2019年10月に新設されたコンサルティングファーム、バークリーコンサルティング。
メンバーは大手ファームを経験した若手ミドル層と新卒や第二新卒のポテンシャル層で構成され、3期目で売上高は約1億。「若手が圧倒的に活躍できるコンサルティングファーム」として急成長中のベンチャー企業です。
さて、マッキンゼーやアクセンチュアなど名だたるコンサルティングファームが存在する中、バークリーコンサルティング代表の住田はなぜ新しくコンサルティングファームを設立したのか。
今回はバークリーコンサルティングという立ち上げまでの経緯や組織についてをお伺いしてまいりました!
是非最後までご覧ください✨
ー住田さん、よろしくお願いいたします。まずはバークリーコンサルティングという組織についてお伺いしたいです!
バークリーコンサルティングは、「10年かかることを1年でやる」というグループ全体のコンセプトを軸に、圧倒的なスピード感で成長でき、どこでも活躍していける人材を輩出することを目的とした、若手が圧倒的に活躍できるコンサルティングファームです。
次世代を担う若者がコンサルタントとして活躍する組織とすべく2019年に設立した組織で、現在3期目、約10名のメンバーが所属しています。
ーコンサルティングファームと聞くと“専門知識を持ったプロ集団”のイメージですが、なぜ若手を中心とした組織を作ろうと考えられたんですか?
私がBCを立ち上げる際に様々な年代のコンサルタントの方とお話をしている中で率直に感じたのが、このまま大手のコンサルタントたちが普通に今の仕事をやっていても大成しないなということだったんですよね。
一般的にコンサルタントは年収も高く、それなりに人気で社会的地位も高いような職種だと思いますが、実際やっていることは汎用性が高くないことが多く、プロフェッショナルとしてやってきたスキルが20年、30年と変わらず需要が高くいられるかというとそれは全くそうではないなと。
時代の移り変わりに伴ってスキルは古くなっていく一方で、年齢が上がるほど給与も上がる。今のコンサルティング業界の構造が、いわゆる扱いづらい社員がたくさん生み出されてしまっている状態であることに強く課題感を感じました。
実際、豊富な経験を経たコンサルタントが定年で必要ないと言われているような市場を目の当たりにして、コンサルタントのあるべき姿というのはなんなのかと考えた時に、
サラリーマンではなく、もっとチャレンジングなコンサルタントが必要で、そこはやはり若者の柔軟さやパワーが必要不可欠だと感じ、次世代のメンバーが創り上げるコンサルティングファームを設立しました。
ーなるほど。そのような課題をどう解決していこうと考えたんですか?
BCでは、若者の可能性を信じて、チャレンジをさせて、可能性を最大限引き出すことこそが最大の解決になると考えています。
今働いている若者の中でずっと先の未来を想像して働けている人材がどれくらいいるのかという話で、例えば、プログラマーだったりエンジニアがそのままなんとなくPGやSEのキャリアを歩んでいたり、新卒でコンサルファームに入社した子が延長線でただコンサルタントをやっているという現実が世の中にはあるんですね。
そうなってしまう原因の一つとして「まだ早い」の風潮があるからだと思っていて、まだ経験が浅いから、まだ知識が少ないから、でチャレンジさせてもらえず、成長の速度が遅い。だから、そのキャリアをなんとなく続けてしまう人って結構いると思うんですよ。
若くても力があれば、世の中でいうディレクターやパートナーがやっているような仕事にどんどんチャレンジしていいと思いますし、実際に現場でやって初めて人は成長すると思っているのでBCはそういう成長するための打席をたくさん用意してある環境にしたいと考えています。
ー早いタイミングで現場に出すことの不安はないんでしょうか?
うちの文化としては”まだ早い”はなくて、“失敗してもいいからどんどんチャレンジしよう”という考え方をしています。
結局人は現場で育っていくものだと思っていますし、早いうちからより大きい裁量を持っていくことで成長していくと確信しているので不安はないですね!
実際今うちで働いている若手の子も、「若手でもこんなスピードでこんなに優秀になれるんだ」と思うくらい成長していますし、今後はそれを更に加速させ、若者たちが作るパワーあるコンサルファームを確立させていきたいと思っています。
後編に続く▼
後編では組織としてどのように成長していくかの成長戦略についてお話しを伺ってまいります!ぜひ後編もご覧ください✨