こんにちは!
ベストコ採用担当の大和田です☺️
今回ご紹介するのは、2025年度MVPを受賞した三森さん。
「できる自分を演じるのを、やめました。」
今ではスタッフさんや生徒さんから厚い信頼を集める三森さんですが、異動したばかりの頃は教室で孤立し、面談ブースから出られない日々を過ごしていました。
転機となったのは、「助けて」と仲間に弱さを見せたこと。
そこから少しずつ、教室は"一人でつくる場所"から"チームでつくる場所"へと変わっていきました。
今回は、失敗や葛藤を乗り越えてたどり着いた教室づくりへの想いと、「B with you」に込めた考えを伺いました。
目次
Q1:現在の教室に配属された当初は、かなり苦労されたと伺いました。当時の状況を教えてください。
Q2:そこから、どのように立ち直ったのでしょうか?
Q3:関係性を築くために、どんなことを変えたのでしょうか?
Q4:「チームになった」と感じたのは、どんな瞬間でしたか?
Q5:三森さんが大切にしている「楽をしない」とは、どういうことですか?
Q6:最後に、三森さんにとって「B with you」とは何でしょうか?
最後に|採用担当より
Q1:現在の教室に配属された当初は、かなり苦労されたと伺いました。当時の状況を教えてください。
三森さん:
今だから笑えますが、本当に苦しかったです。
異動したばかりの頃、良かれと思って生徒さんへ声をかけ続けたことがきっかけで関係がうまくいかなくなってしまいました。
本当は関係性のできているスタッフさんにお願いすればよかったのですが、「自分がやらなきゃ」と一人で抱え込んでしまったんです。
その結果、教室で孤立し、1年間は面談ブースからほとんど出られませんでした。
Q2:そこから、どのように立ち直ったのでしょうか?
三森さん:
転機になったのは二人の存在でした。
一人は別教室の教室長・小田川さん。「まずは関係性からだよ」と声をかけてもらい、正しさよりも信頼関係が大切なんだと気づかされました。
もう一人はスタッフのしんちゃんです。
「正直つらい。代わりに生徒さんと話してくれない?」
そうやって初めて弱音を吐き、助けを求められたことで、「できる自分」を演じるのをやめられました。
Q3:関係性を築くために、どんなことを変えたのでしょうか?
三森さん:
以前は「ベストコらしくいなきゃ」という気持ちが強く、やり方ばかりを見てしまっていました。
でも、本当に大切なのは「何のためにそのやり方をするのか」という目的を共有すること。
「やり方が違う」ではなく、「生徒さんに『できる』を実感してもらうためなんだよ」と伝えるようにしたことで、スタッフさんとの関係も少しずつ変わっていきました。
Q4:「チームになった」と感じたのは、どんな瞬間でしたか?
三森さん:
授業後、スタッフさんたちが自然と集まって、「この子の成績を上げるにはどうしたらいい?」と話し合っている姿を見た時です。
その姿を見て、「この教室なら生徒さんは幸せだな」と心から思いました。
想いを共有し続けることで、少しずつ教室がチームになっていったんだと感じています。
Q5:三森さんが大切にしている「楽をしない」とは、どういうことですか?
三森さん:
例えば、宿題を減らすことは簡単です。
でも、本当に大切なのは、その子が「できるようになること」。
だから、「どうしたらできるかな?」を一緒に考えます。
以前は正しいことを伝えれば人は動くと思っていました。でも実際は、「この人は自分を見てくれている」と感じてもらうことの方が大切でした。
Q6:最後に、三森さんにとって「B with you」とは何でしょうか?
三森さん:
私にとっての「B with you」は、チーム全員が同じ想いで生徒さんと向き合うことです。
教室長が一人で頑張るのではなく、お互いを信じて支え合うことで、本当のチームが生まれると思っています。
私自身、一人で抱え込んで苦しかった時期がありました。
だからこそ今、同じように悩んでいる人には「一人で抱え込まずに相談してほしい」と伝えたいです。
チームは、きっとそこから始まると思います。
最後に|採用担当より
「教室長」は、最初から答えを持っている人が務める仕事ではありません。
悩み、試行錯誤し、ときには仲間を頼りながら、生徒さんやスタッフさんと一緒に教室をつくっていく仕事です。
今回のインタビューで印象的だったのは、三森さんが大切にしていた「関係性」という言葉。
正しさを伝えるだけではなく、相手を知り、想いを共有し、信じて任せる。その積み重ねが、チームをつくっていくのだと感じました。
ベストコには、一人で抱え込むのではなく、仲間と支え合いながら成長できる文化があります。
「人の成長に本気で関わりたい」「チームで教育に向き合いたい」
そんな想いを持つ方と、ぜひ一緒に働ける日を楽しみにしています。