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【2023年1月入社】新入社員2人にインタビューをしました🎈

── アドフローに入社する前は、お二人は何をされていたんですか?

【R】僕は前職も営業で、OA機器の営業でオフィスにあるコピー機等を販売していました。

【K】僕は新卒で入った人材派遣会社で働いていました。

── 転職しようと思ったきっかけは何でしたか?

【K】僕は、若いうちに営業を経験しておきたいと思い、転職活動を始めました。

【R】僕は、東京に出たいというのが一番大きかったと思います。
地元が茨城県で、前職は千葉県に就職したのですが、次は東京に行きたいなという事で、
徐々に都会に近づいてきました(笑)

あとは、前職がコピー機の業界だったので、あんまり将来性がないなと思ったのも転職の理由でした。もう、ネットが主流になってきて紙を使うことも減ってきているので、業界的に衰退してきているので将来性に不安を抱きました。

【広報】東京の中でも、渋谷が良かったんですか?

【R】場所は別にどこでもよかったです。
正直今まで本当に都内に来なかったから、渋谷がどんな場所で、池袋とかと何が違うのかというのが、
来るまでわかりませんでした。(笑)

【広報】東京は楽しいですか?

【R】楽しいです!別にそんなに遊んだりしているわけではないんですけど、
東京は歩いているだけで楽しいですし、本当に毎日色々な人がいてびっくりします。

【K】この前、東京ドームの写真撮ってたよね(笑)

【R】いや、行ったことなかったから。
ライブとかでも来たことなくて、東京ドームの周りに遊園地があると思わなかったです。

── 転職活動中は、会社の何を見ていましたか?

【R】僕は、福利厚生を見ていました。

【広報】アドフローは、探していた福利厚生に当てはまったんですか?

【R】今思えば、福利厚生とか言う割にちゃんと考えてなかったなと思います。(笑)
アドフローは、会社から2キロ圏内で住宅手当が出ますよね。
最初は渋谷に住もうと思っていたのですが、こんなに高いとは思いませんでした。
渋谷の家賃相場とかも調べてなくて、2万出るならまあいいか!くらいに思っていたんです。
ただ、入社前に人事の方に『僕、本当に東京に出たいんですけど大丈夫ですかね?』って聞いたら、
『大丈夫だけど、結局渋谷は家賃が高いから実際家賃手当使っている人はほぼいないよ』
って言われました。それでもなんとかなるだろうと思っていたらやっぱり高くて、
家賃補助は未だに使えてないです(笑)
なので、まだ実家の茨城から通っています。

【広報】え?通ってるんですか?

【R】皆そのリアクションします(笑)
朝はなんだかんだ7時前くらいに家出て2時間くらいかけて出勤しているので
一日でも早く引っ越したいです。

福利厚生以外で言うと、新しい会社は楽しそうだなというのが僕の中であったので、
ベンチャー企業で絞って探していました。

【K】僕もベンチャー企業が良いなと思って、そこは絞って探してました。
僕は本当に自由が好きで。前の会社が結構縛られているような会社だったので、
とにかく自由が良かったです。

あとは僕の場合、若いうちに営業をやっておきたいなというのがあったので営業で探していました。

── その中でアドフローに入社した決め手は何だったんですか?

【R】僕は、実はアドフロー以外にも池袋のSEOの会社にも受かっていて、
そこは割と給料が高かったんですけど、その時はSEOがよくわからなくてやめました。(笑)
それと、そこの会社はベンチャーではなくて結構人数もいる会社だったので
ベンチャー企業であるアドフローに決めました。
僕の中でベンチャーは大きかったですね。
でも池袋だったら、渋谷ほど高くないから家賃補助で住めたかもしれませんね。(笑)

【K】僕もアドフローのベンチャーの部分に惹かれましたね。

── 実際にアドフローに入社してみて、ギャップとかありますか?

