こんにちは！株式会社ベストコ HR新卒採用の大和田です。
本日は、2025年春からHR教育へ異動した江川さんに4つの質問をしてみました🎤

江川さんとは…
2013年にベストコへ中途入社。福島・宮城県で教室長からマネージャー経験を経て教育セクションへ。MBTIはENTJ-A（指揮官）。趣味はバンド（ギター、ドラム）とキャンプ。仕事帰りにスタジオ入りもするんだそう🎸

ベストコとは？

地方を中心に個別指導塾「ベスト個別」を運営している会社です。
自社で学習アプリを開発し、「人×ICT」で教育格差をなくすことに本気でチャレンジしています！
子どもたち一人ひとりの多様性を受け止めながら、居心地のよい第三の居場所を各地に広げています。

教室長時代で印象に残っていることは？

今振り返ると、本当にいろんな瞬間が思い出されます。
楽しいことや嬉しい出来事もたくさんありましたが、一番最初に浮かぶのは、「もっとできたはず」「ほかにも選択肢があったのかも」という、少し悔しい気持ちです。

だからこそ、今はHRとして、これから教室長になる方たちが迷わず、全力で生徒さんに向き合えるように、舞台裏からしっかりサポートしていきたいと思っています！

教室長の経験がバックオフィスでどう活きている？

デスク越しでも、子どもたちや現場で働く方の笑顔が自然と浮かぶことです。
直接現場に立てない分、バックオフィスの仕事は「作業」になりがちですが、教室長の経験があるからこそ、「この一手が、誰の笑顔につながるんだろう？」と考えながら仕事ができています。まさに、舞台袖から現場を支えているような感覚ですね！

普段“会社やチームに貢献できている”と感じる瞬間は？

実は、教室長時代とあまり変わらないかもしれません。

私が担当している教育セクションでは、社員の方から「ありがとう」と声をかけてもらえたり、関わってきたメンバーの成長した姿を見られたときに、「あ、ちゃんと貢献できているな」と感じます。

そして何より、目の前の一人ひとりが生き生きと働いてくれていること！こうした日々の積み重ねが、やがて子どもたちや地域社会への貢献、教育格差の是正につながっていくんだと思っています。

ベストコの好きなところは？

当たり前のように支え合い、「ありがとう」を自然に伝え合える文化があるところです！

それに、社会課題に本気で向き合っている姿勢も、とても魅力的だと思っています。
「世界中の海を一気に綺麗にするのは難しくても、目の前のペットボトルは拾える」
そんな考え方のように、できることから一歩ずつ行動していく。

その真摯さに共感していますし、自分自身も「そう在りたいな」と思える会社です。

最後に就活中の皆さんへメッセージをお願いします！

ぜひ、自分らしさを信じて、一歩踏み出してみてください！

新しい環境に不安を感じるのは、当たり前のことです。
「本当にここでいいのかな？」と迷うことも、きっとあると思います。

でも、そのままの自分で大丈夫です。
その一歩を一緒に歩み、共に成長していける日を、楽しみに待っています！

ありがとうございました！ぜひまたお話聞かせてくださいね！
気になることがあれば、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください！

▼江川さんが語る「ベストコの新卒教育」とは？

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