カナダに在住しながら、日本企業の海外進出のサポートをされているAiriさん。『日本と世界、世界と世界をつなぐことで、否定ない誰もが前向きに挑戦できる社会をつくる』というビジョンをクライアントさんだけでなく、社員まで全員に体現しているフリーアに共感しているという。
株式会社フリーア Airi Sakakiさんにインタビュー
Q.学生時代や前職は何をされていましたか?
学生時代は命をかけてチアリーディングをやっていました。そこでの練習は文字通り地獄の特訓で、いまだにあれを超えるツライ体験と出会ったことはありません笑。
高校卒業後は周囲の反対を押し切ってアメリカの大学へ入学。そこでもチアリーディングをやりました。元々キャビンアテンダントになりたかったので、ホスピタリティやトラベルマネジメントを学びましたが、ちょうど卒業した2020年がコロナの時期でキャビンアテンダントの募集は全てなくなってしまったんです。
でも、その後にご縁をいただいた美容系の企業に就職。そこではマーケティングや事務作業や採用、さらに手術中によくやる「メス!」みたいなことまで幅広くやっていました。1日12時間労働でしたが、チアリーディングで鍛えていたので乗り切ることができました。
Q.入社のきっかけを教えていただけますか?
元々カリフォルニアに7年以上住んでいましたが、結婚が決まりカナダへ移住となったタイミングで、仕事を辞めたんです。コロナの影響で4年ほど日本に行けていなかったので、そろそろ実家に帰ろうと思っていました。久しぶりだったので4ヶ月くらい日本にいたのですが、その間は時間があるので、職探しもかねて業務委託の英語講師枠で応募をしたのがきっかけです。
でも、今だから言えますが、正直に言うとカナダに戻ったら違う正社員の仕事を探そうと思っていたので、つなぎというか副業感覚で入社しました笑
Q.カナダで就職せずに続けられているのはなぜですか?
2つあるのですが、1つ目はオンラインで自由にできるところです。当時、面接のときは日本にいたのですが「もう来月からカナダへ行くこと」が決まっていたので、それをちゃんと正直に書いて応募していたんです。それでも採用していただけました。
そのとき、他社もかなり受けていたのですが、海外支援やフルリモートとうたっていても「海外在住」というだけで門前払いでした。面接まで行っても、「海外ですか…さよなら」みたいな感じで。でも、フリーアではむしろ海外の現地の方も採用しているので、働く時間や場所の自由度が高いんです。
2つ目が、やりたいことに挑戦させてくれる点ですね。元々は英語講師として入社しましたが、海外支援もやってみたくて、それをサポートするための人材確保の方法を提案したんです。そうしたら、入社してまだ3ヶ月の新人の意見を上司が真摯に聞いてくれて、「それいいね!もっとこうしたら良くなるかも!」とさらにアドバイスまでしていただけました。フリーアには『否定のない誰もが前向きに挑戦できる社会を作る』というビジョンがあるのですが、それを本当にやっている会社なんだな、と思って感激しました。
Q.具体的にどのような業務をされていますか?
私は、海外進出支援の部署で、海外進出を目指している日本企業のサポートをしています。いまの部署は合計で11名のスタッフが在籍しており、マレーシア、エジプト、インドなど、異なる国のメンバーで構成しています。
具体的には、クライアントワークと調査やテレアポ営業などをしてくれているスタッフの管理がメインです。クライアント様とのミーティングでご要望をヒアリングし、どう進めるか提案したり、その内容をスタッフの実務に落とし込んだりしています。
例えば、商品を海外に売り出したい場合、いきなり海外に店舗を作るのは難しいので、まずは置いてくれそうな店舗を見つけてアプローチするという流れです。各国にいる外国人スタッフにタスクとして指示を出し、2週間に1回くらいクライアントとのミーティングで報告を行う、という仕事をしております。
スタッフは各国はバラバラのため、全員でのミーティングは時差があって難しいのですが、なるべく時間が合うような時間帯に設定して、無理な場合は個別やミーティングの録画を配信して共有してサポートをしています。
Q.社内イベント、会社としてのサポート体制はありますか?