【R】初めてオフィスに面接に来た時は、エレベーター降りた瞬間音楽が聞こえてきて
どこの部屋で鳴ってるんだろうってびっくりしました。(笑)
でも、音楽流れてると、それだけで気分上がるのでいいですよね。

会社的にも業務的にも、僕は割と思った通りの会社だったかなと思います。
前の会社が、年齢層がすごく高くて、30代が1人とそれ以外みんな40歳以上みたいな会社だったので、
ベンチャーだからきっと若い人多いだろうし、同年代も多いだろうなと思っていたので
イメージ通りでした。

【広報】それならよかったです。Kさんはギャップみたいなものはありましたか?

【K】入って1ヶ月ちょっとですが、既に新入社員が何人も入社してきて
先輩という立場になってしまったので、さすがにこのスピード感だと思っていなくて
少しびっくりしてます。

よくも悪くもプレッシャーではあるかなと思うので、負けずに頑張りたいと思います。

── 会社の雰囲気はどうですか?

【K】いいと思います。本当に皆若くてフレッシュな感じがします。
新卒の女の子なんか、歳は僕たちの3つくらい下ですが、
すごくしっかりしていて元気でフレッシュだと思います。

【広報】仲いい人とかできました?

【K/R】ここ(お互い)ですね。
入社日が一緒で、更に同い年だったので、すぐに仲良くなって入社以降毎週金曜日は一緒に飲んでます。

【R】他の社員の方ともよくお話しますし、入社日が同じ同期ともこの前同期会をして親交を深めました。

【広報】そうなんですね、二人ともお酒は強いんですか?

【K】Rは強いですし、もっと飲もうよ!みたいなスタンスのイメージですね。
あと、酔うと人の事をシンプルに褒めます。

【R】Kは、大学でサークル長やっていたからそのノリで来ますし、
強いのに結局自分が一番酔ってますよ。

【K】金曜日はもう気持ちが浮ついてるから、飲むにはやっぱり金曜が最高ですよね。

── 営業の良い所・悪いところはなんですか?

【R】やっぱり、良い契約取ってくるのが一番気持ちいいので、受注できる事じゃないですかね。
インセンティブも契約をとらないと出ないので、結局契約とることが一番ですね。

【K】契約をとることにすべてが凝縮されてますよ。

【R】むしろそれしかないですよ。正直、契約とる以外きついことが多いです。

【K】僕は、結果出せなかったことを想像しちゃいます。

【広報】プレッシャーにやられるってことですか?

【K】そうです。多分すぐにやめちゃう人とかも、
労力よりも精神面がきついという理由の人の方が多いと思います。
3日とか1か月とかで辞める人はきっとそこまで労力は使ってないと思うので、
精神面で先を見てやられるんだと思います。

営業は精神面がやられた時が本当に怖いなって思います。
どうしても数字出ない時というのは絶対にあるから、それが僕は怖いです。

── 営業をやっている中で二人が意識していることはありますか?

【R】落ち込まないように、あんまり考えないようにしています。
「きつい、やばい」ってなって、そのままいると多分もっとやばくなるので1回元気になります。
そういう時に、同期がいると、話せるのですごく心強いですし、

アドフローはみんな年齢層が近いから、割と話しやすいですね。

【K】たしかに、仲のいい同期が居るってすごく大きいですね。

あとは、僕は周りをよく見ることを意識しています。
今はまだ入社して間もないので、特に吸収する時期かなと思っていて、周りを見ることで良くも悪くも吸収ができるので、少し遠いところで電話している人の内容とかもよく聞いてます。

【R】あ、そうなんだ!意外とそういう所見てるんだね。

── 今後の目標や、挑戦したい仕事・ポジションはありますか??

【R】直近の目標だとやっぱり主任になることですね。
現実的に考えて、4月に昇格条件を達成して5月から主任になりたいです。

【K】僕も同じく、4月までに主任になることが目標です。まだ入社して1ヶ月ちょっとしか経っていないので、その先のまとめていくような立場になっていくのは、今は先過ぎて想像できていないんですけど、やっぱり憧れがあるので頑張りたいと思っています。

【R】僕も、それ以上の目標に関しては、正直具体的にイメージはできていませんが、憧れやなりたいという気持ちは少なからずあります。営業所が出た時に任されたりすることにも憧れているのでまずは、直近の目標を達成できるように頑張ります。

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