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【社員インタビュー vol.1】臨床からオンラインへ歯科衛生士の挑戦

Photo by KOBU Agency on Unsplash

記念すべき第一回目の社員インタビューとして、臨床歯科衛生士からNOVENINEに参画し、オンライン歯科衛生士としての活躍を目指している川口 珠里さんにお話を伺いました!

-NOVENINEに入社するまでのキャリアについて教えてください。

臨床の歯科衛生士に早く成長したいと考えて、知識のインプットが必要な社会人1年目では、経験豊富な方々の多い大規模な歯科医院に約2年つとめました。

その後に、患者ひとりひとりじっくり向き合うことを重視する歯科医院にて、一人前になるべく歯科衛生士としてのスキル技術を伸ばすことに注力していました。

歯科衛生士として臨床に従事する中で、口腔内が綺麗になっていく患者さんの姿を見ると、患者さんの人生に貢献できたというとても誇らしい気持ちがありました。

歯科衛生士が活躍できるところはもっとあるのではと考え始めていたところ、竹山歯科口腔医院、NOVENINEと出会い、新たな挑戦を求めて参画しました。



-なぜ、臨床の歯科衛生士からNOVENINEに参画しようと思ったのですか?

歯科衛生士のメインの仕事は、「普段自宅ではできない口腔内クリーニング」と「患者さん自身がオーラルケアに取り組んでもらうための指導」です。

しかし、クリーニングや指導だけのために受診される方は少なく、あくまで虫歯治療のついでと位置付けられていることに違和感を感じていました。

美容室にも髪の毛を綺麗に保つためのメンテナンスで定期的に通うのに、口になるとなぜか歯科医院へ受診するのが億劫になるのです。

ご自身の口腔内状態を把握されていない中で、メンテナンスが大事と伝えてもなかなか受け入れることが難しいのが現実で、治療が終わってしまうと来院が途絶えたり、歯科衛生士としての仕事が発揮できないことにもどかしさを感じ、皆さんの口腔内の健康維持を真剣に考えて、歯科衛生士として寄り添っていきたいという想いを手軽に伝えていく方法はないのかと考えていました。

そこでたまたま見つけた竹山社長のインタビュー記事に「NOVENINEを通じて言葉を処方する。」と書いていました。「言葉を処方する」この言葉に釘付けになりました。一体どんなことをして「言葉を処方する」のか。臨床とは違う方向からオリジナルオーラルケアグッズやオンラインでのコミュニケーションを通じて、正しい知識を伝えること、口腔内に興味を持ってもらえるようにする方法がここで見つけられるかもしれないと感じました。

”歯科衛生士をもっと身近に”

歯科衛生士として臨床で見つけた課題に取り組むことができ、さらに自分自身にとっても臨床以外でスキルアップができると感じ、参画を決めました。

-現在の仕事内容を教えてください。

私は、臨床とオフィス双方で勤務しています。

臨床現場である”NOVENINE LABO”竹山歯科口腔医院では、”ファカルティ”という指導者の立場で、技術の指導を行いながら、患者さんのブラッシングの指導やメンテナンスを行っています。また、NOVENINE SMASHを始めとしたオリジナル製品を医院の患者さんに使っていただき、お使いいただいた反応やコメントを開発に活かすという臨床と製品開発をつなげるという役割も担っています。

NOVENINEのオフィス勤務では、NOVENINE CAREというアプリサービスを立ち上げるために、アプリサービスでどのようなコメントすれば、ユーザー様にとって有益な情報となるか、臨床での経験を生かして、それをサービスに落とし込むことを行っています。

-オンライン歯科衛生士としての可能性について教えてもらえますか?

今までは歯科医院に受診してこそ意味があると考えられていましたが、with コロナの社会情勢となり受診を拒まれる方も多くいます。

歯科医院に対して恐怖心をお持ちで受診することに勇気がいる方、会話が苦手な方、たくさん個性のある方がいらっしゃいます。

さらに、受診したくても仕事や育児で多忙な方、そのように受診が少なくなってしまったとしても、オンラインを通じてセルフケアを高めていただき、進行を遅らす手助けができるのではないかと考えます。

オンラインでできることが増えた今、オンラインで本当の正しい知識が伝えられ、ご自身で予防に取り組むことができれば、患者さんにとって、さらに有意義な日々を過ごしていただけるのではないかと考えます。



-入社してわかったNOVENINEの会社としての魅力

「口腔に愛を。」というステートメントがひしひしと伝わってきます。「人々が歯の悩みにとらわれず、自由で自分らしい人生を歩んで欲しい」この思い一心で、すべての製品、行動が行われていて、自信を持ってお勧めできるという誇りが魅力に感じています。

そして入社してわかった、「昼食は出来る限り全員でとること」

ルールではないですが、歯科医院ではあまりない文化で、自然にこのような環境ができていました。何気ない行動ですが全員で食べるために、協調性や、視野の広さ、助け合いが身に付けられ常に社員の状況を共有し合っています。何気ない行動がNOVENINEのチームワーク力を高め、少なくともここからきているのではないかと私は感じました。

-入社後一緒に働く社員への印象

皆さんのバイタリティの高さと包容力の大きさに驚きを隠せません!

少ない人数なのにものすごいスピードで物事が進行しています。また今までに感じたことのない上司としての愛を感じます。不慣れな業務に対してもその取り組み方を指導いただいたり、意見を取り入れてもらえたり、時にはメンタルの心配もしていただいたりと、オフィスワーク未経験の私に対しても仲間として常に尊重してもらっています。感謝と尊敬しかありません。

-入社して大変だったことはなんですか?

臨床とオフィス勤務双方を対応することは戸惑いがかなりありました。

臨床はこれまでの経験を十分に生かせるのですが、オフィスでは、やはりPCを使ったオフィスワークの難しさを感じています。IT用語や、パソコンスキル、綺麗な日本語、企画など今まで全くしたことのない業務で理解と把握するのにギリギリ、もしくは遅れ気味でなんとかついていっています。自分の苦手分野に取り組むことを自覚した上で勤務させていただいていますが、想像を超えるほどの役立たず加減に落ち込むこともあります。しかし、多忙の中優しく包み込むようにフォローしていただけています。その大きな優しさがあるから結果出せるように頑張ろうと感じます。

-今後やっていきたいと思っていることはなんですか?

NOVENINEオリジナルのオーラルケアグッズを作りたいです!歯科衛生士としての臨床経験から、「こんな製品があったらいいのに、や、もっと可愛いものが欲しい」など、自分の経験や知識を具体化できることはとても楽しいですし、やりがいがありワクワクしています。歯ブラシ、歯磨き粉、フロス、マウスウォッシュ、タブレット、ホワイトニングとみなさんが気になっていること、求めているものを形にしたいです。そしてそれを通じて予防の重要性が伝わりやすく、楽しくなるようなケアになればいいなと感じます。


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