こんにちは!ベアーズナビの河上です✨
今回ご紹介するのは、キャリアアドバイザーの 嵩原(たけはら)さん です。
教育業界で10年、学習塾を運営するプライム市場上場企業にて、エリア統括部長を歴任。
これまで多くの生徒の受験という人生の節目に伴走してきました。
そんな嵩原さんが、なぜ転職支援の道を選んだのか。
そしてどんな想いで求職者と向き合っているのかを伺いました。
ー自己紹介をお願いします!
千葉県在住、嵩原 晃弥(たけはら あきや)です!
これまで教育業界で10年間、学習塾の運営に携わってきました。
中学生の頃はサッカーに打ち込む一方で、勉強は後回しにしていました。
そんな中で出会った塾の先生の存在が大きな転機となり、「誰かの人生の節目に関われる仕事」に興味を持つようになりました。
現在は、妻と3歳・2歳の子どもたちと暮らしています。
休日に子どもたちと過ごす時間が、一番のリフレッシュです。
ーこれまでのキャリアについて教えてください。
前職では、学習塾を運営するプライム市場上場企業で10年間勤務していました。
エリア統括部長として、生徒・保護者・スタッフと向き合いながら、教室運営やマネジメントを行っていました。
教育業界において、最も大きなミッションは「受験合格」です。
生徒一人ひとりの目標に向かって伴走し、その結果として合格を勝ち取る。
その過程では、学力の向上だけでなく、
・どの志望校を選ぶのか
・どのタイミングで挑戦するのか
といった意思決定にも深く関わります。
その中で強く感じていたのは、
人生の大きな決断には、伴走してくれる存在が必要だということでした。
受験という人生の節目に寄り添ってきた経験は、今の転職支援にもつながっていると感じています。
ーキャリアアドバイザーを志した理由は何だったのでしょうか?
前職を辞めるきっかけは、家族の存在でした。
塾業界は夜が主戦場で、帰宅すると子どもたちはすでに寝ている。そんな日々が続いていました。
さらに義母の介護も重なり、「この働き方を続けるのは難しい」と感じ、転職を決意しました。
ただ、転職活動を進める中で、違和感を覚えることがありました。
エージェントに相談しても、面談後は求人が送られてくるだけ。
書類添削や面接対策などの支援はほとんどなく、
「これで本当に納得できる選択ができるのか」と不安を感じていました。
振り返ると、前職では受験という人生の節目において、
生徒や保護者と目標を定め、意思決定に伴走することにやりがいを感じていました。
だからこそ、より人生への影響が大きい「転職」という場面でも、
同じように意思決定に関わりたいと思うようになりました。
単に求人を紹介するのではなく、
キャリアの方向性整理から書類・面接対策まで、意思決定のプロセスそのものに伴走する。
自分自身が感じた違和感を変えられる存在になりたいと思い、キャリアアドバイザーを志しました。
ーやりがいを感じた支援エピソードを教えてください
特に印象に残っているのは、
他のエージェントではうまく支援が進んでいなかった方の転職支援です。
選考が思うように進まず、今後のキャリアにも不安を感じている状態でした。
そこでまず、これまでのご経験や強みを一つひとつ整理し、
書類の見せ方や選考の進め方を一緒に立て直しました。
その結果、複数社で選考が進むようになり、最終的には納得のいく形で転職が決まりました。
ご本人から「ここまで向き合ってもらえたのは初めてでした」と言っていただけた時は、この仕事の価値を強く実感しました。
また別の方では、最初はまったく興味を持っていなかった求人に対して、
対話を重ねる中で価値観やキャリアの軸を整理していきました。
結果としてその求人に強い納得感を持って意思決定され、
「この選択肢に出会えたのは嵩原さんのおかげです」と言っていただけたことも印象に残っています。
ー取材を終えて
嵩原さんのお話を通して感じたのは、
「答えを出すことではなく、納得できる選択にたどり着くまで支え続ける姿勢」でした。
転職活動は、正解があるものではありません。
ただ一方で、
・なんとなく今の仕事を続けている
・転職したい気持ちはあるけど動けていない
・情報だけ集めて、結局決めきれない
そんな状態のまま時間だけが過ぎてしまう方も多いのが現実です。
だからこそ、
一人で抱え込むのではなく、考えを整理できる相手を持つことが重要だと感じました。
もし今、
「このままでいいのか」と少しでも感じているのであれば、
一度、嵩原さんに相談してみてください。
話すことで、
・自分が何に迷っているのか
・何を基準に選べばいいのか
が言語化され、次の一歩が見えてくるはずです。