々な人に聞きまわり、テストをするためにいつも誰かしらから端末を貸してもらっていました。

その後案件にBAとして入りましたが最初は分からないことばかりで、エンジニアに日々質問していましたが、皆諦めずにいつも教えてくれました。本当に、チームのベトナム人メンバーには今でも感謝することばかりです。

どんなに大変でも絶対に投げ出さない、時には怒られながら注意されながらも、諦めるという選択肢はなかったのでとにかく、がむしゃらに、時間がどんなにかかってもできることを頑張りました。もちろんこの5年間で様々な壁にぶちあたり、その度にこれは乗り越えられないかも…と思ったこともありました。ただ、ここで諦めてもこの先私はまたこの同じ壁に結局ぶち当たるんだろうなと分かっていたので、一つづつ乗り越えていきました。

現在

現在はBAとして案件を担当しつつ採用業務や研修業務も行っています。

会社自体が、基本的に年齢関係なく意見が言いやすく、ここはこうしたほうがいいのでは?よしじゃあとりあえずやってみよう!というように受け入れてくれる雰囲気なので、自分でどんどん仕事を作っていけるのが楽しいです。

会社もこの5年でものすごく変わりましたが(とてもいい意味で)、自分もこの5年ですごく変わった気がします。

前述ですが元々他人自体に対しては関心があまりない方だったので、意識してコミュニケーションを取るということをあまりしてきませんでした。ですが、日々密にチームのメンバーと働いたり、自分が主体となって色々進めていく中で、

これをどう伝えたらいいんだろう?

どうしたら理解してくれるだろう?

どう説明したらわかりやすいだろう?

など、相手に伝える方法、をすごく意識するようになりました。

また、何かとチームにお願いすることが多い業務なので、人へのお願いの仕方なども気をつけるように心がけています。

コミュニケーション能力が高いということは人見知りせずに誰とでも話せるということではなく、相手によってコミュニケーションのとり方を変えられることを指すのではないかと思っています。

とりあえずやってみよう精神で色々なことにチャレンジしてみると、意外とできたりします。苦手なことの中でもこれは絶対に自分の今後に役に立つと思ったことは、自分でやるしかない状況に持っていくことで自分のできる範囲が広がりました。とはいってもまだまだ苦手なことや未熟な部分は沢山ありますが、その数だけ成長のチャンスがあるという風に捉え、これからも日々がむしゃらに、自分なりに、頑張っていきたいです。


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