こんにちは!
ベストコ採用担当の大和田です☺️
今回ご紹介するのは、2025年度MVPを受賞した安齋さん。
「文句があるなら、私に言ってください。」
スタッフさんや生徒さんを守るため、自ら"盾"になることを選んだ教室長・安齋さん。
なぜそこまで「安心して挑戦できる環境」にこだわるのか。その原点には、前職であるキャビンアテンダント時代の経験がありました。
今回は、安齋さんが考える教室づくりと、「B with you」に込めた想いを伺いました。
目次
Q1:安齋さんの教室運営の原点には、前職のキャビンアテンダント(CA)時代の経験があると伺いました。今の教室づくりにもつながっているのでしょうか?
Q2:一方で、教室長になったばかりの頃は、すべてを一人で抱え込んでいたそうですね。
Q3:そこから考え方が変わるきっかけは何だったのでしょうか?
Q4:そこから「自分が前に立つ」のではなく、「スタッフさんの盾になる」という考え方につながったんですね。
Q5:「私のせいにしていいよ」と言えるのは、簡単なことではないですよね。
Q6:最後に、安齋さんにとって「B with you」とは何ですか?
最後に|採用担当より
Q1:安齋さんの教室運営の原点には、前職のキャビンアテンダント(CA)時代の経験があると伺いました。今の教室づくりにもつながっているのでしょうか?
安齋さん:
はい。CA時代の経験は、今の教室運営の土台になっています。
当時は「この先輩の前ではこう振る舞わなきゃいけない」といった空気が強く、新人は常に周りの顔色をうかがっていました。でも、その緊張感ってお客様にも伝わってしまうんですよね。
だからこそ、「誰かを気にして萎縮するのではなく、安心して力を発揮できる環境をつくること」が何より大切だと学びました。
実はCAって記憶力も鍛えられる仕事で、「一週間前の○便・○席のお客さまが何を注文したか」まで抜き打ちで確認されることもあるんです(笑)
教室でも、生徒さんやスタッフさん一人ひとりの様子を見渡せるのは、その経験が活きているのかもしれません。
Q2:一方で、教室長になったばかりの頃は、すべてを一人で抱え込んでいたそうですね。
安齋さん:
そうなんです(笑)
「全部できる教室長になりたい」という気持ちが強くて、保護者さまへの連絡も、生徒さんとの面談も、自分で全部やろうとしていました。
でも夏期講習になると、メールは100件以上、電話は鳴りっぱなし、自分の授業も1日6コマ。
完全にキャパオーバーでした。
保護者さまへの連絡も行き届かなくなり、退塾につながってしまったこともあって…。
今振り返ると、自分で自分の首を絞めていたんだなと思います。
Q3:そこから考え方が変わるきっかけは何だったのでしょうか?
安齋さん:
スタッフ研修で、ある先生が「塾って、魔法をかけるようなものだよね」と話していたんです。
その言葉がすごく心に残りました。
それまでは、「私たちが生徒さんを変える」と思っていたんですが、そうではなくて、「生徒さん自身が『できるかも』と思える状態をつくること」が私たちの役割なんだと気づいたんです。
主役は、あくまで生徒さん。
この考え方に出会えたことが、教室長としての大きな転機でした。
Q4:そこから「自分が前に立つ」のではなく、「スタッフさんの盾になる」という考え方につながったんですね。
安齋さん:
はい。
当時はベテランスタッフさんの想いが強い分、新人スタッフさんが萎縮してしまう場面もありました。
生徒さんから「あの先生がいい」「この先生は苦手」と言われて、傷ついてしまうこともあって…。
だから私は、教室のルールは教室長である私が決めることにしました。
もし何か不満があれば、「私が決めたことだから、私に言ってください」と。
スタッフさんには安心して挑戦してほしい。
そのために矢面に立つのは、教室長である私の役割だと思っています。
Q5:「私のせいにしていいよ」と言えるのは、簡単なことではないですよね。
安齋さん:
もちろん、「なんとかなる!」という根拠のない自信もあります(笑)
でも、それ以上にスタッフさんには安心して挑戦してほしかったんです。
大学生のうちに、「失敗しても、上の人が責任を取ってくれる」という経験をしてほしい。
社会に出ても、失敗を恐れず挑戦できる人になってほしいと思っています。
だからこそ、任せるところは任せる。でも最後の責任は私が持つ。
そんな安心できる環境をつくることを大切にしています。
Q6:最後に、安齋さんにとって「B with you」とは何ですか?
安齋さん:
私にとっての「B with you」は、特別なものではありません。
毎日の教室の中で、スタッフさんも生徒さんも、自分らしく過ごせる空気そのものだと思っています。
そのために続けてきたことの一つが、「他の先生のいいところはどこ?」と毎月スタッフさんに聞き続けたことでした。
最初はなかなか出てこなかった言葉も、少しずつ「○○先生のここが素敵ですよね」と自然に伝え合えるようになっていったんです。
誰かと比べるのではなく、お互いの良さを認め合える教室。
そんな空気が少しずつ育っていったことが、何より嬉しかったですね。
これからも、スタッフさんや生徒さんが安心して挑戦できるように。
"みんなのらしさを守る盾"であり続けたいと思っています。
最後に|採用担当より
教室長という仕事は、決して一人で頑張る仕事ではありません。
生徒さんの成長を支え、スタッフさんが安心して挑戦できる環境をつくり、チーム全員で教室を育てていく仕事です。
今回のお話の中で印象的だったのは、安齋さんが「自分が前に出ること」ではなく、「周りが自分らしく輝ける環境をつくること」を大切にされていたことでした。
ベストコが掲げる「B with you」は、誰かを変えることではなく、一人ひとりの可能性を信じ、その人らしく成長できる環境をつくること。
だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる文化や、お互いを支え合う風土が根づいています。
この記事を読んで、「こんなチームで働いてみたい」「自分も誰かの挑戦を支えられる存在になりたい」と感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ会社説明会やインターンで、ベストコの温かい雰囲気や「B with you」の文化を、実際に感じてみてください。