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こんにちは!
株式会社スタジオ・アルカナの、きょんまること落合恭子です😃
UI/UXの開発をしたり、ディレクションをしたり、コンテンツを作ったりして、 デザインを通してお客さまのやりたいことや、達成したいことをお手伝いする仕事をしています。
この度、スタジオ・アルカナでは、Qiitaさん主催のアドベントカレンダーに、 「スタジオ・アルカナ Advent Calendar 2025」として参加しております!
いやはや、いよいよクリスマス🎄も近づいてきましたね〜〜〜。
みなさま、プレゼントの準備はOKですか??
お仕事をがんばるみなさんへ、ちょっとしたクリプレ!(ほんとか?!)という感じで、 12/1から毎日、アルカナスタッフ誰かしらのブログをアップしております✨
ここまでにたくさん記事がアップされてますので、ぜひみてみてくださいね!
https://qiita.com/advent-calendar/2025/studio_arcana
さて今回は、
「デザイン筋トレしてますか?勉強しないで現場に出るのはプロ失格になっちゃうよ?」
というテーマで、書いてみたいと思います。
それではいってみましょー。 ヒアウィーゴー!
目次
「デザインの勉強?しなくても仕事できるっしょ」って思ってるあなたへ
他の職業で考えてみよう
「実践で学んでます」は逃げ。「センスがあればいい」も幻想
じゃあ、何を勉強すればいいの?
プロなら、プロらしくってこと
というわけで
「デザインの勉強?しなくても仕事できるっしょ」って思ってるあなたへ
と、小見出しをつけてみたんだけど、
たぶんここまできっぱりとそう思ってる人ってそんなにいないんじゃないかな。
きっぱりとそう思ってはいないけど、
やってる行動はそういうことだよねって感じの方は多いような気がしてるんですよね。
ここまで読んで、 「えっ。そもそも勉強しないデザイナーなんているの?!」
って思った人も多いかもしれないですねぇ。
その人は、普段やってる人だと思うから、偉い!ぱちぱちぱち!👏
でも実際は、 デザイナーという仕事を選んでいるのにデザインの勉強をしない人、めちゃくちゃいるんですよ。マジで。
「え、仕事で実践してるから大丈夫っしょ」って?
それ、ボディービルダーが筋トレせずに大会出ようとしてるのと一緒だからね?
筋肉見せる大会だって言ってんのに、体作らずに大会に出るボディービルダーなんていないでしょ?
勉強しないって、それと一緒だと思うのん。
他の職業で考えてみよう
想像してみてほしいんだけど。
野球選手が
「練習?別にいいっしょ。試合だけ出てれば上手くなるって」
って言ってたらどう思う?絶対打てないじゃん。守備もガバガバじゃん。
ベーシストが
「練習してないけど、ライブ出るわ〜」って言ってたら?
音外しまくりで、バンドメンバーに迷惑かけまくりでしょ。
料理人が
「調理の勉強してないけど、レストランで働いてま〜す」って?
食中毒待ったなしじゃん。
なのに、なんでデザイナーだけ「勉強しなくてもいい」って思うの?
不思議じゃない?
他の職業だと「勉強しないでやるとかヤバいでしょ」って即座に理解できるのに、デザインの仕事になった途端、「センスでなんとかなる」「実践で学べる」とか言い出す人いるんだよね。
いやいやいや。待って待って。
デザインって、めちゃくちゃ奥が深い専門職なんですよ。
色彩理論、タイポグラフィ、レイアウト、視覚心理学、デザイン史、UI/UX原則、アクセシビリティ...挙げたらキリがないくらい学ぶべきことがたくさんある。
「なんとなくかっこいい」じゃ、OKにならないんだよね。
「なぜこの配色なのか」「なぜこのフォントなのか」「なぜこの余白なのか」を説明できないと、プロとは言えないんだよぉ。
「実践で学んでます」は逃げ。「センスがあればいい」も幻想
「仕事しながら学んでるから大丈夫です」って言う人もいるけど、
それって練習試合なしで本番の試合だけ出てるようなもんだよ?
そりゃ、実践は大事。めちゃくちゃ大事。
でもね、基礎がないまま実践しても、ただの「自己流」が固まるだけ。
悪い癖がつくだけ。
プロスポーツ選手だって、試合以外に練習してるじゃん?
ミュージシャンだって、ライブ以外に個人練習してるじゃん?
デザイナーも同じ。仕事以外に、ちゃんと勉強する時間が必要なんだよ。
「自分、センスあるんで」って言う人もいるけど、
センスだけでやってけるほど、プロの世界って甘くないから。
センスは才能じゃなくて、知識と経験の積み重ねなんだよ。
優れたデザインをたくさん見て、なぜそれが優れているのかを分析して、自分でも試行錯誤して...その繰り返しで「センス」が磨かれていくの。
ボーッとしてたら降ってこないよ、センスなんて。
じゃあ、何を勉強すればいいの?
では、ここからは愛のアドバイスタイム。Webデザイナー向けにいくぞ〜〜。
1. UI/UXデザインの基礎
これ、マジで必須。
ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計。
見た目だけじゃなくて「使いやすさ」を設計できないと、Webデザイナーとは呼べない。 今の時代、良質な情報源は無料でいっぱいあるんだから、いっぱい調べてみて!