カナダに住んでいるので、実は社内のみなさんと実際にお会いしたのが昨年の年末なんです。事前に「帰国する」と伝えると「せっかくだからみんなで忘年会をしよう!」と集まってくださいました。普段オンラインで会話しているので「初めまして!」という感じがなく、すんなりコミュニケーションが取れました。
また、オンライン食事会が自由にできるのですが、テイクアウトやウーバーイーツを頼むと、会社から補助がでます。コミュニケーションツールとして、会社からも「どんどん利用してください!」と推奨してただけるので来週初開催します!横のつながりができると、幅が広がって仕事もしやすくなるのでドンドン活用していきたいですね。
Q.オフの日やワークバランスどうされていますか?
オフの日は犬を飼っているので、カナダの豊かな自然の中で過ごしています。車で20分ほど行けば森や湖があり、散歩に出かけるのが日課です。ショッピングモールに行くよりも、自然の中で過ごすことが好きですね。もともと北海道出身なので自然が豊かな場所で育ったのですが、国によって色んな植物や動物がいるのでとても面白いです。
ワークバランスは、社畜のようにずっと働いているわけではなく、フルフレックスな働き方をしています。例えばお客さんの都合で日曜日にミーティングがあれば、その日の分だけ調整し平日は8時間のところを6時間で切り上げるなど、バランスを取っています。
また、日本の午前中が私の夕方になるようにクライアントとのミーティングを調整してもらえるなど、家庭との両立も意識した働きかたができるのがありがたいです。
Q.最後に読んでいる方へメッセージをお願いします。
ミッションとビジョンを本当に形にしている会社だということをお伝えしたいです。
私が経験したアルバイト先や前職でも、ミッションやビジョンについて語っていましたが、実際にそれを実現している会社はありませんでした。社長や幹部クラスはそうなのかもしれないけど、従業員までは落とし込めていないんですよ。
でも、フリーアでは
世界で人生を自由に設計できる人と企業を増やすというミッションと
否定のない誰もが前向きに挑戦できる社会を作るというビジョンが明確にあり
これらを全員が行動指針としているので、私はカナダに住みながら帰りたいときに日本へ帰ることもできます。
たとえば、姉の結婚式があるので3ヶ月間日本に帰る計画も立てています。
一般的な企業であれば、3ヶ月も職場から離れられないと思いますが、フリーアならWi-fiさえあればどこでも稼働できます。英語を教えたり、海外進出のお手伝いをするだけではなく、会社全体でその自由な働き方を実現していて、私にもその自由を与えてくれている、まさにミッションが体現されている会社だと思います。
さらに、人を否定をせず意見を取り入れ、みんなでより良くしていこうとする姿勢が感じています。例をあげると、入社してたった3か月の私の意見を真剣に聞いてくれ、ブラッシュアップしたものを実際に採用してくれています。すごく風通しの良い環境でビジョン通りの社風です。
ちなみに、私自身は北海道小樽市出身です。当時周りに「海外へ行く」と言ったときは、友達や親族から「絶対うまくいくわけない」と反対され、学校の先生からは安全な道を勧められていました。
でも、そんな否定される経験があったからこそ、子供たちにも「ダメでもいいから海外に行って楽しいことを経験してみなさい」と、やりたいことに挑戦できる後押しが言えるようになりたいと思っています。
「海外はムリだよ」と周りから反対されたときも、前職で1日12時間働いているときも、「リモートで働きたい、そして自由に日本と海外を行き来する生活がしたい」とずっと言っていたんです。
そして、今はその夢が叶い、1年前の自分がびっくりしているほど、自分の夢を実現できる会社に出会えました。もし、あなたもこれまで「否定をされてきた」であれば、それはフリーアに出会うためだったのかもしれません。ぜひ一緒に働きましょう!