んで、わかんなくなったらきょんまるに聞くのだ!
2. HTML/CSSの基礎知識
「コーディングはエンジニアの仕事でしょ」って?
違うんだよ。実装できるデザインを作るには、技術的な制約を理解してないとダメ。
完璧に書けなくてもいいから、「何ができて何ができないか」は知っておこう!
3. レスポンシブデザイン
スマホ、タブレット、PC...いろんなデバイスで見られるのがWebだよね。
ブレークポイント、フルードグリッド、可変フォント。
この辺の知識が当たり前にないと、令和のWebデザイナーとしてはキツい。
4. デザインツールの使い方
Figmaをはじめとするデザインツール使いこなせてる?
コンポーネント化、オートレイアウト、プロトタイピング。
ツールの機能を100%使えると、作業効率が爆上がりするよ。
ちなみに、Adobeは時代遅れっていう人もいるけど、なんだかんだで使うことあるよっ。
Illustrator、Photoshopあたりは押さえておきたいところ。
5. デザインシステムの考え方
一貫性のあるデザインを作るには、システマチックな思考が必要。
カラーパレット、タイポグラフィスケール、スペーシングルール。
大規模サイトほど重要になってくるから、この考え方は押さえておこうっ。
6. Web特有のタイポグラフィと配色
紙のデザインとWebのデザインは違う。
可読性、コントラスト比、Webフォントの選び方。画面で見やすい文字サイズや行間も、ちゃんと理論がある。
逆にこの違いを知っているからこそのアイデアが出てきたりするから、わかっておいて損はない!
7. ビジネス・マーケティングの視点
はい、ここ超重要!
きれいなデザインなんて、今やAIでも作れちゃう時代なんだよ。
じゃあWebデザイナーの価値ってどこにあるの?
それは、「クライアントのビジネス課題を理解して、それを解決できるデザインを作れること」。
見た目がきれいなだけじゃダメ。
「このサイトで何を達成したいのか?」「ターゲットユーザーは誰?」「コンバージョンポイントはどこ?」「競合との差別化は?」
こういうビジネス目線で考えて、課題を具体的なデザインに落とし込める人が生き残る。 AIと差別化したいなら、マーケティング、セールス、ブランディングの基礎も勉強しよう。
8. 優れたWebサイトを分析する
Awwwards、CSSDesignAwards、Pinterest...良いデザインを見まくろう。
でも、ただ見るんじゃなくて「なぜこのナビゲーション?」「なぜこのレイアウト?」って分解して考えるのがポイントだよ。
そのデザインの理由がわかるようになれば、ものすごい武器になる!
9. 最新トレンドをキャッチアップ
Webの世界は変化が早い。
グラスモーフィズム、ブルータリズム、ニューモーフィズム...トレンドはどんどん変わるから、それをわかってないと、「古臭いデザイナー」になっちゃうよ。X(旧Twitter)やDesigner Newsあたりはチェックしとこ。
前のトレンドを使っちゃダメって言ってるんじゃないよ。
それをわかった上であえて使うは、アリ寄りのアリだと思う!
プロなら、プロらしくってこと
他の技術職のプロなら、
「プロなんだから!」って言われるんだけど、
デザイナーって、あんまりそういうこと言われないんだよね。
だから、お金をもらってデザインをする自分を「プロ」というふうに捉えにくいのかもしれない。
でも、クライアントさんからしたら、わたしたちは「プロ」なんだよね。
お困りごとを解決してくれるはずの「プロ」なのん。
だからこそ。
デザイナーって名乗るなら、ちゃんと勉強しよ!
野球選手は練習する。
ベーシストは練習する。
料理人は修行する。
デザイナーも同じ。
勉強し続けるのが当たり前なの。
「時間がない」って?
そだね、そういう人もいるかもしれない。
じゃあ作ろう。
週に30分でもいい。通勤中でもいい。寝る前の10分でもいい。
プロとして報酬もらってるなら、プロとしての責任を果たそう。
クライアントのためにも、一緒に働く仲間のためにも、そしてなにより自分自身のために。
勉強しないでなんとかなる仕事なんて、この世にないんだよ。
さあ、今日から始めてみよ!
できることやわかることが増えたなら、
きっと仕事がもっと楽しくなるはず・・・!
というわけで
今回は、
「デザイン筋トレしてますか?勉強しないで現場に出るのはプロ失格になっちゃうよ?」
というテーマで書いてみました!
普通に毎日筋トレするのも、なかなか続かないからね。
筋トレ自体、続けるのが難しいものではあると思うのん。
だけど、「きれいな体作りたい」とか、「痩せたい」とか、「筋肉作りたい」とか、
なりたい自分になるために、やっぱり努力は必要だと思うのです。
「勉強する」っていうよりは、「なりたい自分になるための作戦を実行してる」という感じで捉えるのがいいのかもしれないなって思ったりします。
さあ、というわけで!
スタジオ・アルカナでは現在、一緒にクライアントさんの課題を解決してくれる仲間を募集しています!
学ぶことが好きな方、課題解決が好きな方、クライアントさんを喜ばせることが好きな方を探しております😃
わたしたちと一緒に、今より楽しい明日を作っていきましょう〜!